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訃報:渡部 モリヤマ ヨシミ氏

文協評議員会の終身評議員で元サンパウロ州高裁判事の渡部和夫氏の令夫人 渡部 モリヤマ ヨシミ 氏が2023年11月11日にお亡くなりになられました 葬儀および埋葬葬儀:11月13日(月)8時より埋葬: 〃     16時より  場 所:Cemitério MorumbyRua Laércio Corte, 468, Morumbi, São Paulo 心よりご冥福をお祈りいたします

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訃報:陶芸家 中谷哲昇(アキノリ)氏

陶芸家で、モジ市コクエラ在住の中谷哲昇(なかたに・あきのり)氏が、2023年9月28日にお亡くなりになりました。 80歳でした。 葬儀は行われず、中谷氏本人が署名したメッセージだけが公開されました。 Comunicado: Como é imutável para quem recebeu a vida.Chegou o dia do desaparecimento de Akinori Nakatani.Durante a minha vida, obrigado por toda a ajuda. Adeus.Akinori Nakatani お知らせ 命をいただいた者にとってそれはなんと不変なものなのでしょうか中谷哲昇が姿を消す日がやってまいりました生前はお世話になりました永遠にさようなら中谷哲昇 写真:在りし日の中谷氏  中谷氏は1943年に大阪府大阪市に生まれました。青年期に中南米数カ国を歴訪した後、1974年にブラジルに定住し、ブラジル国立工業学校にて陶芸を指導。メアリー・ノリコ氏と結婚し、3人の子供に恵まれました。 参考記事: 原生林の間にある陶芸家のアトリエ (ライター大浦 智子氏) 1980年には、バロリス国際陶芸ビエンナーレに参加。ファエンツァ国際陶芸コンクールで名誉賞を受賞。1989年には、サンパウロ美術評論家協会から最優秀陶芸賞を受賞。文協が毎年開催している文協総合美術展においても、7回の入選を果たしています。 また中谷氏は、ここブラジル日系社会においては陶芸家としてはもちろん、モジ市コクエラの貴重な日系建築のお茶屋敷「カザロン・ド・シャ」の修復・保存活動に尽力したことで有名です。 参考記事:ニッケイ新聞(2005年) カザロン・ド・シャ保存運動―中谷哲昇さん特別連載寄稿 ※ニッケイ新聞は2021年に廃刊しています。 この活動が「当地における貴重な日系建築である『カザロン・ド・シャ』の修復・保存活動を立ち上げ、日伯政府機関等の支援を得て、これを成功させた。また、日本の感性を投影した陶芸作品の制作や展示等を通じ、日本の伝統文化の普及に貢献している。」として、令和元年度在外公館長表彰の栄誉に浴されました。 心よりご冥福をお祈り致します

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カラオケ紹介🎤10月21(土),22(日)10時~

🎤 カ ラ オ ケ 紹 介 🎤 日 時:2023年10月21日(土)10~17時場 所:文協小講堂(文協ビル別館3階)🎤登録料:30レアル(当日払いも可) ※歌を聞くだけの場合は無料🍱弁当代:30レアル(事前予約者のみ)お支払い:PIX(CNPJ): 61.511.127/0001-60      受取人名義:Sociedade brasileira de cultura japonesa e de assistência social     領収書送り先: WhatsApp  Henrique  (11) 98397-7850  ※領収書をHenriqueに送る際は、🎤登録料か🍱弁当代か、もしくは両方かを明記のこと     駐車場(外部委託): Rua Galvão Bueno, 540           ※ 駐車場の料金は各自負担 好評につき、文協会員拡充委員会(松尾エンリケ委員長)は、歌を歌うのが好きな方、歌を聞くのが好きな方のために「カラオケ紹介」を今年も開催します。 司会は、トニーニョ・カンティエリが務めます。 🎤参加者は30レアルですが、歌を聞いて楽しむだけなら、無料です。(お弁当🍱は要予約) 多くの方々のご参加をお待ちしております! お問合せ:文協事務局(11)3208-1755  ニルセまで

