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サンパウロ州 立法議会「ブラジル日本移民114周年記念式典」7月25日(月)19時~

この式典は、数年前から、日系の連邦議員やサンパウロ州、市の議員らが共に協力し合いながら進めてきました。 本来は7月11日に開催を予定していましたが、安倍元内閣総理大臣の訃報を受け、25日に延期となっていたものです。 どなたでも出席頂けます。 多くの皆様のお越しをお待ちしております。 ≪ サンパウロ州 立法議会 ブラジル日本移民114周年記念式典 ≫ 日 時:2022年7月25日(月)19時~22時 場 所:Assembleia Legislativa do Estado de São Paulo / Auditório Franco Montoro    (サンパウロ州 立法議会 / フランコ・モントロ会議室)   住 所- Av. Pedro Alvares Cabral, 201 – Ibirapuera    無料駐車場- Av. Sgt. Mario Kozel Filho

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第14回 高齢者介護基礎講座受講申込受付7月25日9h~

受講申込受付は7月25日(月)9時~ この講座は、年に2回、上半期と下半期とにそれぞれ行われています。(ポルトガル語のみ)受講期間は4か月間で、毎週1回、高齢者学専門の講師らにより、高齢者介護に必要な基礎知識(老年医学、心理学、栄養学、衛生および食品ケア、身体学、老年歯科、理学療法、看護、社会福祉、作業療法、言語療法など)を学ぶことができます。現在、講義はオンラインzoomにて行っていますが、文協ビル3階にて対面での講義が再開される可能性もあります。 受講料は、宮坂国人財団およびサンタクルス日本病院の支援により、無料。この講義への申し込みの受付は7月25日(月)のみで時間は9時~17時となっています。また、お申し込みは、以下のリンクからのみ受け付けております。定員は100名です。 第14回 高齢者介護基礎講座 申込受付日:2022年7月25日(月)9時~17時申込方法:リンクより https://forms.gle/HosoHhWPUQ7UWEm19       ※定員100名に到達し次第締め切りとなります。        予めご了承ください。 受講日程:2022年8月4日から12月1日まで        毎週木曜日 13h30~16h30 場   所:オンラインzoom               ※対面式講義が開始された場合は文協ビル3階      (Rua São Joaquim, 381,  – Liberdade,São Paulo) 受講要件:初等教育(9年生)修了者で18歳以上     インターネット環境は各自で準備のこと     全講義に参加することが条件 受講料:無料 使用言語:ポルトガル語のみ お問合せ: relacionamento@bunkyo.org.br

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お花見 7月17日(日)まで 

お花見 去る7月2,3,9,10 日の週末4日間開催した第25回桜まつりは、天候に恵まれたこともあり、沢山の方にお越し頂くことができました。心より感謝申し上げます。 桜まつりは終了しましたが、文協国士舘公園の桜はまだまだ美しい花を咲かせています。 つきまして、本年も「お花見」として、7月11日(月)~17日(日)の1週間、同公園を開放します!是非、お越しください。※桜まつりの時のように、フードコートやバザー、各種催しなどはありません。  文協国士舘公園「お花見」 期 間:2022年7月11日(月)~17日(日) 時 間:7時~17時 入場料:お一人様につき15レアル     学生および60歳以上は半額(要証明書) 支払方法:入場口にてお支払いください      現金でのお支払いの他、カード(デビット/クレジット)、                    PIXがご利用いただけます  駐車場:無料 注意事項 ・入場券の前売りはありません・文協からの往復バスの運行はありません・団体バスでお越しの際は事前に matsuri@bunkyo.org.br アウローラまでご連絡ください・桜の枝を折ったり木にぶらさっがたりはしないでください・ごみは各自お持ち帰りください・公園内は舗装されておらず自然のままであるため、車いすや歩行に介助が必要な方にはおすすめできません・公園内に診療所はありません・ペットの入場は可能ですが、公園内は必ずリードをつけてください。ペットによるトラブルの責任は飼い主となりますことを予めご了承ください    

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第13回文協全伯俳句大会  8月21日(日) 

主催:文協文芸委員会 俳句部門 冬期到来の中、俳句愛好者の皆様如何お過ごしでいらっしゃいますか。コロナ禍の影響で二年間俳句大会を中断しておりましたが、三年振りに大会開催の運びとなりました。今回は日伯交流のため、日本より選者を一人お願いしております。皆様こぞってご参加ください。 お待ちしております。  【第13回 全伯俳句大会】 日 時:2022年8月21日(日)午前8時より受付開始場 所:文協ビル1階会議室参加費:お一人様 50レアル(弁当代含む)席 題: 「春季一切」(テーマは当日発表)お問い合わせ:文協事務局(11)3208-1755  担当 / ルーカス  文協文芸委委員会委員長:永江 ネイジ 久恵大会実行委員会委員長:吉田しのぶ        委員:松浦弘智 鈴木文子 児玉和代 串間いつえ 太田映子席題選者:伊那宏 小斎棹子 吉田しのぶ 日本からの特別ゲスト  後  援:ブラジル日報     

