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「鬼滅の刃 柱稽古編」🎥BY SATO CINEMA@文協大講堂 3月上映日のお知らせ

鬼滅の刃 柱稽古編 対象年齢:16歳以上上映時間:2時間10分 チケット購入サイト:Ingresso.com ☆☆ブラジル日本文化福祉協会は、ブラジルにおける日本文化の普及に取り組んでます☆☆ 1985 年にホームビデオ用フィルムの配給会社として 設立され、時代の移り変わりとともに、現在は映画、テレビ、コンテンツ制作、製品ライセンスなどの他の分野にも拡大している「SATO CO., LTD. – Sato Company」と昨年よりパートナーシップ結び、日本映画上映の後援を開始しました。(上映は不定期)

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「君たちはどう生きるか」🎥BY SATO CINEMA @ 文協大講堂 3月上映日のお知らせ

宮崎駿監督作 「君たちはどう生きるか」 対象年齢:12歳以上上映時間:2時間4分 チケット購入サイト:Ingresso.com ※Legendado (字幕付き – ポルトガル語)、Dublado(吹き替え – ポルトガル語)の2タイプがありますので、ご注意ください。 ブラジル日本文化福祉協会は、ブラジルにおける日本文化の普及に取り組んでます。 1985 年にホームビデオ用フィルムの配給会社として 設立され、時代の移り変わりとともに、現在は映画、テレビ、コンテンツ制作、製品ライセンスなどの他の分野にも拡大している「SATO CO., LTD. – Sato Company」と昨年よりパートナーシップ結び、日本映画の上映を後援しています。(上映は不定期)

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99歳の方はいませんか!2024年度 白寿者表彰(1925年生れ)🏅申請〆切は5月10日

写真:2023年度白寿者表彰式 1925年(大正14年)生まれの方 今年度も文協は、満99歳の方々を祝賀する「白寿者表彰」の準備を始めています。 今年度は1925年(大正14年)生まれの方が白寿を迎えますが、過去に白寿を迎えたものの、まだ表彰されていない方も対象となっています。 みなさんのご家族や知り合いの中に該当者がいれば、最寄の日系団体に連絡するか、もしくは、直接、文協へご連絡ください。 下記のオンライン・フォームに必要事項を記入の上、3×4の顔写真、生年月日が記載された書類(RNEもしくはRG、またはパスポート(名前の漢字がわかるもの))のコピーを添えて、2024年5月10日までに提出してください。 https://forms.gle/6hYw2SpNi63ACmYTA お問合せ:文協事務局TEL: (11) 3208-1755 E-mail: evento@bunkyo.org.br担当 シゲノブもしくはルーカスまで

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カフェテリア なな屋 @ 文協ビル9階

ブラジル日本文化福祉協会本部ビルの最上階となる9階にある、ブラジル日本移民史料館の一画に、カフェテリア NaNaYa がオープンしてから約1年が経ちました。 ここ、文協ビル内のカフェテリアNaNaYaは、史料館にご来館されたお客様はもちろん、リベルダーデ地区に訪れた人たちがしばし喧騒から離れて、コーヒーを味わいながら一休みできる場所として、知る人ぞ知る、隠れ家的なカフェテリアとなっています。(NaNaYaをご利用される場合、史料館入館料のお支払いの必要はありません。) また、コーヒーだけでなく、NaNaYa自慢のシュークリームやクッキーの他、サンドイッチやソーセージパンなども購入いただけます。 リベルダーデに来られた際は、どうぞお立ち寄りください。 NaNaYa – Confeitaria, Salgados e Café 場 所:文協ビル9階   Rua São Joaquim, 381, Liberdade – SP日 時:火 ~ 日 10h ~ 17h ※エレベーターは8階止まりとなっていますので、8階から9階へは恐れ入りますが階段をご利用ください。(車いすをご利用の方は8階の職員にお声をかけてください。)※史料館入館料のお支払いの必要はありません。 NaNaYa公式サイトはコチラ

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日本映画「PERFECT DAYS」サンパウロの映画館で絶賛上映中!

