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報告:歓迎!小渕優子特派大使

写真:小渕優子特派大使の歓迎式典にて参加者らとの記念撮影 2022年12月29日 文協ビル貴賓室にて 日伯国会議員連盟副会長も務める小渕優子衆議院議員は、2023年1月1日のルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ氏のブラジル国大統領就任式に、日本国を代表して出席する特派大使として2022年12月28日から2023年1月2日にかけてご来伯されました。大変お忙しいスケジュールの中、サンパウロ、クリチバ、ブラジリアの日系団体をご訪問くださいました。 以下は、サンパウロでのご公務のリポートとなります。 2022年12月29日 開拓先没者慰霊碑参拝 写真:小渕優子特派大使を案内する県連の市川利雄会長(右)と本橋幹久元県連会長(市川氏の左側) ブラジルに到着された29日、まずは、ブラジル日本都道府県人会連合会が管理する開拓先没者慰霊碑のあるイビラプエラ公園を訪問されました。小渕特派大使は、慰霊碑の前に花を捧げ、深々とお辞儀をされました。 ⇓写真はクリックすると拡大します 1-慰霊碑の歴史について説明する本橋幹久元県連会長2-過去帳などを納めた慰霊碑下の礼拝堂にて3-左から本橋幹久元県連会長、市川利雄県連会長、小渕優子特派大使、山田康夫県連前会長、桑名良輔在聖総領事、日本国外務省中南米局・中村和彦審議官 日本館訪問 写真:右から日本国外務省中南米局・中村和彦審議官、在聖日本国総領事館・桑名良輔総領事、文協評議員・山下譲二会長、小渕優子特派大使、ブラジル日本文化福祉協会・石川レナト会長、日本館運営委員会栗田クラウディオ委員長、日本館従業員 続いて、同じくイビラプエラ公園内に在る文協が運営管理を行う日本館を訪問されました。文協評議員会の山下譲二会長が約1時間かけて同館および日本庭園をご案内し、「この日本館の建設こそが、日本の敗戦という戦争終結をみた第2次世界大戦後に、それまで一体感をもっていた日系社会にあくまで日本の勝利を信じたい者(勝ち組)と、敗戦をいち早く理解した者(負け組み)とが対立して引き起った未曾有の混乱と分裂を乗り越え、ブラジル全土の日本移民が一致団結するきっかけとなりました。」と説明しました。 ⇓写真はクリックすると拡大します 1- 笑顔で日本館に到着した小渕大使を迎える文協の石川レナト会長、山下譲二評議員会会長、栗田クラウディオ同館運営委員会委員長2- 1967年に当時の皇太子明仁親王殿下美智子皇太子妃殿下の初ブラジル訪問を記念して植樹された松の木を案内する山下評議員会会長3-1995年の日伯修好百周年を記念して建てられたするモニュメントの前で4-錦鯉に餌をやる小渕特派大使5. 板張り大広間堂の茶室の端に座り、山下氏の説明に熱心に耳を傾ける小渕特派大使ご一行6-日本館の本館と展示室をつなぐ渡り廊下を歩きながら、日本館の建築方法を説明する山下評議員会会長7- 喧騒を離れたイビラプエラ公園内の日本館にてほんのひと時のコーヒータイム8-リラックスした雰囲気の中で笑顔の大渕特派大使 ブラジル日本移民史料館訪問 写真:移民史料館9階の東郷青児画伯の絵画の前で。小渕特派大使の右隣は同史料館運営委員会・山下リジア委員長 在伯群馬県人文化協会をご訪問後、文協ビル7,8,9階にあるブラジル日本移民史料館をご訪問されました。2004年のご来伯時にもご訪問頂いた同館は、昨年改修および近代化工事を終え、今回リニューアルした史料館をお見せすることができました。 ⇓写真はクリックすると拡大します 1-ブラジルへの日本人移民の始まりについて説明する山下リジア同館運営委員長2-大竹和三郎による初の『葡和新辞典』について説明する山下譲二評議員長3-サンパウロの農業拡大の最前線で活躍する日本人移民について説明4-第二次世界大戦中、日本移民が直面した混乱を表現するために用いたトンネル形式での展示5-1998年のブラジル日本人移民90周年記念式典に外務大臣としてご来伯された小渕恵三氏を紹介するパネルに見入る小渕特派大使6- 移民によってブラジルに齎されたスポーツについて説明 歓迎式 写真:歓迎式典の冒頭。左から司会の有村侑奘ヘンリー、日伯文化連盟・吉田エドワルド理事長、ブラジル日本都道府県人会連合会・市川利雄会長、サンパウロ日伯援護協会・税田パウロ清七会長、ブラジル日本文化福祉協会・石川レナト会長、小渕優子特派大使、在聖日本国総領事館・桑名良輔総領事、ブラジル日本商工会議所・村田俊典会頭、日本国外務省中南米局・中村和彦審議官 18時からは、文協ビル2階の貴賓室にて、ブラジル日系主要団体の代表者ら約40名による歓迎式が行われました。 ブラジル日系社会を代表して歓迎の挨拶に立った石川レナト文協会長は、これまでの日本政府おびその関係機関によるブラジルおよびブラジル日系社会に対する数々の支援に感謝の意を表したあと、小渕優子特派大使の父親である故小渕恵三元日本国総理大臣とブラジル日系社会との30年にも及ぶ交流の記憶を辿りました。そして今後は小渕優子特派大使にそれが引き継がれ、日伯友好関係が末永く続くことを期待していると述べました。 小渕優子特派大使もあいさつの中で、歓迎式典開催に対する感謝の意を表した後、父親である故小渕恵三元総理とブラジルに関する数々のエピソードが語られました。これにより我々日系人は、小渕恵三氏が、生前どれ程ブラジルの日系人を大切に思い、生涯の友と捉えて下さっていたかを知ることとなりました。最後に「日系人の皆様が誇りに思うような日本であるために、政治家として責任を持って頑張っていきたい」と締めくくりました。 ⇓写真はクリックすると拡大します 記念品として、ブラジルの天然石で作られたトゥッカーノの置物を贈呈しました。写真右の青い達磨は、2022年11月に石川会長が訪日し、小渕議員を表敬訪問した際に小渕議員より頂いたものです。「小渕議員の再来伯」を祈念して、目玉をひとつ入れました。 歓迎夕食会 ⇓写真はクリックすると拡大します 19時からはレストラン藍染が提供する和食を囲んでの歓迎夕食会となりました。 ⇓写真はクリックすると拡大します 1,2- 歓迎式で挨拶をする小渕特派大使3- 乾杯の音頭をとる桑名総領事4- 石川会長と乾杯する小渕特派大使5- 司法高等裁判所判事に日系人で初めて就任した上田雅三元判事を小渕特派大使に紹介する桑名総領事6- 名刺交換をするサンパウロ日伯援護協会・税田パウロ清七会長7- 名刺交換をする渡部和夫元サンパウロ州高等判事8- 名刺交換する宮坂国人財団理事長で、文協の副会長の西尾ロベルト氏9- 左から、ブラジル日本語センター・矢野敬崇理事長、小渕特派大使、同センター日下野良武名誉会長、茶道裏千家ブラジル出張所の林宗円駐在副代表10-ブラジルいけ花協会の外塚クリスチーナ会長11- 文協地方理事(サンパウロ市東部)の小田セルジオ氏(左)と社会福祉法人こどものそのの理事長で文協副会長の頃末アンドレ氏(右)12- 裏千家淡交会 ブラジル協会のエリソン・トンプソン・デ・リマ・ジュニオール会長13-照屋ウーゴ文協専任理事 2022年12月29日 サンタクルス日本病院視察 この日は、サンタクルス日本病院を視察されました。