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ブラジリアの連邦議会にて「ブラジル日本移民114周年記念式典」開催

去る6月13日、ブラジリアの連邦議会にて、来る6月18日の「第114回ブラジル日本移民の日」を記念する式典が、サンパウロとパラナを代表する日系人団体の代表者らとブラジル連邦共和国のジャイール・ボルソナーロ大統領が出席する中、開催されました。 それとは別に、伯日議員連盟会長でもある西森下議(PSD-PR)が設定した、非公式によるボルソナロ大統領との会談においては、日本祭りなどへの招待状やプレゼントを手渡すなど、始終和やかな雰囲気で行われました。 ブラジリアでの記念式典の第2幕 ブラジリアでの記念式典の第2幕は、7月14日午前9時から、伯日議員連盟の主催、西森下議が議長を務める中、ユリシーズギマラエス本会議の中で行われました。 議会は2時間続き、様々な当局や日伯両国の代表者からの声明が集まりました。 全員が両国間の友好的交流を称え、ブラジルの経済的、社会文化的発展のための日本人移民の果たしてきた役割を称賛しました。 オープニングでは、ブラジル連邦下院議員アーサー・リラ議員議長の代理として、日伯議員連盟の第2副会長でもあるビクター・リッピ連邦下院議員(PSDB-SP)より歓迎の挨拶がありました。 駐ブラジル日本国林貞二大使は、日本移民の子孫たちによるブラジルへの貢献および、両国間の友好的および戦略的パートナーシップに誇りと敬意を表すると述べました。 ブラジル外務省のアジア太平洋・ロシア局長官であるマーシャ・ドナー・アブレウ大使は、「ここに世界最大の日系人コミュニティがあることを誇りに思っている」と話し、ここブラジルにおいて、互いの文化がどれほど見事に融合しあっているかに言及しました。 ブラジルJICA事務所の所長である江口雅之氏は、ブラジルとのパートナーシップのもと行ってきた様々なプロジェクトをリストアップし、このパンデミック後の回復段階においても引き続き貢献していきたいと付け加えました。 文協の石川レナト会長は、ブラジル全土に現在約400の日系団体が存在していると話し、日系の青年らが中心となって組織したプロジェクト・ジェラソンによって先駆移民から現在まで引き継がれている価値観を明確にするための調査を行ったと述べました。その結果今として以下8つのワードを紹介しました。「忍耐」「勉学」「おもてなし」「責任感」「感謝」「誠実」「仲間意識」「年長者を敬う心」 パラナ日伯文化連合会の鈴木エドゥアルド会長は、夢をかなえるために日本人先駆移民が通過した苦労とその忍耐について言及し、同会は日本の文化と日本語の学習を維持し、広めるために活動していると述べました。 各団体の代表者らの挨拶の後、REN(Rede Nikkei Brasil)のイワノ・セイイチ会長が同会の活動を紹介する機会を得ました。イワノ会長は、まずブラジリアのグリーンベルト(彼の家族がその一部に携わっている)での彼の仕事について話しました。そして同会は3つの柱「日本への奨学金留学生の普及」、「日本文化の普及」(この目的のために、ブラジリアにマンガ図書館を維持)、「日本政府とのパートナーシップ」に基づいて活動していると説明しました。 歌手でテレビ司会者の玉城ユウジ氏は、日本移民の歴史に加えて、自身がクリスチャンになる前に経験した人生について話しました。 記念式典の終わりに西森議員は、日伯間には、観光ビザの相互関係、肉の輸出入、子供たちの教育、特に日系四世のビザ問題など、解決するべき課題がまだまだ多くあると言及、引き続き日伯議院連盟の議員と力を合わせて取り組んでいきたいと話しました。 この様子は、以下のCâmara dos Deputadosチャンネルから視聴することができます。

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第25回文協桜まつり 7/2,3&9,10

第25回 文協桜まつり ☆第25回 文協桜まつり☆   日 時: 7月2日(土)、3日 (日)         9日(土)、10日(日)        全日 10時~17時    場 所: 文協国士舘公園 (Rod. Bunjiro Nakao, Km 48) Estrada do Carmo, 801     – Bairro do Carmo – São Roque – SP文協ビル⇔文協国士舘公園 往復バスチケット販売中! 桜まつり お待たせいたしました!「第25回文協桜まつり」を7月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10(日)にサンロッケ市の文協国士舘公園にて開催します。今年も皆さまのご要望にお応えし、少しでも多くの方に桜をお楽しみいただけるよう開催日を増やし、2週の週末計4日間を桜まつり開催日といたします。 同公園には沖縄桜をはじめ、ヒマラヤ桜、雪割桜の3種類、計約400本が植えられており、毎年きれいな花を咲かせます。文協と地域の日系団体が共に協力して開催する桜まつりは、同市の公式観光カレンダーにその風景が使用されるほどの風物詩となっています 今回は、ブラジル独立200周年記念およ同公園創立40周年を記念したプロジェクトも準備しています。 桜まつりの情報は以下のSNSで更新されます。ぜひ、フォローをよろしくお願いします! – Facebook Parque Bunkyo Kokushikan– Facebook Bunkyo Digital 詳細: tel.: (11) 3208-1755  e-mail: matsuri@andreabunkyo 文協国士舘公園(旧称:国士館大学スポーツセンター)地図