『PERFECT DAYS』(DIAS PERFEITOS) 『PERFECT DAYS』(パーフェクト・デイズ、原題:Perfect Days)は、2023年に日本・ドイツ合作で制作されたドラマ映画。 ドイツ人のヴィム・ヴェンダース監督が役所広司を主役に迎え、東京を舞台に清掃作業員の男が送る日々を描く。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、役所が日本人俳優としては『誰も知らない』の柳楽優弥以来19年ぶり2人目となる男優賞を受賞したほか、エキュメニカル審査員賞も受賞した。 また2024年の第96回アカデミー賞では日本代表作品に選ばれ、国際長編映画賞にノミネートされた。 ~Wikipedia より サンパウロの映画館で絶賛上映中! ・Reserva Cultural: Av. Paulista, 900 – Bela Vista・Espaço Itaú de Cinema – Frei Caneca: Shopping Frei Caneca – R. Frei Caneca, 569 – Consolação・Espaço Itaú de Cinema – Augusta: R. Augusta, 1475 – Consolação・Cine Marquise: Av. Paulista, 2073 – Cerqueira César・Petra Belas Artes:R. da

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訃報:松原マリナ氏

写真:取材を受ける在りし日の松原マリナ氏(左/2023年) 日本在住、神戸市のNPO法人・関西ブラジル人コミュニティ(CBK)代表を長年にわたって務めていた松原マリナさん(日系二世)が、がんため3月19日にお亡くなりになりました。70歳でした。 毎年の年賀状のやり取りはもちろん、お互いの団体関係者が訪日、訪伯した際は交流の場を持つなど、長きにわたり、良い関係を構築していました。 松原マリナさんの在りし日の活動の詳細はブラジル日報 □訃報□ 関西ブラジル人コミュニティ代表 松原マリナさん をご覧ください。 なお、松原マリナさんがインタビューに答えるNHK WORLD JAOAN “Meu Japão” は以下のリンクよりご覧いただけます。https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/pt/ondemand/audio/livinginjapan-20230625-1/ 心よりご冥福をお祈りいたします。

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パッセイオ 3月19日(火) 🚌 参加申込受付中!

イミグランティス・エコロジックパーク&ブラジル日本移民史料館を巡るパッセイオ 【日 時】2024年3月19日(火)8時~15時30分【料 金】一人150レアル(前払い)※貸切りバス(ガイド付き)、各所入場料込、弁当代込【申込方法】文協事務局(11) 3208-1755(担当:ニウセ)まで まずはお電話ください お待たせいたしました!文協の会員拡充委員会が主催する大好評のイミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館をめぐる次回のパッセイオは2024 年3月19日(火)です! このパッセイオは貸切バスで行われ、ガイドが同行し、料金には各所入場料と昼食代(弁当)が含まれています。 現在、参加申し込み受付中です。貸し切りバスの座席に限りがありますので、お申し込みはお早めに! *** 日程 *** 8h 文協出発 (R. São Joaquim, 381 – Liberdade –SP) 9h イミグランティス・エコロジック・パーク到着 (1グループ(10人)毎にガイド1人で散策) 12h イミグランティス・エコロジック・パーク出発 13h 文協ビル到着 / 昼食 (弁当) 14h ブラジル日本移民史料館見学(ガイド付) 15h30 解散 お問合せ:文協事務局 (11) 3208-1755 担当 / ニウセ

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SAVE THE DATE! 第1回万国祭り-4月27(土),28(日)

SAVE THE DATE!  第1回 万国祭り @ 文協国士舘公園 【第1回 万国祭り】 日 時:2024年3月27日(土) , 28日(日)     時間は未定 場 所:文協国士舘公園 Estrada do Carmo, 801 – São Roque ,São Paulo – SP 当日は、参加10カ国が、それぞれの民族舞踊を披露するほか、民族料理の販売や、ワークショップなど、盛りだくさんの内容を準備して皆さんをお待ちいたします。 どうぞお楽しみに! 第1回万国祭りについては、順次このサイトや文協フェースブックにて、詳細をお知らせいたします。チェックしてください! お問合せ : contato@bunkyo.org.br

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第26回文協桜まつり大型TV抽選会当選者発表!

