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第6回 高齢者介護 年次大会 のお知らせ 8月31日13時~

文協の社会福祉委員会プロジェクト「介護者のケア」グループが「第6回 高齢者 介護 年次大会」を、8月31日(水)13時から対面にて開催します。(ポルトガル語のみ) テーマ:介護者のセルフケアと福祉:生活の質を向上させるための楽器としての音楽 関心のある方は以下のリンクから事前に登録してください。(無料)https:/ /forms.gle/TUmGz562Q5QpUCck6 ※ 当日会場での登録も可能です。 【第6回 高齢者介護 年次大会】 日 時:2022年8月31日(水)午後13時~16時場 所:文協展示室(別館1階)Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo (São Joaquim 地下鉄近く) お問い合わせ: 11 3208-1755 / メール: relationship@bunkyo.org.br

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移民史料館からのお知らせ 10月12日(水)は休館

日頃より当館へ格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら2022年10月12日(水)は祭日のため休館とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ブラジル日本移民史料館 常設展示場運営日時 : 火~日曜日、午後1時~午後5時  (現在9階は工事中)入場料:       ・大人 :16レアル       ・学生(学生証をご提示下さい):8レアル       ・5〜11歳の子供:8レアル       ・60歳以上:8レアル  ※水曜日は全年齢入場料無料 ブラジル日本移民史料館サイトはコチラ≫≫≫

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おめでとうございます!第25回文協桜まつり大型TV抽選会当選者は、1歳4か月のジョナスくん!

毎年恒例の、文協桜まつり抽選会。 この桜まつりに自家用車で来場された方々で、駐車場にて、文協が毎月配信している「文協e-news」を受け取るためのメールアドレス等の登録をして下さった方々が対象となっています。(車1台につき1枚の抽選券) 去る7月2,3,9,10の4日開催された桜まつり抽選会の景品は、スポンサーのFast Shop社から提供頂いた、今年発売された55インチの大型テレビ(LGエレクトロニクス社製)でした。 最終日10日の夕方17時、数百枚からなる登録用紙を持った関係者らが登壇すると、会場は一気に熱を帯びました。 今年も例年通り、名前と連絡先が書かれた数百枚の抽選券を一斉に上に投げ、その中から担当者が一枚の駐車券をキャッチするという方法が取られました。 「せーの!」で投げられ宙に舞う抽選券から担当者がキャッチした1枚に書かれた名前を、ウエダ・マサミ運営委員長が読み上げる瞬間、会場は一瞬静まり返った程でした。 「第25回文協桜まつりで大型TVを獲得したのは、サンパウロ在住のジョナス・ユウト・ヨシダさんです!おめでとうございます!」 後ほど記載された連絡先にコンタクトをとったところ、第25回文協桜まつり抽選会でその幸運を獲得したジョナスさんとは、1歳4か月の小さな男の子であったことが判明しました。 ジョナス君の両親である吉田リカルドさんとアグネスさんはサンパウロ在住で、毎年桜まつりに来場してくださっているとのこと。ジョナス君は、そんな両親に連れられて訪れた人生初の文協桜まつりで幸運をキャッチしました。 ちなみに、ジョナス君の2人のおじいちゃんノリアキさんと、マエノ・ミチロウさんはどちらもヴァルジェングランデパウリスタ在住で、国士舘マレットゴルフのメンバーの方々でした。 後日、文協桜まつりが始まって以来最年少での当選者となった小さなかわいいジョナス君は、景品の大型テレビを受け取るため、両親とともに文協に来館しました。

