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第9回 文協 フォト コンテスト 

第9回 文協 フォト コンテスト 3等決定のための投票のお願い 今年7月、サンロッケ市にある文協国士舘公園で開催された「第25回桜まつり」において撮影された写真に対する「第9回文協写真コンテスト」(主催:富士フイルム)で216枚の中から選ばれた30枚の写真が、文協ビルの入り口に展示されています。 選考の基準は、主に写真が伝えるメッセージ性(技術的および審美的基準)で、それぞれ異なる分野の専門家によって慎重に選出されました。 前回同様、撮影者の情報は全く得ない中で、1等および2等は下記の通り決定されましたが、3等は、みなさんからの一般投票によって決定されます。 文協にお越しの際は、是非気に入った写真に投票して下さい! ☆☆第9回 文協 フォト コンテスト 受賞者☆☆  1等 : セザール・サクラギ・ヒデキ 2等 : ファビオ・マルジョウ 3等 :  一般投票によって決定      3等入選者には、富士フィルムより副賞としてFujifilm Instax Mini 11が贈呈されます。 1等:セザール・サクラギ・ヒデキ 2等:ファビオ・マルジョウ

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移民史料館からのお知らせ – 11月15日(火)は祝日のため休館

日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら2022年11月15日(火)は祝日(共和制宣言記念日)のため休館とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館 常設展示場運営日時 : 火~日曜日、午後1時~午後5時  (最終入場は4時)入場料:       ・大人 :16レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):8レアル       ・5〜11歳の子供:8レアル       ・60歳以上:8レアル  ※水曜日は全年齢入場料無料 ブラジル日本移民史料館サイトはコチラ≫≫≫

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第15回文協農業関連交流会🌱11月12,13日

第15回文協農業関連交流会は、「未来を先取りする農業」をテーマに、11月12日にパラナ州ロンドリーナで対面式とオンラインのハイブリッド形式で開催します。(ポルトガル語のみ) このイベントは、農村地域の生産者、専門家、研究者、学生、ビジネスマン/サプライヤーの間で、意見や知識の交換を促進することを目的としています。 参加登録は以下のリンク (無料)から。リンク:https://forms.gle/7bLQXuaVUikdp4G96 【現地視察スケジュール】 11月11日(金)9時~・ワルタ市の、ブラジル農業研究公社であるエンブラパの大豆の施設、サンタテレジーニャ農園訪問・アサイ市のアサイ城見学・ロンドリーナ中央日伯文化体育協会(ACEL)訪問 11月12日(土)8時半~ (8時から朝食)12時半まで・ネイ・ブラガ公園にての講演会のテーマと講演者は以下の通り。 〇「アグリビジネスにおける活動の未来像」-JICA青木一誠次長 〇「遺伝子組み換えの現状」-エンブラパの国立大豆研究センターの研究員フランシスマール・コレア・マルセリーノ・ギマラインス博士 〇「トメアスーのアグロフォレストリー・システム」-トメアスー総合農業協同組合(CAMTA)の小長野道則氏 〇「持続可能な総合農業」-ロンドリーナ農業協同組合のウェリントン・ザビエル・フルラネティ農学エンジニア 12時半から希望者によるランチミーティング(55レアル/一人)あり。 【交通機関について】 文協前発着往復バス:300レアル/一人出発日時:2022年11月11日(金)23時希望者は11月5日までに以下までご連絡下さい。recepcao@bunkyo.org.br または Whatsapp – (11) 93459-6821 第15回文協農業関連交流会スポンサーFundação Kunito MiyasakaMoto Honda da AmazôniaSakata Seed Sudamerica Ltda.Máquinas Agrícolas Jacto S.A.Nutrisafra FertilizantesGrupo NKCooperativa Agroindustrial Integrada 詳細は文協事務局(11)3208-1755 もしくは、アンドレア・コンクリアグロ(43) 9175-2346まで。

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カラオケ紹介🎤11月20日(日) 10~18h

🎤カラオケ紹介🎤日 時:11月20日(日)10~18時場 所:文協ビル小講堂(別館3階)登録料:25レアル(当日払いも可)    ※歌を聞くだけの場合は無料駐車場(外部委託): Rua Galvão Bueno, 540           駐車場の料金は各自負担 文協会員拡充委員会は、歌を歌うのが好きな方、歌を聞くのが好きな方のために「カラオケ紹介」を開催します。 司会は、トニーニョ・カンティエリが務めます。 参加者は25レアル(定員100名)ですが、歌を聞いて楽しむだけなら、無料です。 多くの方々のご参加をお待ちしております! お問合せ:文協事務局(11)3208-1755  ニルセまで

