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パッセイオ 9月19日(火) 🚌 参加申込受付中!

文協の会員拡充委員会が主催する、大好評のイミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館をめぐる次回のパッセイオは2023年9月19日(火)です! 現在、参加申し込み受付中です。 またこのパッセイオは貸切バスで行われ、ガイドが同行し、料金には各所入場料と昼食代(弁当)が含まれています。 【日 時】2023年9月19日(火)8時~15時30分【料 金】一人150レアル(前払い)※貸切りバス(ガイド付き)、各所入場料込、弁当代込【申込方法】文協事務局(11) 3208-1755(担当:ニウセ)までお電話ください *** 日程 *** 8h 文協出発 (R. São Joaquim, 381 – Liberdade –SP) 9h イミグランティス・エコロジック・パーク到着 (1グループ(10人)毎にガイド1人で散策) 12h イミグランティス・エコロジック・パーク出発 13h 文協ビル到着 / 昼食 (弁当) 14h ブラジル日本移民史料館見学(ガイド付) 15h30 解散 お問合せ:文協事務局 (11) 3208-1755 担当/ニウセ

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ブラジルから日本へ=9月30日から観光ビザ免除!

ブラジル外務省は9日午後5時、日本とブラジルの両国政府が90日以内の一般旅券所持者の訪問ビザを相互に免除することで合意したと発表しました。 この免除措置は当初3年間有効で、2023年9月30日から実施されます。 この措置により、ブラジルと日本の観光客はビザを取得することなく相互に訪問できるようになります。 今回の合意は、5月のG7広島サミットにおけるルーラ大統領の訪日に際して、岸田文雄首相がブラジル人に対する訪問ビザ免除の延長を発表したことに起因するものです。 今まではブラジル政府が一方的に日本からの観光客に対して免除してきました。 ですが、岸田首相の申し出により、ブラジル政府は国家間の互恵主義と平等待遇の原則に基づく外交方針に沿って、日本国民に対しても同様の措置を継続することが可能となりました。 同広報は《今回発表された免除措置は、日本からブラジルへの移民115周年を迎える今年、両国間の人的交流と関係の深化に貢献するものである》と締めくくられています。 記事:ブラジル日報より

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第26回文協桜まつり大型TV抽選会当選者発表!

写真:左から娘さん、上辻理事、ケリーさん母、ケリーさん夫、ケリーさん、娘さん 写真後方:Fast Shop社カルロス・ゴンドウマネージャー、 毎年恒例の、🌸文協桜まつり🌸抽選会。この桜まつりに自家用車で来場された方々で、駐車場にて、文協が毎月配信している「文協e-news」を受け取るためのメールアドレス等の登録をして下さった方々が対象となっています。(車1台につき1枚の抽選券) 去る7月1,2,8,9に4日開催された第26回文協桜まつり抽選会の景品は、スポンサーのFast Shop社から提供頂いた、43インチの大型テレビ(サムスン社製)でした。 今回、この幸運を引き寄せたのはケリー・チエミさんでした! 桜まつり最終日の抽選会で、選び出された一枚の抽選券。そこに記載されている電話番号に公開電話をかけ、会場全体が見守る中、ケリーさんへの幸運な知らせが伝えられました。 ケリーさんは、7月31日、文協にて行われた贈呈式に、母親とご主人そして、髪に桜まつりで購入したというかんざしをそれぞれ挿した双子の娘、ソフィアさんとビクトリアさんを連れてジュンディアイ市からやってきました。 文協からは、社会担当理事の上辻照子氏が出迎え、Fast Shop社のマネージャーのカルロス・ゴンドウ氏より、賞品のTVがケリーさんへと手渡されました。 文協桜まつりへのご来場、まことにありがとうございました! そして、当選おめでとうございます!

