| 「魅力的な日本文化-茶と花展」開催 |
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| 作者 Francine Sayuri Shimizu | ||||
| 2008/09/16 | ||||
ページ 1 of 2 茶の湯として親しまれている「茶道」は、長い年月をかけて定められた形と作法に従って茶を入れ服することを指します。ブラジルにおける「茶道」の普及を目指すブラジル茶道裏千家センターは、9月6/7の両日、文協ビル内に完璧な日本風の会場を造成して「魅力的な日本文化-茶と花展」を開催しました。 "沢山の方が褒めて下さいました。また、ここが文協ビルの中とはとても考えられないとおっしゃる方も居られました"と、裏千家センターの指導員で、この展示会の実行役員の一人である中尾ベルタ氏の話します。
会場を訪れた人達は、入り口正面から始まり、地階、1・2・4階に設けられた茶室、それぞれ"月""雪""花"の間とされた茶席を巡る優雅な散歩道をたどりながら、サロンの側面に掛けられた茶道点前を解説する写真・説明文に導かれ、間をおいて据えられた雄大ないけ花作品に感嘆し、次第に日本文化の自然観に引き入れられ息を呑むような時間を体験しました。 一方、大講堂では山本鎣泉氏の講演「日本における鉄文化」、長唄・三味線・詩吟・書道・いけばな・茶道点前のデモンストレーション、各種武道にコスプレの紹介、アニメ映画の上映という多彩な日本文化関連情報が提供され、3千人と推定される参会者の好奇心を満たし関心を高める機会となりました。
漫然と並べられたかに見える会場ですが、実は裏千家の緻密な配慮によって整えられた情報の流れと会場全体が与える効果によって満足感を得られるように監修されていたのですとベルタさんは説明します。
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