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文協コンサート2022 7月17日(日)11時~@文協小講堂

日 時:2022年7月17日(日)11時より場 所:文協小講堂入場料:20レアル 購入はこちらのサイトから≫≫≫Sympla    当日は1㎏の保存可能な品物(砂糖,コーヒー,洗剤など)の寄付をお願いしています 文協コンサート2022 7月17日(日)午前11時より、文協小講堂にてルーカス・ムラモトとレアンドロ・ロヴェルソによるコンサートを開催致します。 サンパウロ生まれのルーカス・ムラモトは、1歳で日本に移住し、東京でチェロのレッスンを始めました。彼は2017年にブラジルに戻り、2年間の奨学金を受けた後、オセスプ音楽アカデミーで勉強しました。彼は現在、ザルツブルクのモーツァルテウム大学とイタリアのシエナにあるアカデミア・ムジカーレ・チジャーナで勉強しています。 サンパウロで生まれたレアンドロ・ロヴェルソは、ハンガリーのブダペストにあるフランツ・リスト高等音楽院で、ユーリ・ピンゴと海外で5歳のときにピアノの勉強を始めました。彼は重要な音楽イベントで賞を受賞し、ヨーロッパとブラジルのいくつかの都市でリサイタルを行いました。 2012年に彼は東京のヤマハ銀座コンサートサロンにて、ブラジルとアルゼンチンの楽曲のリサイタルを開催しました。 入場料は20レアル。なお1㎏の保存可能な品物(砂糖、コーヒー、洗剤など)の寄付をお願いしています。これは、日系の福祉団体に寄付されます。

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ブラジル日本移民114周年記念展開催中!@ショッピング・パチオ・パウリスタ 7月10日まで

ブラジル日本移民114周年記念展 日 時:2022年6月20日~7月10日(日) 正午~20時場 所:ショッピング・パチオ・パウリスタ内  ジャルジンス階     R. Treze de Maio, 1947 – Bela Vista, São Paulo入場料:無料※ただし入場には、展示会ポスターにあるQRコードからアプリをダウンロードし、クーポンの提示が必要となっています この展示会は、ジャパンハウス、ブラジル日本移民史料館、同ショッピングセンターのパートナーシップにより実現しました。 買い物のついでに、お気軽にお立ち寄りください!

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Artes Plásticas e Arte Koguei: Exposição e Palestras

Com a cerimônia de premiação programada para o próximo dia 19 de outubro, tem início a 13ª edição da Grande Exposição de Arte Bunkyo, no Grande Auditório da entidade. Esta exposição reunirá 235 obras (das 295 inscritas), sendo 53 delas da modalidade Biten, 118 de Arte Koguei e 64 obras

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職員募集

記:2019年9月23日   勤務地:イビラプエラ公園内日本館   仕事内容:日本館の管理人   年齢:65歳位迄        資格/条件:日本語での会話が可能                      夫婦で住み込み            ※管理人業務経験者優遇       給与:応相談

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Oficina: Soja Saudável, com Marlene Fukushima

A Comissão de Divulgação da Gastronomia Japonesa do Bunkyo convidou a experiente cozinheira Marlene Fukushima para realizar uma oficina, no próximo dia 23 de setembro, onde os participantes irão aprender receitas para uma refeição completa à base de soja!

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Encontro Anual de Cuidadores de Idosos recebeu 100 participantes

No dia 28 de agosto foi realizado o III Encontro Anual dos Cuidadores de Idosos, organizado pela equipe do Projeto “Cuidando do Cuidador” e voluntárias do Programa Básico de Orientação aos Cuidadores de Idosos do Bunkyo, que tem o patrocínio da Fundação Kunito Miyasaka e Hospital Santa Cruz.

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Bunkyo Cinema exibe: Bushido Sixteen

O filme, baseado no best-seller homônimo de Tetsuya Honda, narra o dia a dia de Kaori e Sanae, duas meninas praticantes de Kendo – arte marcial praticada com espadas de bambu. Kaori faz questão de vencer, enquanto Sanae pratica o esporte por diversão. Após enfrentar os dilemas que surgem entre

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JICAボランティア員要請〆切迫る 9月30日まで!

記:2019年9月12日☆JICAからのお知らせ☆JICAはブラジル日系団体へ下記のようなボランティア員を派遣します。 教 育:日本語教師、小学校I教師、他 健 康:栄養士、作業療法士、ソーシャルワーカー、他 スポーツ:野球、ソフトボール、相撲、柔道、                      バドミントン、他の監督

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