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第63回海外日系人大会10月16~18日

海外日系人大会事務局より、オンラインでの参加申込登録に関して以下のお知らせが届きました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ この度、日本語に加え、英語、スペイン語、ポルトガル語の各ページもアップしました。大会は4カ国語の同時通訳にて開催いたします。たくさんのみなさまにご参加いただけますと幸いです。 初日の開会式、2日目の「国際シンポジウム」および3日目の「日系人の主張」「在日日系人スピーチ」「大会宣言発表」につきましてはオンライン配信を行いますので、ご登録がまだの皆さまはぜひ以下のURLよりご登録ください。(ご登録をいただいた皆様には、視聴用のURLをお知らせいたします) ▼「第63回海外日系人大会」オンラインでの参加登録はコチラ↓↓↓ https://jadesas.or.jp/jp/taikai01/  (日本語)https://jadesas.or.jp/en/the-convention-knk/ (英語)https://jadesas.or.jp/pt/taikai/ (ポルトガル語)https://jadesas.or.jp/es/taikai/ (スペイン語) ※東京の会場での対面参加申込は締め切りました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 主催:公益財団法人 海外日系人協会問い合わせ e-mail : taikai@jadesas.or.jp

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ABGJ主催🏮IZAKAYA MATSURI@文協文化ホール 10月28,29日12h~

ブラジル日本ガストロノミー協会 ABGJ(Associação Brasileira de Gastronomia Japonesa)主催🏮IZAKAYA MATSURI🏮 日 時:2023年10月28日(土)12時~20時          29日(日)12時~18時場 所:文協文化ホール  R. São Joaquim, 381 – Liberdade (最寄り駅 São Joaquim) 前売り入場券:35レアル/一人 (半額権利者は17.5レアル/一人)購入サイト:meep 会場入り口で販売される当日券は40レアル/一人 ブラジル日本ガストロノミー協会 ABGJ(Associação Brasileira de Gastronomia Japonesa)が主催するIZAKAYA MATSURIには、11のレストランやショップが参加して開催されます。1品が、15~45レアルでお買い求めいただけます。 みなさまのお越しをお待ちしております。! 詳細:ABGJ (Festival da Associação Brasileira de Gastronomia Japonesa)   Instagram: @abgj_br    Tel: (11) 3181-2862   Site: https://abgj.org.br/

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文協と聖市役所が提携!高齢者デイサービスセンター(NCI)発足式

「文協にとって歴史的な日」-去る7月21日、聖市役所の社会福祉開発局局長のカルロス・ベゼラ・ジュニア氏およびセ地区の社会福祉開発における責任者カシア・アパレシダ・トラヴェンソロ氏とそのチームが出席する中、文協貴賓室において開催された「高齢者デイサービスセンター(NCI:Núcleo de Convivência de Idoso)」の発足式において文協の石川レナト会長は冒頭でこう述べました。 文協ビル内に設置される高齢者デイサービスセンター(NCI)は、聖市役所の社会福祉開発局(SMADS) によって維持管理されている80の施設のうちの一つとなり、文協では同会社会福祉委員会が担当します。 対象年齢は60歳以上で、定員は200名(対面:120名、在宅:80名)、サンパウロ市役所と2028年までの5年間の提携が決定しています。 高齢者デイサービスセンター(NCI)発足式 発足式開始前に、まず、この日を迎えるために誰よりも精誠を尽くす中、7月9日に逝去された文協社会福祉委員会網野勢子委員長に対して黙祷が捧げられました。 石川会長は挨拶の中で「高齢者デイサービスセンター(NCI)の運営について、聖市との提携が締結したことを病床の勢子氏に報告した際、ほっとした表情を浮かべたことが思い出されます。」と話しました。 そして、福祉に生涯を捧げた勢子氏に感謝と敬意を表し、勢子氏が貫いた福祉に対する尊い信念は、今後も同委員会がしっかりと受け継いでいくことを誓いました。 また、石川会長は「文協での高齢者デイサービスセンター(NCI)の実施は、文協の社会福祉活動の対象者として高齢者に注力しはじめた2015年から、大きな飛躍を遂げたと言えます。」と述べました。 そしてこれは2021年に実施されたJICAによる「移住者の団体に対する助成金交付事業」の支援を受け開始した高齢者デイサービスセンター(CCPI:Centro de Convivência da Pessoa Idosa)の実績が認められ、今回の聖市との提携に繋がったと経緯を説明しました。 セ地区担当のカシア氏は、リベルダーデ地区にNCIを置くことは長年の目標であり、それが実現したことを嬉しく思うと述べました。 聖市役所のカルロス社会福祉開発局局長は、「高齢者デイサービスセンター(NCI)の発足はいつも非常に特別なことですが、特に、ここ文協という日系社会の中心的な場所での開所は、更に特別な意味を持ちます。」と話し「なぜなら、私は日本文化とその価値観を大変尊敬していますが、その価値観の中で私が最も感銘を受けているものは「年配者への敬意」だからです。」と述べました。 式典の最後には、市役所より提供された「高齢者デイサービスセンター(NCI)文協」と記載された看板の除幕式が行われたほか、文協のシニアダンス教室に通う生徒によるダンスが披露されました。 Galeria de fotos 文協高齢者デイサービスセンターに関するお問合せ WhatApp: 11-91223-0777

