『A POÉTICA DA IKEBANA』出版記念展示会

ikebana記:2019年9月11日
期 間:9月9~21日(土)
時 間:月~金-10h~18h/土-10h~14h、日-休館
場 所:JOH MABE  Espaço Arte & Cultura
Av. Brigadeiro Luís Antônio, 4225 ,Jardim Paulista

入場料:無料

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ブラジルいけ花協会の会長で文協評議員会の第1幹事でもある、エリソン・トンプソン・デ・リマ・ジュニオールさんがいけ花の作品集『A POÉTICA DA IKEBANA – IKEBANA POETRY』(ポ・英語対訳)を出版し、それを記念した、作品や写真の展示会を開催中。

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なお、この作品集は、144ページ、6章にて作品を掲載。
そしてこの作品集は、いけ花の専門書ではなく『いけ花の詩』という本の題名の通り、広く一般的に芸術を楽しむための一冊となっています。

問い合わせ:JOH MABE  Espaço Arte & Cultura
Tel 11.3885-7140

ニュース

報告:文協青年委員会-イザベラ新会長および新理事会役員就任式

写真:(着席者左から)文化祭り委員会パトリッシア委員長,清水享在聖総領事, イザベラ新会長,伊藤前青年委員会会長,石川レナト文協会長,頃末評議員会第一幹事 / (起立)文協青年委員会新理事会メンバー 4月6日のゆったりとした雰囲気の土曜日の午後、「炭坑節」が流れる盆踊り会場風に彩られた文協貴賓室に約120名の招待客が集まりました。 この日は、文協青年委員会新理事会の発足式であるとともに、サンキュー・プロジェクトのフィナーレでもありました。 この式典は、文協青年委員会メンバーの家族や友人だけでなく、林禎二駐ブラジル日本国特命全権大使からオンラインでのメッセージをお寄せ頂き、在聖日本国領事館の清水享総領事、JICAブラジル事務所の川村怜子次長の他、幾つかの日系企業の社長および日系団体の会長の出席も得るなど、大変名誉ある式典となりました。

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パッセイオ5月21日(火) 🚌 参加申込受付中!

イミグランティス・エコロジックパーク&ブラジル日本移民史料館を巡るパッセイオ 【日 時】2024年5月21日(火)8時~15時30分【料 金】一人150レアル(前払い)※貸切りバス(ガイド付き)、各所入場料込、弁当代込【申込方法】文協事務局 (11) 3208-1755(担当:ユウリ)までお電話ください お待たせいたしました!文協の会員拡充委員会が主催する大好評のイミグランティス・エコロジック・パーク&ブラジル日本移民史料館をめぐる次回のパッセイオは2024

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