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いけ花展/いけ花教室@日本館 10月5日(木)~8日(日)

ブラジルいけ花協会は、日本館において『いけ花展』および『いけ花教室』を以下の通り開催します。どうぞお越しください! い け 花 展 日 時:2023年10月5(木),6(金),7(土),8日(日)     10~17時場 所:イビラプエラ公園内 日本館    Av. Pedro Álvares Cabral, s/nº – São Paulo – SP    日本館最寄りゲート:徒歩の場合は ゲート10               車 の場合は ゲート  3入場料:大人:15レアル学生:7レアル(要学生証)高齢者(60歳以上):7レアル子供(5~12歳):7レアル幼児(4歳まで):無料※チケットは一度購入したらその日は何度でも出入り可 い け 花 教 室 日時:2023年10月5,6,7,8日   大 人:11時 と 15時30分     (所要時間は約1時間)   こども:14時  料金 大 人 :前払40レアル        当日50レアル※料金は日本館入場料と材料費含む    こども: 無 料チケット購入: Sympla※当日受付は30分前まで                 お問い合わせ:日本館 (11) 99538-1927         pavilhao@bunkyo.org.br

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訃報:カズオ・ヤノ・モリ氏

2023年10月5日、文協の職員であるレジナ・モリ・近藤氏のご尊父様のカズオ・ヤノ・モリ氏がお亡くなりになられました。 お通夜および埋葬日時:10月6日(金)12~16時場所:Cemitério Bela VistaRua Diogo Benitez, 400, Vila Osasco, Osasco (SP) 心よりご冥福をお祈り致します

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世界を魅了する日本の伝統楽器による演奏会 10月15日(日)11h~@文協大講堂

文協音楽委員会(委員長:原沢カルロス)が主催する「文協コンサート」、2023年下半期公演第3弾は、箏の西 陽子氏、三味線の木乃下 真市氏、尺八のシェン・リベイロ氏をお招きし、世界を魅了してやまない日本の伝統楽器が奏でる音楽をお届けします。 文協コンサート2023 世界を魅了する日本の伝統楽器による演奏会 日 時:2023年10月15日(日)11時~場 所:文協大講堂    Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – SP    ※最寄りのメトロ:サンジョアキン駅    ※駐車場(委託):Rua Galvão Bueno, 540チケット: Sympla : https://bit.ly/expoentes-internacionais      R$ 40,00 (一人)  / 半額権利者は R$ 20,00 ≪ 箏 ≫ 西 陽子 西陽子さんについては、こちらのサイトをご覧ください≫≫≫西 陽子 オフィシャルサイト ≪ 三味線  ≫ 木乃下 真市 木乃下真市さんについては、こちらのサイトをご覧ください≫≫≫木乃下真市のオフィシャルサイト ≪ 尺八  ≫  シェン 響盟 リベイロ シェンさんについては、こちらのサイトをご覧ください。≫≫≫ Sinos na Floresta なお、この「文協コンサート」はサンパウロ州文化局文化活動プログラム(PROAC)の承認を得たプロジェクトです。 メインスポンサー:Hirota Food Supermercados, Penha, Kanaflex後援:Sansuy プロデュース:ブラジル日本文化福祉協会後援機関: 在聖日本国総領事館実行:伯日文化社会統合協会, サンパウロ市文化支援プロジェクト(CultSP), サンパウロ市文化局, クリエイティブ経済および産業局プロモーション:Jornal Nippon Já

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訃報:キムラ・ルイス・コウイチ医師

文協の石川レナト会長の妹キムラ・アメリアさんのご子息で医師、そしてサンパウロ州医師研修委員会の委員長を務めていたキムラ・ルイス・コウイチ医師が、2023年9月26日に、お亡くなりになりました。61歳でした。 キムラ医師は、サンパウロ大学医学部付属クリニカス病院で、整形外科医および手の外科医として勤務していました。 通 夜:9月27日(水)午前6時~埋 葬:同日 13時~場 所:コンゴーニャス墓地 Rua Ministro Álvaro de Souza Lima, 101 – Jardim Marajoara – São Paulo 心よりご冥福をお祈りいたします