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ご来場ありがとうございました!第25回文協桜まつり

「約2年間ものあいだ、家に閉じこもった生活でした。こうしてまた皆さんと、咲き誇る桜を見る日が訪れたことを心から嬉しく思います。」 文協副会長 西尾ロベルト義弘 西尾ロベルト義弘文協副会長は、7月9日(土)に行われたイベントの開会式においてそう述べました。この言葉は、ここに集まった全員の心情を代弁したと言っても過言ではありません。 第25回文協桜まつりは7月2日と3日、9日と10日の計4日間開催され、約30万人の来場者でにぎわいました。開会式には、ブラジル日系団体の代表者らをはじめ、文協の役員、サンロッケ市のマルコス・アウグスト・イッサ・エンリケス・デ・アラウージョ市長代理として、同市において観光、経済開発、スポーツおよびレジャーを担当するルイス・アメリコ・リザ・ジュニア氏、飯星ワルテル元連邦下院議員、西本エリオ元サンパウロ州議員が出席しました。 文協国士舘公園運営員会のウエダ・マサミ委員長は、このイベントに関わった全ての人々、特に、2月の段階から開催の為に準備に携わったボランティアらの尽力に対し、心から感謝の意を表しました。そして集まった聴衆には「どうぞ、この第25回桜まつりを楽しんでください!」と呼びかけました。 サンロッケ市を代表してルイス・アメリコ氏は「このイベントは、サンロッケ市の観光分野において大変重要な位置を占めています。」と話し、「私はこのイベントを通して、後世に良きものを残していこうとする『遺産』という日本文化と価値観を学びました。」と述べました。 最後に、石川レナト文協会長の代理としてあいさつに立った西尾ロベルト義弘文協副会長は、まず、前日に衝撃をう受けた安倍晋三元内閣総理大臣の訃報に触れ、「日本と何ら変わらず、ここブラジルも深い悲しみに包まれました。日本だけでなく世界的にも偉大なリーダーを失いました。心より哀悼の意を表します。」と述べました。 続けて、本年はブラジル独立200周年であることに言及し、「それを記念して200本の桜の苗木を新たにここに植樹します。将来的には『千本桜』を完成させます。 それは私たちが後世に残す遺産です。」と話しました。※千本桜に向けた第2弾「未来の桜プロジェクト」実施中です。詳しくはコチラ 桜の魔法 今年の桜まつりは4日間とも天候に恵まれ、暖かな気候の中での開催となりました。公園内の400本の桜の成木は満開の花を咲かせ、訪れる全ての人々を魅了しました。 訪れた人々は、まるで桜の魔法にでもかかったかのように一様にリラックスした表情を見せ、思い思いの休日を過ごしていました。 「桜まつり」恒例の楽しみ 桜まつりは、四日間とも午前10時に始まり、午後5時まで続きました。 風景が1時間ごとに変化しているように見えたのは興味深いことです。喧噪を避け、なるべく静かに桜を楽しみたい人は朝に来場しました。お昼時には、ランチを楽しむことを目的に来場する人たちが加わり、食の広場は満杯となりました。陽射しが強くなる午後、桜の木の下はちょうどよい日よけのスペースとなり、家族や恋人たちはゆっくりとくつろぎながら時を過ごしていました。 Previous Next 桜まつりの人気コーナー「フードコート」で食を楽しむ人々。 舞台では、様々なプレゼンテーションが繰り広げられました。 Previous Next 数々のアトラクション Previous Next ペット用のスペースも準備。 Previous Next 体育館の横にあるお茶室では、茶道体験。 日本文化体験ワークショップ 盆栽教室 展示販売に加えて、盆栽の手入れについてのワークショップも。 陶芸教室 陶芸家の石田オルガ氏および文協の工芸委員会のメンバーらによる陶芸教室。風呂敷についてのワークショップも。 いけ花体験教室 いけ花の基本を、ガブリエル・エスピカルキス先生と生け花山月学校の生徒らが指導しました。 おりがみ教室 講師はクラウジア・タマキ氏。折り「紙」を「布」にして作成したタイス・カトウ氏の作品も展示。 押し花教室 ミリアン・タツミ講師とそのグループによってワークショップが行われました。 パッチワーク教室 上辻イネス氏、平田リナ氏、上辻タイース氏らがワークショップを行いました。 書道教室 講師は横山エルシオ氏。 将棋&碁 子供からお年寄りまで楽しむことができます。 文協国士舘公園創立40周年およびブラジル独立200周年記念 体育館には、また別のアトラクションがあります。入り口には、文協いけ花委員会によって作成された巨大な竹のアレンジメントが、来場者を出迎えました。 さらに、富士フイルム主催の文協桜まつりフォトコンテストにおける、これまでの入賞作品も展示されました。 Previous Next