写真:左から娘さん、上辻理事、ケリーさん母、ケリーさん夫、ケリーさん、娘さん 写真後方:Fast Shop社カルロス・ゴンドウマネージャー、 毎年恒例の、🌸文協桜まつり🌸抽選会。この桜まつりに自家用車で来場された方々で、駐車場にて、文協が毎月配信している「文協e-news」を受け取るためのメールアドレス等の登録をして下さった方々が対象となっています。(車1台につき1枚の抽選券) 去る7月1,2,8,9に4日開催された第26回文協桜まつり抽選会の景品は、スポンサーのFast Shop社から提供頂いた、43インチの大型テレビ(サムスン社製)でした。 今回、この幸運を引き寄せたのはケリー・チエミさんでした! 桜まつり最終日の抽選会で、選び出された一枚の抽選券。そこに記載されている電話番号に公開電話をかけ、会場全体が見守る中、ケリーさんへの幸運な知らせが伝えられました。 ケリーさんは、7月31日、文協にて行われた贈呈式に、母親とご主人そして、髪に桜まつりで購入したというかんざしをそれぞれ挿した双子の娘、ソフィアさんとビクトリアさんを連れてジュンディアイ市からやってきました。 文協からは、社会担当理事の上辻照子氏が出迎え、Fast Shop社のマネージャーのカルロス・ゴンドウ氏より、賞品のTVがケリーさんへと手渡されました。 文協桜まつりへのご来場、まことにありがとうございました! そして、当選おめでとうございます!

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世界を魅了する日本の伝統楽器による演奏会 10月15日(日)11h~@文協大講堂

文協音楽委員会(委員長:原沢カルロス)が主催する「文協コンサート」、2023年下半期公演第3弾は、箏の西 陽子氏、三味線の木乃下 真市氏、尺八のシェン・リベイロ氏をお招きし、世界を魅了してやまない日本の伝統楽器が奏でる音楽をお届けします。 文協コンサート2023 世界を魅了する日本の伝統楽器による演奏会 日 時:2023年10月15日(日)11時~場 所:文協大講堂    Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – SP    ※最寄りのメトロ:サンジョアキン駅    ※駐車場(委託):Rua Galvão Bueno, 540チケット: Sympla : https://bit.ly/expoentes-internacionais      R$ 40,00 (一人)  / 半額権利者は R$ 20,00 ≪ 箏 ≫ 西 陽子 西陽子さんについては、こちらのサイトをご覧ください≫≫≫西 陽子 オフィシャルサイト ≪ 三味線  ≫ 木乃下 真市 木乃下真市さんについては、こちらのサイトをご覧ください≫≫≫木乃下真市のオフィシャルサイト ≪ 尺八  ≫  シェン 響盟 リベイロ シェンさんについては、こちらのサイトをご覧ください。≫≫≫ Sinos na Floresta なお、この「文協コンサート」はサンパウロ州文化局文化活動プログラム(PROAC)の承認を得たプロジェクトです。 メインスポンサー:Hirota Food Supermercados, Penha, Kanaflex後援:Sansuy プロデュース:ブラジル日本文化福祉協会後援機関: 在聖日本国総領事館実行:伯日文化社会統合協会, サンパウロ市文化支援プロジェクト(CultSP), サンパウロ市文化局, クリエイティブ経済および産業局プロモーション:Jornal Nippon Já