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「空に新しい星」追悼 吉安園子さん

本日、2022年10月24日、天空には新しい星の輝きが加わりました。その星は、特に「憩いの園」を、これからずっと照らし続けてくれるでしょう。吉安園子さん、64年間にも及ぶあなたの献身的な奉仕の姿勢は私たちの模範であり、明日の私たちへの偉大なる遺産です。 これは、すい臓がん治療のため入院したその一週間後に94歳で逝去した、社会福祉法人救済会「憩の園」元会長の吉安園子さんに対して、同園が発表した声明文です。 通夜は10月24日午後8時から、グアルーリョスの「いこいの園」内にあるサン・フランシスコ礼拝堂で行われました。 追悼ミサ:11 月 6 日(日)午前 8 時~     Igreja São Gonçalo, Praça João Mendes, 108, Centro Histórico de São Paulo. 「憩いの園」に捧げた生涯 1928年8月22日に、サンパウロ州第2アリアンサ移住地に生まれた園子氏は勉学に励み、クリチーバ大学社会福祉科を卒業しました。女性として初めてUGC(クリチバ学生連合)の役員に就任し、1954/1955年に第二書記を務めました。救済会に入会したのは1958年で、1967年から2003年までの36年間という長きにわたり、事務局長を務めました。後、理事、そして2014年から2015年まで会長を務めました。会長退任後は常任理事として常に救済会の活動を支え続けました。 「64年間にわたり注がれた彼女の厳しく丁寧な眼差しのお陰で、約1300人の入居者が最良のケアを受け、尊厳ある老後と質の高い生活を享受することができたのです。彼女は生涯独身でしたが、憩いの園と結婚、血のつながった子供はいないけど、彼女が愛を注いだ1300人全員が彼女の子供といえるでしょう!」と、憩いの園の本田イズム会長は話しました。お亡くなりになるほんの数日前まで、94歳という高齢にもかかわらず、毎日のように憩いの園に顔を出されていたそうです。 2017年、日本政府を代表して春の叙勲を贈呈した中前隆博総領事は、当時、旭日単光賞受章された吉安園子さんに向けて次のように述べています。 「吉安園子さんは、憩いの園の設立当初から参加し、ソーシャルワーカーとして日系移民のケアに尽力してきました。その他にも多くの活動を通じて、日系社会の社会福祉の発展に貢献しました。また、ボランティアや家族向けに高齢者介護のための講座も開講しました。」 写真:2017年の春の叙勲受章祝賀会にて香月流華道研修会の池田美保子師範と乾杯する園子さん 心よりご冥福をお祈りいたします。

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報告:日系主要6団体主催 ブラジル独立200周年記念パレード

去る9月4日、ブラジル独立200周年を記念して、日系ブラジル人団体が推進したパレードの成功に満足した文協の石川レナト会長は、「素晴らしかった!」と話しました。 「当日の寒さにも関わらず、リベルダーデ大通り沿いを挟んだ左右の歩道に集まった人々は誰も動かず、パレードのグランドフィナーレとなる『ありがとうブラジル』の歌まで見守っていました。」と付け加えました。 文協の西尾ロベルト義弘副会長は、「この市民パレードは、文協の儀典委員会の福原カルロス委員長の長年培た経験があったからこそ、成すことが出来ました。」と述べました。「サンパウロ州軍警騎馬隊と陸軍音楽隊などの参加を得たことでもわかるように、州や市当局の良好な関係を築き、リベルダーデ大通りを封鎖してのパレード開催が可能となったのは福原氏の尽力の賜物です。」と話しました。 ブラジル独立200周年記念パレード関連サイト≫≫≫ 日本情緒あふれる市民パレード 当日、氷のような風が吹き抜けるリベルダーデ大通りで、まずは、ブラジルラジオ体操連盟の約 200 人(ほとんどが高齢者) が、ラジオ体操を披露しました。 そして午前 10 時、いよいよブラジル独立 200 周年を記念した市民パレードが始まりました。このパレード開催の最大の目的は、先駆移民を受け入れてくれたブラジルに対する感謝の気持を表すということでした。 それ以外の当日の様子は以下のユーチューブでご覧いただけます。 聴衆から多くの拍手を集めた出し物の1 つは、文協会員拡充委員会が行った「掃除と踊り」です。聴衆らに、一番印象に残った出し物のは?と聞くと『掃除と踊り』と回答した人が非常に多くいました。「日本人の礼儀正しさや勤勉さがとてもよく表現されていた」と感想が寄せられました。 多くの皆様のご協力に感謝致します。 【スポンサー】サンパウロ日伯援護協会宮坂国人財団日本特殊陶業株式会社横河電機三菱商事 ブラジル 【共催6団体】・ブラジル日本文化福祉協会・サンパウロ日伯援護協会・ブラジル日本都道府県人会連合会・ブラジル日本商工会議所・日伯文化連盟アリアンサ・リベルダーデ文化福祉協会(ACAL)

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移民史料館からのお知らせ – 11月2日(水)は祭日のため休館