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追悼 安倍晋三 元内閣総理大臣

安倍晋三元内閣総理大臣は2022年7月8日午前、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で参院選の応援演説中に銃撃され、同午後5時3分に搬送先の病院で死亡が確認されました。67歳でした。 変革と若さの象徴であった安倍晋三氏は、2006年、当時52歳の若さで日本国内閣総理大臣に就任しました。これは戦後最年少、戦後生まれとしては初めてのことでした。しかしながら、持病の潰瘍性大腸炎の悪化が原因で約1年で総理大臣を辞任。 その後、持病に対する特効薬が開発されると、その恩恵を受け体調が回復、2012年に再度内閣総理大臣に就任しました。それから2020年に、持病の潰瘍性大腸炎が再発し辞任に至るまで、実に七年間にもわたって日本の政治を牽引し連続在職日数は2822日、通算在職日数は3188日と、いずれも歴代最長の記録を残しました。 以下、2014年にブラジルを訪問された際の安倍元総理のあたたかなお人柄を振り返ります。 2014年8月 安倍総理ご夫妻がブラジルへ 当時の安倍総理は、2014年7月25日から8月2日にかけて中南米のメキシコ合衆国、トリニダード・トバゴ共和国、コロンビア共和国、チリ共和国を歴訪されました。 ブラジルへは7月30日に入国され、8月1、2日とかけてルセーフ大統領やアルキミン・サンパウロ州知事との会談をはじめ、政財界の主要団体との意見交換を精力的にこなされました。 日本館へ その忙しいスケジュールの合間をぬって、イビラプエラ公園の日本館にご来館された当時の安倍総理に、記念としてパウブラジルを植樹して頂きました。 安倍総理は15回ほど根元に土をかけ、シャベルでしっかり土を固めました。 木に水を与えられた後、昭恵夫人とともに幹に触れながら、立派に成長するよう願いを込められていました。 続いて、日本館内の展示室に案内された安倍総理は、同館創立60周年を迎えるにあたり展示されていた1枚のパネルの前に立ち止まりました。 そのパネルは、これまでにご来伯された著名人らを紹介したものでした。そこに1959年にご自身の祖父である当時の岸信介総理大臣の写真が収められていたのです。 日系企業の展示会に参加する様子や、観衆3000名の前で挨拶をする写真の中で、当時のジュセリーノ・クビチェック大統領と岸信介総理大臣が収められている写真に特に関心を抱かれてた安倍総理はその場で昭恵夫人を呼ばれ、正装をまとう祖父の姿を嬉しそうに指差しました。 そしてこの頃私は幼かったけれど、祖父がこのブラジル訪問について熱心に話していたことは覚えています。と当時のことを思い返されていました。                                 2014年8月2日                                  ブラジル日本文化福祉協会へ 写真:歓迎会出席のために文協ビルに到着された当時の安倍総理 ブラジル日本移民史料館へ 文協ビルに到着した安倍総理は、まず、7,8,9階にあるブラジル日本移民史料館へ向かいました。同館運営委員会の山下リジア副委員長の解説に熱心に耳を傾けながら、展示物をご覧になりました。 9階では、ブラジル日系社会の次世代を担う青年および、当時のリーダーらと懇談されました。 文協大講堂にて歓迎会 「ジャポネーズ・ガランチード」とは皆さんが築いてこられたものです。 日系人の皆様がおられることによって日本とブラジルはまさに魂と魂の交流を続けることができます。 当時の安倍総理は時に笑いも交えながら場を和ませつつ、上記の言葉を熱く語られました。 また、この歓迎会では、前例のないイベントがありました。それは一般の出席者全員を20人づつのグループにわけ、安倍総理ご夫妻との写真撮影を総理自ら提案してくださったのです。全グループとの写真撮影が終了する約1時間以上もの間、椅子に座り通しであったにもかかわらず、総理ご夫妻は嫌な顔一つせず撮影に応じてくださいました。 なお、この写真撮影は、公式な写真家のみとされていたため、参加者には後日きちんと現像した写真が贈られました。 2016年 リオ オリンピック 閉会式 リオオリンピックの次の開催地は、東京。 そのバトンを受け取るため、閉会式において日本が世界的に誇るゲームのキャラクター「スーパーマリオ」に扮した当時の安倍総理が、同様に世界的に知られた「ドラえもん」の協力を得て地球の裏側から駆け付けてリオのオリンピックステージに現れた演出は傑作でした。 日伯繁栄 JUNTOS JUNTOS = 共に 安倍総理が提唱した中南米外交における三つの指導理念 プログレジール・ジュントス(progredir juntos・発展を共に)リデラール・ジュントス(liderar juntos・主導力を共に)インスピラール・ジュントス(inspirar juntos・啓発を共に) 安倍元総理は2014年の中南米歴訪の最終地となったブラジルサンパウロにおいて、上記の「三つの指導理念」を宣言し、こう述べました。 これから日本は、中南米との協力に、限りない深化をもたらします。その営みを、常に導く理念です。日本とブラジルが、日本と、中南米の国々が、手を結び、心を通わせあって、時として苦労を、また努力を、できるなら歓喜を共にすること、――「juntos」の大切さを、私は強調したいと思います。 全文は次の外務省のホームページをご覧ください。安倍総理の中南米政策スピーチ Juntos!! 日本・中南米協力に限りない深化を 対中南米外交・三つの指導理念 心より哀悼の意を表します 安倍晋三元総理の訃報に触れた際は、大変大きなショックをうけました。 文協の石川レナト会長は、そう話しました。石川会長は、2014年、当時の安倍総理ご夫妻がご来伯された際には、サンタクルス病院(現:サンタクルス日本病院)の理事長として同病院にて昭恵夫人のご訪問を受けた経験があります。