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決定!ブラジル日本移民115年周年記念ロゴマーク

ブラジル日本移民115年周年記念ロゴマーク 本年、ブラジル日本移民115周年を記念する特別なイベントを開催する予定はありませんが、ロゴマークは作成致しました。 球の形をしたこのロゴは、単にブラジルと日本の国旗を組み合わせただけでなく、「無限大」の記号まで表現されています。この無限大の記号は、絶え間ない動きを表すことに加えて、無限の可能性、無限のエネルギー、継続性、という意味も示唆しているため、まさに今後の希望的な日伯関係強化を表すに相応しいロゴマークとなっています。 石川レナト会長は「このロゴマークの適用を通じて、本年が移民115周年の記念の年であることが、多くの方の意識に留まることを願っています。」と話しました。 写真Tシャツ:ロゴマーク使用例 なお、このロゴマークはNK2 Brands社によって作成され、アートを担当したデザイナーは日系ブラジル人コミュニティに関連するブランドやプロジェクトの作成にすでに精通しているナシロ・ギルマー氏によるものです。 そのナシロ氏は「日本文化に関連するプロジェクトに何年も取り組んでいる間に見えてきた疑問点を捉えてこの作品を作りました。それは文化自体が常に進化しているということです。だからこそ、逆に何か、特に『永遠なる価値観』というこの概念を強調しました。日々進化していく中にあっても、根底的な価値観を保持することは、日本人の場合、文化全般において非常に重要であると私は思っています。」とデザインに込めた意味を話しました。 ロゴマーク使用について あなたの開催するイベントにおいて、ブラジル日本移民115周のロゴマークの使用を希望する場合、下記のリンクからお申し込み下さい。https://bit.ly/3obfSor お問合せ:site@bunkyo.org.br

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第9回 春のダンスPrimavera Dançante 9月30日(土)17h30~ テーマ-オリエンタルナイト

第9回 文協 春のダンス~Primavera Dançante~  テーマ:オリエンタル・ナイト 日 時:2023年9月30日(土)17時30分~21時30分場 所:文協大講堂前ホール    Rua São Joaquim 381 Liberdade São Paulo参加費:110レアル(お一人様)※夕食込み    ∴前売り券購入の場合は100レアル(お一人様)お支払い方法:1)銀行振り込み Banco Bradesco: Ag. 0131 – Liberdade, C/C 115770-1 受取人名義)Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social2)PIX   CNPJ: 61.511.127/0001-60  受取人名義)Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social※1)2)とも必ず領収書を以下へ送付してください。お名前も忘れずに! WhatApp:11 98397-7850 (Henrique) 文協会員拡充委員会が主催する「春のダンス~Primavera Dançante~」は今回で第9回目を迎えます。 春の夜のひと時を、イサム・ミュージックショーバンドの生演奏にあわせて、心ゆくまでダンスをお楽しみください!今回も、ダンス教師のリカルド・モンテイロ氏も来場します。 どうぞ、お楽しみに! 尚、このイベントによる収益金は、文協ビルの維持・管理に使用されます。 スポンサー:Rosa & TochaFourtradeOrient AudioSakura お問合せ: (11) 3208-1755

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一般財団法人日伯協会からのお知らせ◇企画展「多文化共生をめざす日本のブラジルタウン」7月1日~10月1日まで

一般財団法人 日伯協会からのお知らせ 兵庫県神戸市にある一般財団法人日伯協会より、「ブラジル日本移民115周年記念・多文化共生をめざす 日本のブラジルタウン」をテーマとした、移住ミユージアム2023年度前期企画展開催のお知らせが届きました。 【多文化共生をめざす日本のブラジルタウン】 日 時:2023年7月1日(土)~10月1日(日)     午前10時~午後17時(最終入場は16時)     ※毎週月曜日は休館(月曜日が祝日の場合は翌日が休館) 場 所:海外移住と文化の交流センター・1階特別展示場      神戸市中央区山本通3丁目19-8 入場料:無料 『多文化共生をめざす日本のブラジルタウン』 1990年に改正入管法が発効されて以来、 多くのブラジル人が日本に仕事を求めてやってきました。 そのほとんどは製造業に従事し、工場がある地域にはブラジル人が集住するようになります。 そして、 ブラジル料理店やブラジルの食材を扱うスーパーなどができ、 サンバなどのイベントが行われることでブラジルの文化が定着し始め、 「ブラジルタウン」と呼ばれる地域が各地に誕生しました。この企画展では、ブラジルタウン4市町 (群馬県邑楽郡大泉町、 静岡県浜松市、 愛知県豊田市、 島根県出雲市)で行われている多文化共生をめざす取り組みを紹介します。 お問合せ:一般財団法人 日伯協会 TEL +81 78-230-2891 主催:・一般財団法人 日伯協会・神戸市 後援:・駐日ブラジル大使館・独立行政法人国際協力機構(JICA)