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パッセイオ 9月19日(火) 🚌 参加申込受付中!

文協の会員拡充委員会が主催する、大好評のイミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館をめぐる次回のパッセイオは2023年9月19日(火)です! 現在、参加申し込み受付中です。 またこのパッセイオは貸切バスで行われ、ガイドが同行し、料金には各所入場料と昼食代(弁当)が含まれています。 【日 時】2023年9月19日(火)8時~15時30分【料 金】一人150レアル(前払い)※貸切りバス(ガイド付き)、各所入場料込、弁当代込【申込方法】文協事務局(11) 3208-1755(担当:ニウセ)までお電話ください *** 日程 *** 8h 文協出発 (R. São Joaquim, 381 – Liberdade –SP) 9h イミグランティス・エコロジック・パーク到着 (1グループ(10人)毎にガイド1人で散策) 12h イミグランティス・エコロジック・パーク出発 13h 文協ビル到着 / 昼食 (弁当) 14h ブラジル日本移民史料館見学(ガイド付) 15h30 解散 お問合せ:文協事務局 (11) 3208-1755 担当/ニウセ

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ブラジルから日本へ=9月30日から観光ビザ免除!

ブラジル外務省は9日午後5時、日本とブラジルの両国政府が90日以内の一般旅券所持者の訪問ビザを相互に免除することで合意したと発表しました。 この免除措置は当初3年間有効で、2023年9月30日から実施されます。 この措置により、ブラジルと日本の観光客はビザを取得することなく相互に訪問できるようになります。 今回の合意は、5月のG7広島サミットにおけるルーラ大統領の訪日に際して、岸田文雄首相がブラジル人に対する訪問ビザ免除の延長を発表したことに起因するものです。 今まではブラジル政府が一方的に日本からの観光客に対して免除してきました。 ですが、岸田首相の申し出により、ブラジル政府は国家間の互恵主義と平等待遇の原則に基づく外交方針に沿って、日本国民に対しても同様の措置を継続することが可能となりました。 同広報は《今回発表された免除措置は、日本からブラジルへの移民115周年を迎える今年、両国間の人的交流と関係の深化に貢献するものである》と締めくくられています。 記事:ブラジル日報より

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夏の文化祭り@文協国士舘公園 3月12,13 & 19,20日  