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毎月第1水曜日は「文協シネマ&フリマ」の日☆2月は1日(水)です!

毎月第一水曜日に開催する「文協シネマ」(共催:国際交流基金サンパウロ事務所)と「水曜フリマ」、2023年2月は1日(水)です!多くの方のご来場をお待ちしております。 【文協シネマ】 「猫忍」日 時:2023年2月1日(水)13時~場 所:文協ビル大講堂料 金:無料※ポルトガル語字幕付き  映画の詳細はコチラ≫≫≫映画.com   【水曜フリーマーケット】 日 時:2023年2月1日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着(新品あり)、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、野菜などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出展希望の場合は文協図書館(ワッツザップ:(11)975226-6101)までお問い合わせください。

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日本館:サンパウロ市政記念につき入場料無料(1/29まで)🥁25(水)・28日(土)はイベント開催

サンパウロ市政469年記念 今から469年前の1930年1月25日、サンパウロ市が誕生しました。 ちなみに、この「サンパウロ (São Paulo)」という名称は、キリスト教における聖人の1人である「聖パウロ」のポルトガル語表記となります。 この市政を記念し、弊会が運営管理する日本館では、1月25~29日の5日間入場料を無料とするほか、以下のイベントを開催します。 どうぞ、お気軽にお越しください! 【サンパウロ市政記念イベント】日 時:2023年1月25日(水)~29日(日)10時~17時場 所:イビラプエラ公園    詳細は、こちらのサイトをご覧ください≫≫≫日本館 1月25日(水)苔玉教室 1月28日(土)アトラクション ・ナカセ・リカルド歌手による歌謡ショー・パフォーマーグループによる「絆の音」・和太鼓ワークショップ (11時~)・こどものそのメンバーによる演奏(12時40分~) お問合せ:日本館 (11) 99538-1927 / (11) 96390-2404または pavilhao@bunkyo.org.br

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報告:石川レナト会長日本訪問

昨年末の2022年11月13日から25日にかけて、石川 レナト 会長と秀島 マルセロ 副会長が訪日し、日本政府および在日のブラジル政府関係者をはじめ、数々の関連団体を訪問し交流を深めました。 訪日の全日程においては、現在日本在住の、元在マナウス日本国総領事館の総領事を務めた関口 ひとみ氏の同行を得ました。 訪日への意欲 この訪日の構想が具体化したのは、2022年6月初旬に、文協で開催された海外ブラジル代表者会議(CRBE)主催の「第8回 世界ブラジル人会議」においてでした。  写真:(CRBE)主催の「第8回世界ブラジル人会議」 これに出席していた、在名古屋ブラジル領事館が管轄する市民協議会のエディウソン・キンジョ会長との会話の中で、石川会長は、在日のブラジル領事館等を訪問してはどうか、というアイデアが浮かんだのです。 石川会長は「訪日することにより、在日のブラジル政府関係者および在日日系社会を訪問することで生の声を聞くことができ、また日本政府機関の代表者との会談を通じて、日伯交流強化の機会にもなる」と考えました。何より、石川会長が兼ねてより、もっと広範囲に紹介したいと考えていた、現在文協の青年委員会が取り組んでいる2つのプロジェクト「ジェネレーション・プロジェクト」と「ネットワーク・プロジェクト」を紹介する絶好のチャンスになると確信したのです。 訪日で得た多くの実り 石川会長は2022年の年末に実行した訪日について「ブラジルと日本の当局の暖かい歓迎を含め、素晴らしい成果を得ることができた。」と報告。今回の訪問をひとつのステップとし、今後以下の活動につなげる提案をしました。 ・文協の青年統括委員会によって展開されている「ジェネレーション・プロジェクト」と「ネットワーク・プロジェクト」を更に発展させるため、対面およびオンラインによる日本側でのパートナーを発掘 ・文協サイト内に、求人企業および求職者情報などを掲載する「在日ブラジル人フレンドコーナー」を設置 ・在日ブラジル人の実態に焦点を当てた「文協統合フォーラム」の特別編を実施(2023年) ・日伯および伯日議員連盟の連携強化の推進 以下、訪日の報告となります。 1 日目: 2022 年 11 月 14 日(月) 【 訪問 – JICA本部 】 11月14日午前、JICAの田中 明彦 理事長と面談。JICA理事長室長の大塚 卓哉 氏、理事で中南米部を担当する宮崎 桂 氏、そして中南米部長の小原 学 氏、また滝口 昭夫 氏、木田 勝人 氏も同席。JICAによるブラジルおよびブラジル日系社会への数々の支援に対し、感謝の意を表しました。 【 訪問 – JICA横浜