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決定!ブラジル日本移民115年周年記念ロゴマーク

ブラジル日本移民115年周年記念ロゴマーク 本年、ブラジル日本移民115周年を記念する特別なイベントを開催する予定はありませんが、ロゴマークは作成致しました。 球の形をしたこのロゴは、単にブラジルと日本の国旗を組み合わせただけでなく、「無限大」の記号まで表現されています。この無限大の記号は、絶え間ない動きを表すことに加えて、無限の可能性、無限のエネルギー、継続性、という意味も示唆しているため、まさに今後の希望的な日伯関係強化を表すに相応しいロゴマークとなっています。 石川レナト会長は「このロゴマークの適用を通じて、本年が移民115周年の記念の年であることが、多くの方の意識に留まることを願っています。」と話しました。 写真Tシャツ:ロゴマーク使用例 なお、このロゴマークはNK2 Brands社によって作成され、アートを担当したデザイナーは日系ブラジル人コミュニティに関連するブランドやプロジェクトの作成にすでに精通しているナシロ・ギルマー氏によるものです。 そのナシロ氏は「日本文化に関連するプロジェクトに何年も取り組んでいる間に見えてきた疑問点を捉えてこの作品を作りました。それは文化自体が常に進化しているということです。だからこそ、逆に何か、特に『永遠なる価値観』というこの概念を強調しました。日々進化していく中にあっても、根底的な価値観を保持することは、日本人の場合、文化全般において非常に重要であると私は思っています。」とデザインに込めた意味を話しました。 ロゴマーク使用について あなたの開催するイベントにおいて、ブラジル日本移民115周のロゴマークの使用を希望する場合、下記のリンクからお申し込み下さい。https://bit.ly/3obfSor お問合せ:site@bunkyo.org.br

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NHKからのお知らせ – ポルトガル語による日本のニュース配信について

ブラジル日系主要5団体は、日本の公益財団法人海外日系人協会を通して、NHKに対しポルトガル語による日本のニュース配信を切望する要望書を提出したところ、以下の回答がありましたのでお知らせいたします。***************************************************************************************** 海外向けのテレビ放送については英語放送のみとなりますが、インターネットによる放送同時配信には、ポルトガル語を含む 8 言語のAI自動翻訳字幕を付けてご覧いただくことができます。下記のウェブサイトで配信中です。https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/pt/live_cc/(クリック後に表示されるライブ画面のウィンドウで再生ボタンをクリックしてください。) 一部の番組については字幕付加を行っておりませんが、ニュースについてはすべての時間帯で字幕付加しております。この他、日々のニュースにつきましては、以下のメディアでもポルトガル語発信しております。 ●ポルトガル語 Facebookhttps://www.facebook.com/NHKWORLDPortuguese ●ポルトガル語ポッドキャスト(ニュース、日本語学習)https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/pt/podcast/ ●NHK ワールド JAPAN ポルトガル語ニュースサイトhttps://www3.nhk.or.jp/nhkworld/pt/news/ ●NHK ワールド JAPAN アプリhttps://www3.nhk.or.jp/nhkworld/pt/app/ ●(新設)日本での暮らしについて伝えるラジオ番組「Meu Japão」こちらもネットでお聴きいただけます。https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/pt/ondemand/program/audio/livinginjapan/ また、参考までに、日本語のテレビニュースのネット配信も実施しております。 こちらもご活用いただけましたら幸いです。https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/ja/ 今後も、NHKの国際放送・ネット配信を、世界の皆様に広く、便利にご活用いただけるサービスへと 進化させてまいります。ど うぞご支援賜りますよう、心よりお願い申し上げます。***************************************************************************************** ※日本のニュースをポルトガル語にて視聴したいご親戚やご友人にぜひお知らせください。

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夏の文協文化祭り@文協国士舘公園 3月12,13日 & 19,20日  

☆☆夏の文協文化祭り 4日間開催☆☆ 日にち:2022年3月12日(土) ,13日(日), 19日(土), 20日(日) 時間:土曜日:11時~20時 ※土曜日は打ち上げ花火あり日曜日:10時~18時  場所:文協国士舘公園(旧称:国士館大学スポーツセンター) Estrada Municipal do Carmo, 801 ,Bairro Canguera , São Roque – SP 文協文化祭りとは 毎年、文協ビルで開催している文協恒例の日本文化紹介イベント「文化まつり」。文協大講堂の舞台では和太鼓や日本舞踊などの発表、日本文化を体験できる様々なワークショップスペース、和食を堪能できるフードコート、バザーなど、文協ビル地下階の駐車場から地上9階まで、文協ビル全体が日本文化一色に染まります。このように毎年2日間で約2万人が来場する人気のイベントですが、新型コロナウイルス感染症パンデミックにより、2020年、21年はオンラインでの開催となりました。 特別バージョン「夏の文協文化祭り」開催! 文協文化まつり委員会は、文化まつりの開催を心待ちにして下さっている皆様のために、JICAの協力のもと、密にならない場所としては最適な文協国士舘公園に場所を移して、同ウイルス感染症防止策を徹底した上で、特別バージョン「夏の文化まつり」の開催を決定いたしました! 「夏」「屋外」という特徴を生かし、3月12日と19日の土曜日の夜には「打ち上げ花火」を行います! また、子供コーナーやペットスペースも用意するなど、ご家族みなさまで楽しめる企画を沢山ご用意しております。 文協ビルでの開催とは一味違った、自然を満喫しながらの屋外での「文化まつり」をぜひ、堪能してください。 多くの方々のご来場をお待ちしております! 入場チケット購入について 早期購入者には割引きあり ☆一般チケット☆ LOTE 1(3月5日までに購入の場合) : 16レアルLOTE 2(3月6日から3月11日までに購入の場合) : 20レアルLOTE 3(3月12日から3月20日までに購入の場合) : 24レアル ☆半額チケット☆ ブラジルの法律(Lei Federal nº12.933/2013 e o decreto 8.567, de 5 de