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報告:ラテンアメリカ日系社会代表者会議 in ペルー

去る7月1日にペルー・リマにて、ラテンアメリカにおける日系社会の代表者らが参加して開催された「第1回国際日系人対話イベント」に、ブラジルからは石川レナト・石田オルガ文協会長ご夫妻および照屋ウーゴ文協専任理事が出席しました。 この会議はペルー日系人協会(APJ)が主催したもので、メキシコ、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、チリの日系人代表者、合計25人が出席しました。 写真:開会式の様子

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サンパウロ州 立法議会「ブラジル日本移民114周年記念式典」7月25日(月)19時~

この式典は、数年前から、日系の連邦議員やサンパウロ州、市の議員らが共に協力し合いながら進めてきました。 本来は7月11日に開催を予定していましたが、安倍元内閣総理大臣の訃報を受け、25日に延期となっていたものです。 どなたでも出席頂けます。 多くの皆様のお越しをお待ちしております。 ≪ サンパウロ州 立法議会 ブラジル日本移民114周年記念式典 ≫ 日 時:2022年7月25日(月)19時~22時 場 所:Assembleia Legislativa do Estado de São Paulo / Auditório Franco Montoro    (サンパウロ州 立法議会 / フランコ・モントロ会議室)   住 所- Av. Pedro Alvares Cabral, 201 – Ibirapuera    無料駐車場- Av. Sgt. Mario Kozel Filho

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第14回 高齢者介護基礎講座受講申込受付7月25日9h~