日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら2022年11月2日(水)は祭日のため休館とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館 常設展示場運営日時 : 火~日曜日、午後1時~午後5時  (最終入場は4時)入場料:       ・大人 :16レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):8レアル       ・5〜11歳の子供:8レアル       ・60歳以上:8レアル  ※水曜日は全年齢入場料無料 ブラジル日本移民史料館サイトはコチラ≫≫≫

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文協コンサート2022:ピアニスト-オルガ・コピロヴァ 🎹11月6日(日)11時~

文協コンサート2022 サンパウロ州立交響楽団 (OSESP)のピアニスト - オルガ・コピロヴァ 日 時:2022年11月6日(日)11時~場 所:文協大講堂料 金:20レアル(お一人様)/ 半額権利保有者 10レアル(お一人様)チケット購入方法:以下のサイト「Sympla」からご購入下さい            https://bit.ly/3VanD9I オセップ音楽アカデミーの教授でもあるオルガ氏はウズベキスタン出身。ブラジルで活躍する最高のピアニストの 1 人と見なされています。 オルガ氏は、4 歳の時にピアノを習い始め、6 歳でウズベキスタンの首都タシケントのウスペンスキー音楽学校に入学しました。 1994年、モスクワのチャイコフスキー音楽院の音楽学校に転校し、著名なピアニスト、タチアナ・ガリツカヤに師事しました。1997年、チャイコフスキー音楽院に入学、リュドミラ・ロシナとミハイル・コロンタイの指導を受けました。 音楽院での長年の研究の間、オルガはモスクワや他のロシアの都市の主要なコンサートホールで、ソロや室内楽のリサイタルで演奏しました。 1999 年にブラジルに移住し、2000 年にはサンパウロ州立交響楽団の名誉あるピアニストに就任しました。 2003年にリリースしたソロピアノCD 「Estrela da Manhã 」は、その年のクラシック音楽の最も重要なリリースの 1 つとして専門の批評家に受け入れられ、メディアで広く宣伝されました。 「音楽を通じての日伯交流」をメインテーマに据えた「文協コンサート」において、オルガ氏は、現代の日本の作曲家 (久石譲や坂本龍一など) の作品と、ヴィラ ロボスのブラジルの作品をミックスした楽曲を用意しています。 「ブラジルと日本の音楽的つながりを促進することに加えて、2022年度は最後となるこの4回目のコンサートでは、ブラジル現代美術週間の100周年に対しても敬意を表します」と、文協音楽委員会の原沢カルロス委員長は述べました。 ぜひ、お越し下さい!

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水曜フリーマーケット👕🍱📚10月5日(水)10時~

毎月第一水曜日に開催する「文協シネマ」と「水曜フリマ」、10月は都合によりフリーマーケットのみの開催となります。多くの方のご来場をお待ちしております。 水曜フリーマーケット 日 時:2022年10月5日(水)10時~15時場 所:文協ビル大講堂前ロビー フリーマーケットには、古着(新品あり)、雑貨、古本、アクセサリー、ハンドメイド作品、和菓子、弁当、お漬物などが出品されます。掘り出し物が見つかるかもしれません!どうぞ、お気軽にお越しください。 ※この水曜フリマは文協図書館が主催しています。出展希望の場合は文協図書館(電話:3208-1755)までお問い合わせください。

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春の古本市📚10月23日(日)9~15時

☆文協図書館からのお知らせ☆  📚秋の古本市📚  日にち : 2022年10月23日(日)  時 間 : 午前9時~午後3時まで  場 所 : 文協ビル – 文協文化ホール(地下1階)       ※ガルボンブエノ通りからお入りください 恒例となった文協の「古本市」。文協図書委員会が年に2回、春と秋に開催しています。 マンガ、雑誌をはじめ実用書、小説、写真集など、様々なジャンルの本を取り揃えており、その殆どが日本語の書籍です。本の価格は、1レアル、2レアル、5レアル、10レアルの4タイプ。現金払いはもちろん、カード、PIXでのお支払いも承っております。 思わぬ良書に巡り合えるかもしれません。ぜひお越しください! ★ボランティアも募集中です★  文協図書委員会では前日の古本市の準備と当日の販売を手伝ってくれるボランティアの方を募集しております。どちらか一日だけでもかまいません。ぜひ、ご協力ください!     10月22日(土) 朝9時集合 - 書籍整理、会場設営   10月23日(日) 朝8時30分集合 - 図書販売    お申込み・お問い合わせ:   文協図書館  TEL(11)3208-1755           WhatApp(11)97522-6101 

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在聖日本国総領事館からのお知らせ:架電による在留状況確認へのご協力のお願い☎10月11日まで