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在ブラジル日本国大使館主催 2022年度オンライン新年会 1月14日19h~

在ブラジル日本国大使館は、2022年1月14日(金)19時から、2022年度新年会をオンラインzoomにて開催致します。ブラジリアの日系団体なども参加する中、昨年12月に駐ブラジル日本国特命全権大使に就任された林 禎二大使による就任挨拶がなされます。 多くの方々のご視聴をお待ちしております。 日時:2022年1月14日(金)19時~19時15分リンク:https://zoom.us/j/92850353187?pwd=MEJLYWpKb2RjTnZxK0xYa0Y1NGVoQT09 ID: 928 5035 3187 Senha: r26Kff

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中平マリコ☆クリスマスミニコンサート

日本の歌手中平マリコさんから、ブラジルの皆様へ歌のプレゼントが届きました! 私、中平マリコは、昨年に引き続き、 今年もコロナウイルスの影響を受けて、 ブラジル、パラグアイの日系社会をはじめ、 日本の日系社会や被災地、老人ホームへの 慰問公演ができませんでした。 皆様に会いたい気持ちは増すばかりです。そんな時、再び、新たなウイルス…オミクロン株が、 驚くほどのスピードで世界中を不安にしていますね。 その為、皆様が楽しみにされていた クリスマスやお正月への様々な行動が 規制されることになり、本当に残念なことと思います。今は、ただただ、一日も早いコロナウイルスの 終息を願うばかりです。お目にかかれなかった皆様のことを心に、 今年も🎄クリスマスミニコンサート🎄のビデオを作りました。皆様に喜んで頂けましたら、ありがたく、嬉しいです。 皆様、どうか、お元気で良いクリスマス、お正月をお迎えくださいね。いつの日か、また、お目にかかれますことを心から楽しみにしています。 中平マリコ

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祝・文協創立66周年 & 忘年会 12月17日 18時~

祝・文協創立66周年 & 忘年会  12月17日 18時~ 今から66年前の1955年12月17日、第17号サンパウロ市民登記所にブラジル日本文化福祉協会の前身である「サンパウロ文化協会」の名称が正式に登録されました。この同日の12月17日に、皆さんとともに「文協創立66周年」を祝いたいと思います! また、新型コロナウイルスパンデミックに翻弄されつつも前進を続けた2021年における文協の活動のダイジェストや、各委員会の委員長のメッセージをお届けする「忘年会」も同時開催します。 本年は、かつてない「新しい日常」において試行錯誤しながら、徐々に活動を再開させていった年でありました。苦労したこと、良かったこと、悪かったこと、嬉しかったこと、頑張ったこと、、、それぞれが様々な思いを抱いて活動したであろうこの1年間を振り返り、お互いの労をねぎらい、新しい年を迎えることができればと思います。 多くの方のご視聴、お待ちしています! ************************************************************* 日 時:2021年12月17日(金)18時~ リンク: youtube.com/bunkyodigital **************************************************************

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Conheça os homenageados de 2021 – Hakujusha Hyoushou

A tradicional homenagem aos idosos nikkeis acima de 99 anos, “Hakujusha Hyoushou”, recebeu este ano 52 inscrições, através de iniciativas particulares ou de entidades. Assim como no ano passado, a cerimônia de homenagem não foi realizada, devido à pandemia do novo coronavírus. O diploma e o presente oferecido pela Fundação

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