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入選作品決定! 第15回文協総合美術展 

第2次審査を通過し、入選が確定した作品が発表されました。(これまでの経過≫≫≫第15回文協総合美術展 第一次審査通過作品発表!) 【美術部門】 美術部門では、第2次審査を通過した262 人のアーティストによる 439 作品の中から、123名のアーティストによる191作品が入選しました。美術部門入選者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Élcio Miazaki・Márcio Périgo・Marisa Nunes ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 【工芸部門】 工芸部門では、第2次審査を通過した113 人のアーティストによる 258 作品の中から、97名のアーティストによる177作品が入選しました。工芸部門入賞者リスト なお、受賞者は以下の3名です。おめでとうございます! ・Cristina Esperante Myrrha・Igor Hideki Hatanda ・Kimie Ino ☆入選したアーティストは、カタログおよび出版物に掲載されるアーティスト名をEメールにてお送りください: 15gebunkyo@gmail.com 提出作品の返却について 第2次選考で惜しくも選考に漏れた作品の返却について 日時:2023年7月27日および28日の10:00~17:00 場所:文協事務局 入選した作品の返却について第15回文協総合美術展開催後の返却となります日時:2023年10月22日 17:30~20:00   もしくは、2023年10月23日と24日の10:00~17:00場所:文協事務局 ※上記指定日時から30日が経過しても作品の返却受取がない場合、主催者は一切の責任を負わず、適切な方法で処分されることを予めご了承ください 第15回文協総合美術展   日 時:2023年10月7~22日      ※7日は開会式   場 所:文協ビル お問合せ:文協事務局 (11)3208-1755 担当-アウローラ

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はちみつ祭り@日本館 9月23,24日10時~

は ち み つ 祭 り      日 時:2023年9月23日(土)10時~17時               24日(日)10時~17時     場 所:イビラプエラ公園内 日本館          Av. Pedro Álvares Cabral, s/nº – São Paulo – SP           日本館最寄りゲート:徒歩の場合は ゲート10                     車 の場合は ゲート  3      入場料:大人:15レアル          学生:  7レアル(要学生証)           高齢者(60歳以上): 7レアル          子供(5~12歳):7レアル          幼児(4歳まで):無料          ※チケットは一度購入したら、その日は何度でも出入り可 日本館は、Coleção Abelhasと提携し、第2回目となる「はちみつ祭り」を開催します。 当日は、バザー、展示、体験教室など、数々のアトラクションを準備して、みなさまをお待ちしています。 その中でも、特に注目なのは、世界のトップシェフの一人といわれ、2015年のミシュランで星2つを獲得したサンパウロの超高級レストランD.O.Mのオーナーシェフ、アレックス・アタラ氏の来場です。 同シェフの料理の腕前はさることがなら、海へ山へ、アマゾンの熱帯雨林へ、、、と、自ら何日も旅に出かけ料理の根本となる食材を生み出す大自然と対話し先住民の料理に目を向け、ブラジルの多種多様な食文化を積極的に紹介していることでも有名です。 また、2013年には「ATA Institute」を設立、料理や食品販売を通して自然や、自然とともに暮らす人々を守る活動を本格化させました。 その一環で養蜂活動にも力を入れ、昨年には、49 人のシェフからなる専門家チームが、ミツバチに関する知識を広めるために「在来ミツバチの蜂蜜を使った 67 のレシピ」という本が出版されています。ちなみに、アレックスシェフはかつて、日本料理の老舗「菊乃井」で研修した経験があります。 日本館運営委員会の栗田クラウディオ委員長は、「日本館が、ブラジル在来ミツバチを大切にするこのようなプロジェクトを主催することは光栄であり、また非常にやりがいがあります。 日本を象徴する『鯉』を飼育する日本館において、ブラジルを代表する生き物である『ミツバチ』の養蜂を手掛けるのは、ブラジルと日本の非常に象徴的で美しい交流でもあると思っています。」と話しています。 さらに、このはちみつ祭りでは、マクロ写真を手がけ、数種類のミツバチを描いた写真家シドニー・カルドーソの作品展示や、Meliponiculturaによる体験教室もあります。 出展者には、以下のブランドからミツバチやはちみつに関連した商品を取り揃えています。 Coleção AbelhasBeelivingHeboráLeandro AmaroLuciano OguraAteliê UrucumGustaDocesHidromel

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