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勝敗を超えて:ニッケイスポーツ

新型コロナウイルスの世界的大流行に伴い、2020年東京五輪などの主要なスポーツの大会が中止または延期となり、私たちは今、スポーツを生で楽しむことができません。今回のニッケイ物語では、みなさんからニッケイのスポーツにまつわるストーリーを募集します。お気に入りのスポーツについて思いをめぐらせ、その思い出を共有することで、この困難な時期に私たちは一つとなり、心を癒すことができるでしょう。 ニッケイのスポーツを、ゲームの勝敗を超えて特別なものにしているのは何でしょう?あなたのヒーローである日系アスリートや、あなたのニッケイとしてのアイデンティティに影響を与えたアスリートについて書いてみませんか?ご両親の出会いのきっかけは、ニッケイのバスケットボールリーグやボウリングリーグでしたか?戦前の一世や二世の野球チームに代表される日系スポーツ史にとって重要な時代に関心はありますか? 受付期日は10月31日18時(太平洋夏時間)までです。 プロジェクトガイドラインおよび募集基準に従って投稿いただいた全てのストーリーは、ジャーナルセクションの「勝敗を超えて:ニッケイスポーツ」シリーズに順次掲載されます。お一人で複数の投稿が可能です。 詳しくは、こちらのURLをご覧ください:5dn.org/JAsports

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サルバドール日伯文化協会(BA)主催「日本祭り JAPÃO NO NORDESTE – LIVE」配信のお知らせ

日 時:2020年8月29、30日 15時~18時リンク:bit.ly/japaononordeste  同地域の様々な日伯協会が参加し、この祭りを盛り上げます!音楽、踊り、太鼓、健康体操、ワークショップなどを配信します。ブラジル北東の「日本」をお楽しみください! なお、この日本祭りは、2011年から同市の公式イベントカレンダーに掲載されています。 詳細 www.facebook.com/japaononordeste www.instagram.com/japaononordeste

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全伯俳句大会の作品募集

※2020年10月30日をもって締め切りました。結果はこちらのリンクからご確認ください。https://youtu.be/PoUZBiIKYfg ブラジル日本文化福祉協会の文芸委員会が「第11回全伯俳句大会」の作品を募集しています。 毎年8月に文協で開催され、多くの参加者が集まる恒例のイベントですが、今回はコロナウイルスによる自粛のため「紙上」大会という形式になりました。 流派は問わず、初心者の参加も大歓迎だと、実行委員の鈴木文子さんと串間いつえさんが呼びかけています。 各流派からの選者12人が優秀作品を選び、特選者にはメダルが贈呈されます。11月14日に表彰式がオンライン上で開催される予定です。 募集要項 季語「春季一切」 未発表作品のみで1人5句まで 締め切り:9月31日必着。 問合わせは:site@bunkyo.org.br(担当海老澤千佳) 応募用紙はこちら

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桜の苗木植樹キャンペーン 

サンロッケ市  国士舘大学スポーツセンター  桜の花言葉は「精神美」「優美な女性」「純潔」ですが、日本人独特の感性から「再生を象徴する花」とも言われています。 この桜が表現する希望的な意味を捉え、間もなく、国士舘大学スポーツセンターにおいて、桜の苗木植樹キャンペーンが始まります! お問い合わせ:atendimento@bunkyo.org.br なお、既にご登録がお済の方は、下記よりお支払い頂けます。 多くの皆様の参加をお待ちしております。

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オンライン講演会のお知らせ「モビリティとソサエティ5.0」