☆☆夏の文化まつり 4日間開催☆☆  日にち:2022年3月12日(土) ,13日(日), 19日(土), 20日(日) 時間:土曜日:11時~20時 ※土曜日は打ち上げ花火あり日曜日:10時~18時  場所:文協国士舘公園(旧称:国士館大学スポーツセンター) Estrada Municipal do Carmo, 801 ,Bairro Canguera , São Roque – SP ☆文化まつりとは☆ 毎年、文協ビルで開催している文協恒例の日本文化紹介イベント「文化まつり」。文協大講堂の舞台では和太鼓や日本舞踊などの発表、日本文化を体験できる様々なワークショップスペース、和食を堪能できるフードコート、バザーなど、文協ビル地下階の駐車場から地上9階まで、文協ビル全体が日本文化一色に染まります。このように毎年2日間で約2万人が来場する人気のイベントですが、新型コロナウイルス感染症パンデミックにより、2020年、21年はオンラインでの開催となりました。 ☆特別バージョン「夏の文化まつり」開催!☆ 文協文化まつり委員会は、文化まつりの開催を心待ちにして下さっている皆様のために、JICAの協力のもと、密にならない場所としては最適な文協国士舘公園に場所を移して、同ウイルス感染症防止策を徹底した上で、特別バージョン「夏の文化まつり」の開催を決定いたしました! 「夏」「屋外」という特徴を生かし、3月12日と19日の土曜日の夜には「打ち上げ花火」を行います! また、子供コーナーやペットスペースも用意するなど、ご家族みなさまで楽しめる企画を沢山ご用意しております。 文協ビルでの開催とは一味違った、自然を満喫しながらの屋外での「文化まつり」をぜひ、堪能してください。 多くの方々のご来場をお待ちしております! ☆入場チケット購入について☆ 早期購入者には割引きあり 一般チケット LOTE 1(3月5日までに購入の場合) : 16レアルLOTE 2(3月6日から3月11日までに購入の場合) : 20レアルLOTE 3(3月12日から3月20日までに購入の場合) : 24レアル 半額チケット ブラジルの法律(Lei Federal nº12.933/2013 e o decreto 8.567, de 5 de

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令和4年 62歳 オンライン天皇誕生日祝賀会 2月23日18h~

***************************************************************天皇誕生日祝賀会日 時:2022年2月23日(水)18時~リンク:https://www.youtube.com/BunkyoDigital*************************************************************** ブラジル日系主要五団体: ブラジル日本文化福祉協会 サンパウロ日伯援護協会 ブラジル日本都道府県人会連合会 ブラジル日本商工会議所 日伯文化連盟アリアンサ お問い合わせ:文協事務局 (11)3208-1755

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第14回文協総合美術展 2月20日(日)まで

第14回文協総合美術展 場 所:文協ビル内 文協文化ホール    入口-Rua Galvão Bueno, 596 – Liberdade (SP)期 間:2022年2月6日(日)~20日(日)の15日間時 間:月~金 - 12時~17時 / 土・日 - 10時~17時  (最終日20日は15時まで)※入場無料 同展を主催する文協の美術委員会および工芸員会は、同ウイルス感染防止策として、作品を写真にとって提出する第一次審査、それを通過した作品のみを実物で審査するという、2段階の選考方法を取りました。 今回、その第一次審査において、国内のさまざまな場所から、かつてない416人のアーティスト(美術部門で307人、工芸部門で109人)による、合計1,136作品の応募がありました。 第14回目となる同展では、それらの作品の中から選りすぐりの147名の芸術家らによる279作品が一般公開されます。 なお、授賞式を兼ねたオープニングセレモニーは前日の5日(土)を予定していますが、オミクロ株による新型コロナウイルス感染拡大を受け、参加は招待状を有する限られた関係者のみとなります。 また、同展は、昨年12月2日に90歳で逝去されたブラジル日本移民110周年記念のロゴも手掛け、長年文協の美術委員会で活躍された若林和夫画伯に特別な敬意を表して開催致します。 もう一つの見どころとして、駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使および大使の師事、水墨画家・書家の矢形嵐酔(愁渟)氏の水墨画も展示致します。 なお、同美術展はJICAの教育文化対策に関する助成金を受けて開催に至りました。 第14回文協総合美術展受賞作 美術部門 工芸部門

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Kenjiro Ikoma - ALMA de FOGO

陶芸作家・生駒憲二郎作品展「Alma de Fogo」2/2 18h~

生駒憲二郎「Alma de Fogo」展示即売会  オープニング:2月2日(水) 18h~21h展示即売会 :2月3日(木)14h~18h       2月4日(金)14h~18h       2月5日(土)10h~18h       2月6日(日)10h~18h  場 所:文協ビル2階貴賓室       Rua São Joaquim, 381 ,Liberdade – SP 陶芸作家・生駒憲二郎   生駒氏(三重県出身)は1973年24歳の時、最後の移民船でブラジルに移住。土本真澄氏の指導のもと陶芸の道に入る。 「電気窯では面白くない」と、イタペセリカの自宅に本格的な穴窯を作ったのが1981年。そこで彼は作品の制作に情熱を注ぐ傍ら、陶芸教室も行っている。それからちょうど40年を迎えた今、生駒氏の陶芸作家40周年を記念して作成した作品集「Alma de Fogo」(火の魂)も公開される。 なお、生駒氏は長い間文協の工芸委員会の委員長を務めるなど、陶芸はもちろんブラジルにおける日系人の芸術活動をけん引する一人でもある。私生活ではチヒロ夫人との間に、エリアーナ、マリアーナ、アメリコという3人の子供に恵まれている。          

