『幼獣マメシバ』 –文協シネマ–

CARTAZ Bunkyo Cinema JANEIRO記:2018年12月27日
○o。.○o。.毎月 第1水曜日 は 文協シネマの日.。o○.。o○ 
 上映日時 : 1月9日(水)/ 13時~ 
 場所 : 文協小講堂(別館3階)
料金 : 無料(座席指定なし)※ポルトガル語の字幕あり

☆年始のため2019年1月のみ上映は第2水曜日となります

あらすじ
中年男と生後2ヶ月の子犬が、家出した母親を探して旅に出るというTVドラマの映画版。35歳で無職、生まれ育った町から一歩も外へ出たことのない二郎(佐藤二朗)は、ある日、赤いスカーフを巻いたマメシバの子犬・一郎に出会います。それは家出中の母親が、自分を探させるために送り込んだ子犬でした。

 

監督: 亀井亨
プロデューサー: 永森裕二
キャスト:
佐藤二朗 – 芝二郎
安達祐実 – 巻可蓮
渡辺哲  - 巻晴男

 

実行委員会:ブラジル日本文化福祉協会
共催:国際交流基金
お問い合わせ: 文協事務局 (11) 3208-1755

 

ニュース

報告:文協青年委員会-イザベラ新会長および新理事会役員就任式

写真:(着席者左から)文化祭り委員会パトリッシア委員長,清水享在聖総領事, イザベラ新会長,伊藤前青年委員会会長,石川レナト文協会長,頃末評議員会第一幹事 / (起立)文協青年委員会新理事会メンバー 4月6日のゆったりとした雰囲気の土曜日の午後、「炭坑節」が流れる盆踊り会場風に彩られた文協貴賓室に約120名の招待客が集まりました。 この日は、文協青年委員会新理事会の発足式であるとともに、サンキュー・プロジェクトのフィナーレでもありました。 この式典は、文協青年委員会メンバーの家族や友人だけでなく、林禎二駐ブラジル日本国特命全権大使からオンラインでのメッセージをお寄せ頂き、在聖日本国領事館の清水享総領事、JICAブラジル事務所の川村怜子次長の他、幾つかの日系企業の社長および日系団体の会長の出席も得るなど、大変名誉ある式典となりました。

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