受講申込受付は7月25日(月)9時~ この講座は、年に2回、上半期と下半期とにそれぞれ行われています。(ポルトガル語のみ)受講期間は4か月間で、毎週1回、高齢者学専門の講師らにより、高齢者介護に必要な基礎知識(老年医学、心理学、栄養学、衛生および食品ケア、身体学、老年歯科、理学療法、看護、社会福祉、作業療法、言語療法など)を学ぶことができます。現在、講義はオンラインzoomにて行っていますが、文協ビル3階にて対面での講義が再開される可能性もあります。 受講料は、宮坂国人財団およびサンタクルス日本病院の支援により、無料。この講義への申し込みの受付は7月25日(月)のみで時間は9時~17時となっています。また、お申し込みは、以下のリンクからのみ受け付けております。定員は100名です。 第14回 高齢者介護基礎講座 申込受付日:2022年7月25日(月)9時~17時申込方法:リンクより https://forms.gle/HosoHhWPUQ7UWEm19       ※定員100名に到達し次第締め切りとなります。        予めご了承ください。 受講日程:2022年8月4日から12月1日まで        毎週木曜日 13h30~16h30 場   所:オンラインzoom               ※対面式講義が開始された場合は文協ビル3階      (Rua São Joaquim, 381,  – Liberdade,São Paulo) 受講要件:初等教育(9年生)修了者で18歳以上     インターネット環境は各自で準備のこと     全講義に参加することが条件 受講料:無料 使用言語:ポルトガル語のみ お問合せ: relacionamento@bunkyo.org.br

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Bunkyo Cinema exibe: Um Conto Sobre a Culinária Samurai

Haru (Ueto Aya) é uma cozinheira talentosa, porém teimosa, o que a leva a se divorciar do marido depois de apenas um ano de casada, passando a trabalhar como empregada na casa do clã Kaga.O chefe da cozinha da família Kaga, Funaki Dennai (Nishida Toshiyuki), considerado um “samurai da cozinha”,

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Network entre jovens nikkeis

Venha se conectar com pessoas que podem fazer a diferença em sua vidaCidadãos brasileiros que pouco moraram no Brasil, ou que pouco falam a língua portuguesa.Infância vivida no Japão, mas na juventude tiveram que se distanciar dos japoneses.Os desencontros da vida parecem não ter fim: Brasil-Japão? Japão-Brasil?Diante dessa questão comum

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Lições sobre liderança com importantes líderes

Dois executivos de destaque no mercado, no último dia 16 de setembro, estiveram no palco do Grande Auditório para participar do evento “Conversando com Grandes Líderes”, organizado pela Comissão de Relações Empresariais com apoio da JCI Brasil-Japão e patrocínio da Fundação Kunito Miyasaka.O evento contou com a presença de 450

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Em outubro: feira de livros usados no Bunkyo

No domingo, dia 20 de outubro, das 9h às 15h, acontece mais uma edição da aguardada Feira de Livros Usados, que reverte sua renda para a manutenção da Biblioteca do Bunkyo. Montada na Sala de Exposições (1º andar do prédio anexo) da entidade, a Feira reúne livros usados doados por

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Karaoke no Bunkyo

A Comissão de Incremento Social do Bunkyo realizará no dia 20 de outubro (Domingo) o evento “Karaoke Shokai” que agradará tanto aqueles que gostam de cantar como aqueles que gostam de ouvir músicas.A apresentação ficará por conta do Professor Toninho Cantieri que também organizará os cantores inscritos (R$25 / limite

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Oficina Gratuita de Culinária Asiática

A Sakura com o apoio da Comissão de Divulgação da Gastronomia Japonesa do Bunkyo realizará no dia 10 de outubro uma oficina de culinária asiática gratuita (INSCRIÇÕES ENCERRADAS).A culinarista Janete Campos ensinará a preparar Shari (arroz para fazer sushi), Temaki (sushi cônico) e Poke (sushi havaiano na tigela).As vagas são

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