| サンパウロ市議会、文協を顕彰 |
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| 作者 Francine Sayuri Shimizu | |
| 2008/07/01 | |
6月30日、サンパウロ市議会はブラジル日本移民百周年記念行事に参画した種々の団体に対する顕彰式を行いましたがブラジル日本文化福祉協会は上原幸啓会長が代表として参加しました。式典は、イズマエル中尉指揮の軍警楽団の国歌演奏に伴う国旗掲揚式に始まり、日本国旗(上原幸啓)ブラジル国旗(野村アウレリオ)サンパウロ州旗(アントニオ・グラール市会議員)、サンパウロ市旗(ミルトン・ロゴバルヂ観光局長)、サンパウロ州軍警隊旗(ヴィセンテ兵士)、サンパウロ市民警察隊旗(ウシタロ・カミヤ市会議員)の順に掲揚されました。
Hinos do Japão e do Brasil no hasteamento das bandeiras
つづいて、市議会の中央ホールに移りブラジル日本移民百周年記念プレートの除幕式が行われ、"この記念プレートは移民先駆者の苦労の賜物です。初期日本移民の努力が認められたことは私達がおおいに誇りとするものとです"とその後の演説の中で上原幸啓氏の語ることでした。
A placa em homenagem ao centenário traz os dois países
ブラジル日本移民百周年を記念する金メダルと賞状の授与式は市議会の貴賓室において行われ、沖縄太鼓グループ「琉球国祭り太鼓」8人のメンバーによる和太鼓の荘厳な演奏をもって始められました。
顕彰された団体及び個人の名前は下記の通りです。
Taikô da Associação de Okinawa
「夢と感謝」を贈呈 エスコーラ・デ・サンバ「ウニードス・ダ・ビラ・マリア」式典における感動的な挨拶の中で上原幸啓会長は、日本人のブラジルにおける食品改善や教育分野での貢献に触れ、さらに、日本人とその子弟が身に付けてきた道徳観念や行動規範は、第二の日本移民百周年を期待する上で若年層にぜひとも継承される必要があると述べました。
Representantes da Câmara e homenageados
市議会議員の野村・アウレリオ(式典執行責任者)、アントニオ・ゴゥラール、カミア・ウシタロ、ハト・ジョゥジ並びに連邦議会議員ウィリアム・ウー、ワルテル・イイホシの各氏が壇上に着席、祝辞を述べましたが、挨拶の中では、皇太子徳仁殿下訪伯に対するブラジル国民の暖かい歓迎、また、各地のご訪問に際して殿下の飾らないお人柄が出会う人すべてに好感を与えて皇室権威という先入観を払拭したこと、また、ポルトガル語でのご挨拶は多くの人に感銘を与えたことなどが語られました。
Representantes do Bunkyo: Jorge Yamashita, Kokei
Uehara e Eduardo Goo 朗読が終わると、沢口チヨミ・グラウシアさんが華麗な黄色系の衣装で日本舞踊を披露しました。
Glaucia Tiyomi e Luciana Ueda
式典責任者である野村アウレリオ市議は閉会の辞にあたり、参加者のご足労を謝すとともに百周年式典の成功に向けた全参加者の尽力を称えました。 |
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