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新年会 および 林 禎二 大使歓迎会 1月27日(木)18時~

新年会および歓迎会 ブラジル日系主要5団体は1月27日(木)18時より、新年会および昨年12月に就任された駐ブラジル日本国 林 禎二 特命全権大使の歓迎会を開催致します。なお、この式典は、文協貴賓室にて人数制限(30人の招待客のみ/要ワクチンパスポート提示)をしたうえでの対面とオンラインとのハイブリット方式で行います。 ****************************************************************日 時:2022年1月27日(木)18時よりリンク:http://www.youtube.com/bunkyodigital  **************************************************************** 新年会および歓迎会の夕食会をご一緒に! 主催:日系主要5団体 ブラジル日本文化福祉協会サンパウロ日伯援護協会ブラジル日本都道府県人会連合会ブラジル日本商工会議所日伯文化連盟

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延期のお知らせ:夏の文協文化祭り3月開催へ

3月12,13,19,20日へ開催延期 オミクロン株による急激な新型コロナウイルス感染拡大を受け、1月末と2月のはじめに予定してた「夏の文化まつり」を3月12,13,19,20日に延期致します。 なお、既に購入済のチケットは有効期限も延長となりそのまま3月にご利用いただくことができます。キャンセルをご希望される場合は、ICD(チケットパートナー)に連絡して払い戻しをリクエストする必要があります。 ご不明点等がございましたら、文協事務局(担当:アウローラ/日本語可)までお問い合わせください。 ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 文協事務局電話: (11)3208-1755 担当:アウローラE-mail:matsuri@bunkyo.org.br

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ハローキティと仲間たち&日本館のスペシャルコラボ!(12月,1月の2か月間)

2021年12月と2022年1月の2か月間、イビラプエラ公園内にある日本館では、日本が世界に誇る(株)サンリオが提供するハローキティとその仲間たちが、皆様をお待ちしています。 12月4日(土)、5(日)はハローキティ(着ぐるみ)が登場します! 当日、日本館めぐりのためにお渡しするパスポートに、指定したポイントごとに用意したかわいいスタンプを押しながら、日本館やその歴史に触れて頂けるよう工夫しています。全ポイントのスタンプを押すことができた場合、最後に特別なカードもお渡ししています。 なお、このイベントのキューレターであるタカヤ・アギタ氏は、今回の日本館とサンリオ社のコラボレーション企画の実現には、両者の仲介を果したTasa Eventos社のディレクターである佐藤・セルジオ・タカオ氏によるところが大きいと話しています。 サンリオブラジルのコマーシャル・マーケティングマネージャーのモニカ・ジョセフ氏は「日本館とサンリオは同じ『日本』というDNAを持っているもの同士の親和性がある。」とし「私たちはちょうど、子供たちだけでなく、家族みんなで楽しめる休日のイベントについて企画を練っているところでした。よってこの提案は大変良いタイミングでした。」と話しています。日本館についての詳細はコチラ≫ ≫ ≫ 場 所 : イビラプエラ公園   日本館最寄りゲート:ゲート10(徒歩の場合) ゲート  3(車の場合)  Av. Pedro Álvares Cabral – Vila Mariana – São Paulo 営業日 : 木、金、土、日、祝日(ただし、12月24日、25日、31日、1月1日は休業)時 間 : 10時から17時まで入館料 :大 人- 15レアル学 生 – 7レアル(要学生証) 高齢者(60歳以上) – 7レアル 子 供(5~12歳) – 7レアル 幼 児(4歳まで) – 無料 ※チケットは一度購入したら、その日は何度でも出入り可 ※木曜日は無料お問い合わせ : (11) 2344-9100 ぜひ、お越しください!

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