在聖日本国総領事館より以下のお知らせが届きましたので、共有致します。 在留状況確認調査へのご協力のお願いについて この度、外務本省からの指示により、在留邦人の皆様の在留状況及び在留届の記載内容を確認するため、特定の対象者の方に対し、現在も当館管轄内に在住しているかどうか等について当館から電話して確認させていただいております。  架電対象者等は以下のとおりですので、着信があった際にはご協力をお願いいたします。  架電対象者:当館に在留届を提出している「長期滞在者」及び「永住者」のうち、メールアドレスの登録がない方及び当館からのメールが配信できなかった方  発信電話番号:(11)3254-0100  実施期間:2022年10月11日(火)まで

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移民史料館からのお知らせ 9月7日(水)は祝日のため休館

日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら2022年7月9日(土)は祝日のため休館とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館 常設展示場運営日時 : 火~日曜日、午後1時~午後5時  入場料:       ・大人 :16レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):8レアル       ・5〜11歳の子供:8レアル       ・60歳以上:8レアル  ※水曜日は全年齢入場料無料 ブラジル日本移民史料館サイトはコチラ≫≫≫

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ブラジル独立 200 周年祝賀パレード 9月4日(日)10時~@リベルダーデ大通り

☆☆☆ブラジル独立 200 周年祝賀パレード☆☆☆【日 時】2022年9月4日(日)午前10時~正午【場 所】リベルダーデ大通り【パレード開始地点】リベルダーデ大通りとバロン・デ・イグアッペ街の交差点 祝!ブラジル独立200周年 ブラジル日系6団体(文協 , 援協 , 県連 , 商議所 , 日文連 , ACAL)は、ブラジル独立 200 周年を祝賀するため、9 月 4 日(日)の午前 10 時から、日伯融合を象徴する東洋人街に面するリベルダーデ大通りにて市民文化パレードの開催を予定しています。 実行委員長である福原カルロス氏は、開催の意義について、「今こうして我々が生活できているのは、誠実に働きこの地に基盤を築いてくださった先駆移民のお陰であることはさることながら、我々の先人である多くの移民を受け入れ、この地に根付くことを容認してくれたブラジルという国があったからこそと言えます。そのブラジル国の独立200周年記念に対し心からの祝賀および感謝の意を表すべく開催を決定致しました。」と述べましたした。 そして「この呼びかけに対し、現在非常に多くの人々が賛同して下さっています。連邦、州、地方自治体の政府機関に加えて、様々な日系団体、沢山のボランティアの協力の申し出があり、大変嬉しく思っています。」と付け加えました。 パレード詳細 まず、サンパウロ州軍警騎馬隊と陸軍音楽隊の演奏から始まり、同騎馬隊がブラジル国旗およびブラジル27州旗を掲げながらセッテ・デ・セッテンブロ広場に向け行進、続いて日本国旗そして、ボーイスカウトの子供達が47都道府県旗を掲げて行進します。パレード中盤には、ブラジルへ感謝を表す式典の準備もしています。 パレード終了後は3つの地点において、日本の伝統文化の紹介や、日系人歌手らによる歌が披露されます。 【場所】・第1地点:バロン・デ・イグアッペ街前・第2地点:エストゥダンテス街前・第3地点:セッテ・デ・セッテンブロ広場前 【出演団体】 ※出演団体は上記3地点を巡回して発表します琉球國祭り太鼓レプレーザ阿波踊り長崎龍踊り・獅子舞鳥取シャンシャン傘踊りレキオス芸能同好会エイサー太鼓空手(4団体共同)リズム体操ブラジル琉球舞踊協会忍術武道体術武神館服部半蔵道場健康体操よさこいモニカと仲間たち・コスプレ・ローリタブラジル剣道連盟和太鼓・パラーダ太鼓 【日系人歌手】宮原ディオゴ平田ジョーエパメラ ユーリ伊藤カレンタニガワ・セルジオ 【スポンサー】サンパウロ日伯援護協会宮坂国人財団日本特殊陶業株式会社横河電機三菱商事 ブラジル 【共催6団体】・ブラジル日本文化福祉協会・サンパウロ日伯援護協会・ブラジル日本都道府県人会連合会・ブラジル日本商工会議所・日伯文化連盟アリアンサ・リベルダーデ文化福祉協会(ACAL) 公式サイト(ポルトガル語):homenagembrasil200.com.br お問合せ:E-Mail: secretaria@andreabunkyo     TEL:文協事務局 (11) 3208-1755

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移民資料館からのお知らせ 10月12日(水)は休館

日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら2022年10月12日(水)は祭日のため休館とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館 常設展示場運営日時 : 火~日曜日、午後1時~午後5時  (現在9階は工事中)入場料:       ・大人 :16レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):8レアル       ・5〜11歳の子供:8レアル       ・60歳以上:8レアル  ※水曜日は全年齢入場料無料 ブラジル日本移民史料館サイトはコチラ≫≫≫

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