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祝日1月25日(水) サンパウロ市政記念日の運営について

写真:アザレア サンパウロ市のシンボルの花のうちのひとつ 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。1月25日(水)はサンパウロ市政記念日のため、サンパウロ市は祝日となります。 誠に勝手ながら、文協事務局および、ブラジル日本移民史料館、文協図書館は休館とさせて頂きます。 なお、日本館は25日(水)は通常通り、10時から17時まで運営しております。日本館の詳細はコチラ≫≫≫ よろしくおねがいいたします。

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訃報:丹下セツ子さん

「丹下セツ子劇団」や「丹下セツ子太鼓道場」を立ち上げ、ブラジル日系社会の芸能を牽引していた丹下セツ子さん(東京都出身)が3月16日、肺ガンのため逝去されました。83歳でした。 通夜は17日に、OSSEL Assistência斎場にて執り行われました。 ブラジル日報「丹下セツ子さんが死去=ブラジル全国で旅役者公演」 心よりご冥福をお祈りいたします。

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日系主要5団体・在聖総領事館共催🎍新年会🎍2023年1月13日(金)19H~

あけましておめでとうございます!本年も、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、本年もブラジル日系主要5団体及び在聖日本国総領事館が共催し、2023年の新年会を開催致します! ブラジル日本移民115周年という節目の年の始まりを、皆様で祝賀しましょう! 多くの方のご出席をお待ち致しております。 2023年新年会  【日 時】2023年1月13日(金)19時~【場 所】文協ビル2階 貴賓室【参加費】お一人様 150レアル        PIXでのお支払いの場合 CNPJ 61.511.127/0001-60     Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social ※ 参加ご希望の方は、1月9日(月)までに以下までご連絡ください。    tel:(11) 3208-1755  担当 / ルーカス     e-mail:evento@bunkyo.org.br 主催団体 日系主要5団体   ・ブラジル日本文化福祉協会  ・サンパウロ日伯援護協会  ・ブラジル日本都道府県人会連合会  ・ブラジル日本商工会議所  ・日伯文化連盟 在サンパウロ日本国総領事館   

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年末年始の文協の運営について

◆年末年始の運営について◆ 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、年末休業日を下記のとおりとさせていただきます。 事務局:2022年12月26日(月)~2022年12月30日(金)     なお、年始の運営は2023年1月2日(月)からとなります。 ブラジル日本移民史料館:2022年12月26日(月)~2022年12月30日(金)    なお、年始の運営は2023年1月3日(火)からとなります。 文協図書館:2022年12月26日(月)~2022年12月30日(金)    なお、年始の運営は2023年1月3日(火)からとなります。 日本館:2022年12月26日(月)~2022年12月30日(金)    なお、年始の運営は2023年1月5日(木)からとなります。 ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 よいクリスマスそしてお正月をお迎えください! 来年もどうぞよろしくおねがいいたします。

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Atualização do horário de funcionamento

Após o recesso do final de ano e das alterações nas regras da quarentena, o Bunkyo reabriu em horário normal, respeitando todos os protocolos sanitários. • Secretaria: de segunda a sexta, das 9h às 17h30 Obs.) Os cursos presenciais permanecem suspensos • Biblioteca: de terça a sábado, das 9h às

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文協創立65周年記念配信 2020/12/17

文協創立65周年記念配信【日 時】2020年12月17日(木)19時~【リンク】 https://www.youtube.com/BunkyoDigital/     現在の「ブラジル日本文化福祉協会」の前身となる「サンパウロ日本文化協会」が、第17号サンパウロ市民登記所に正式に登記されたのが、今から65年前の1955年12月17日のことでした。 文協創立65周年を祝い、文協の過去、現在、そして未来の構想をひと時みなさまと分かちあいたいと思います! 当日は、12月5日に既に配信した、文協創立会員や元会長らを顕彰した「文協創立65周年記念式典」のダイジェスト版を配信するほか、特別コーナーとして、Google社、Deloitte社などへサービスを提供し、テレビ番組CaldeirãodoHuckにも登場した人事コンサルタントVinicius Kitahara氏をお招きし、彼による「幸福」の概念を紹介します。 どうぞお楽しみに!

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Comemoração Bunkyo 65 anos!

No próximo dia 17 de dezembro, às 19h, estaremos comemorando os 65 anos do Bunkyo por meio de um evento online.  Neste evento, estaremos relembrando a grande história do Bunkyo, incluindo depoimentos de alguns dos lideres que participaram (e participam!) da construção da entidade, o contexto histórico e entendendo o legado deixado em prol

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文協 オンライン日本食 料理教室

天ぷら丼の作り方 白石テルマシェフによる天ぷら丼のオンライン料理教室を開催します!どうぞお楽しみに! 【日 時】2020年12月10日(木)20時~【リンク】 https://www.facebook.com/bunkyodigital       https://www.youtube.com/bunkyodigital       https://www.instagram.com/bunkyodigital ※ポルトガル語のみ  白石テルマシェフ 日本食レストラン『藍染』のオーナーシェフ。 サンパウロ市の高級住宅街であるジャルジン・パウリスタにレストランを構え、日本人の駐在員などからも本格的な日本食が食べられるとして人気があります。現在は、日本文化広報施設ジャパンハウス・サンパウロ館内2階にも同レストランを展開中。 白石氏は2019年に、日本政府から日本食普及の親善大使に任命されました。女性が任命されたことは世界でも数少なく、ブラジル人としては初めてです。また、在聖日本国総領事館での宴会やレセプションを担当するシェフでもあります。 白石氏は美食イベントの常連として日本の料理と文化の普及活動に尽力するだけでなく、コロナ禍においては先頭に立ってサンパウロ市郊外の貧困層集住地区に弁当を配るなど、慈善活動にも積極的に携わっています。 レストラン『藍染』  ジャルジン・パウリスタ 店           ジャパンハウス店  オンライン日本食料理教室 お問い合わせ:文協事務局(11)3208-1755

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ウェビナー開催のお知らせ「パンデミックにおける日系人の創造性」

ウェビナー「パンデミックにおける日系人の創造性」■COVID-19パンデミックによる世界的経済危機の中で ブラジル日系人起業家たちはどのように自分自身を再発見したか■日 時:2020年12月1日(火)19h~リンク: www.youtube.com/bunkyodigital     www.youtube.com/channel/UCJGYLgHk9EgiyGSxGjbt0IA ※ポルトガル語のみ 在聖日本国総領事館の支援を受け、NEB-Nikkey Empreendimentos do Brasil(ブラジル日系企業)と文協が上記ウェビナーを共催します。 COVID-19パンデミックにおいて、どのような問題にぶつかり、どのように向き合いそれを克服したか、9名のリーダーたちがそれぞれのストーリーを語ります。※ポルトガル語のみ 【ゲスト】 ¤ アレックス・オザイデジタルサイネージ「OzaiCom 」と消毒済み野菜販売「Yaoyá Higienizados」創業者 ¤ アレクサンドル・ミキ レストラン「La  Mar Cebicheria Peruana」のオーナー ¤ セザール・ユキオ「Hanami Confeitaria」(洋菓子店)のシェフ ¤ クリスチーナ・ミウラ歯科医、歯周病治療「PerioDiária」を発案 ¤ レアンドロ・イアモト 理学療法士 ¤ リリアン・イシダ・アライ「 HackMed」(健康革新プログラム授業)創設者 ¤  マルコス・テルヤ「Compra e Venda」グループ(ワッツザップを利用した売買システム)創設者 ¤  テルマ・シライシレストラン「藍染」オーナーシェフ、日本食普及親善大使 ¤ ワルテル・イイホシサンパウロ州商業評議会会長 【司 会】 マリオ・ナリタ  サンドラ・ハヤシダ どうぞお楽しみに!

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