「モビリティとソサエティ5.0」人の生活を豊にするテクノロジー  日 時:2020年7月30日(木)18時30分より  リンク: https://www.youtube.com/bunkyodigital           ※ポルトガル語のみパネリスト:ファビオ・コエーリョ (グーグル LLC副社長、ブラジル 支社CEO)  ロジャー・アルメリーニ      (トヨタ・ラテンアメリカ及びカリブ海地域のモビリティ      ビジネス変革ディレクター)  モビリティとは 「移動」を意味する言葉です。場所・階層・職業などの、変動しやすさ、流動性、移動性を表します。 ソサエティ5.0とは 日本の政府主導で提唱されたもの。第5期科学技術基本計画。サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)。 狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。—日本内閣府ホームページより 詳しくはコチラ》》》 未来社会の新しい価値観 去る2019年8月15日に、文協大講堂にて「ソサエティ5.0」についての講演会を開催したところ、会場には1100人の人々が詰め掛け満員となり、人々の関心の高さが伺えました。サイトはこちら》 》 》 今回は 「ソサエティ5.0 」が提唱する取り組みに含まれる「モビリティ」に焦点を当てています。 多くの皆様のご視聴をお待ちしております。(ポルトガル語のみ) 後援:在聖日本国総領事館   ブラジル日本商工会議所   ブラジル日本青年会議所(JCI)

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文協プレミアム会員特典のお知らせ

文協会員の皆様は、文協パートナー企業との間で一連の特典や割引制度をご利用頂けます。 参加は簡単です。 パートナー企業のリンクにアクセスし、お好みの製品を購入する際に会員コードを記入すれば特典を受けられます。 どうぞご利用ください! まだ文協の会員でない方は、ここから会員登録ができます。 (会員になるためには会費のお支払いが必要です)詳しくはコチラから》》》 文協パートナー企業 Café Fazenda Aliança ファゼンダ・アリアンサは、ミナスジェライス州の南部に近いモジアナ地方のサンジョアンダボアビスタ地域に位置しており、19世紀以来ずっとコーヒーと深い関わりを持っています。 ここではコーヒー豆の植え付けから、収穫、加工まで一貫して管理されており、UTZ Certified※やRainforest Alliance※※などの団体によって認められた並外れた品質と国際的な持続可能性基準の製品を市場に提供しています。 ※UTZ Certified:持続可能な農業のためのプログラムおよびラベルです。UTZラベルは、116か国以上で10,000を超える製品パッケージに掲載されています。 2014年以降、UTZはコーヒーとココアの持続可能な農業のための世界最大のプログラムです。 ※※Rainforest Alliance(レインフォレストアライアンス):ニューヨーク市とアムステルダムに拠点を置く国際的な非政府組織であり、世界中にオフィスを構え、60か国以上で事業を展開しています。農業、林業、観光業の事業者が監査を受け、環境・社会・経済面のサステナビリティを義務付けた基準に準拠していると判断されたことを意味します。 なお、同ファゼンダのコーヒーは、ブラジル市場に加えて、日本、イタリア、イギリス、ベルギーへ輸出されています。 Fast Shop 1986年に創業、差別化されたサービスに焦点を当て、1996年にショッピングセンター内に最初の店をオープンしました。これは、サンパウロはもちろんブラジルの主要都市での実店舗拡大の為の最初のステップでした。 2000年、ファストショップチェーンはインターネット販売Webサイトを開設し、現在、月間500万人以上の訪問者を数え、ブラジル全土の購入者を満足させています。 「客様に満足して頂く」ことに重点を置いたFast Shopは、スマートフォン、タブレット、iPad、家電製品、テレビ、ビデオ、オーディオ、キッチン製品など、さまざまな製品を提供しています。 Konbini Produtos Orientais 家に居ながら、アジアの商品(日本、韓国、中国、タイ)をご購入頂けます。 海藻、お菓子、ジュース、ビール、調味料、家庭用品、アクセサリー、文房具、化粧品、装飾品、ギフト、その他多くの製品を取り揃えております。

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文協事務局再開のお知らせ◆7月15日(水)より◆

◆対応日時◆ 月曜日~金曜日 10時から15時半まで ◆お願い◆  マスク着用・手指消毒 マスク装着無しでは入館できません 文協ビル入り口に手指消毒用アルコールジェルディスペンサーを設置 平素よりブラジル日本文化福祉協会をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う臨時休館により、会員の皆様へご不便・ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げますとともに、多くの皆様からご理解を賜りましたことに感謝申し上げます。 さて、この度サンパウロ市の新型コロナウイルス感染拡大抑制のための外出自粛令規制緩和に伴い、文協事務局は、文協図書館の再開館に続き、7月15日(水)より窓口対応業務も再開いたします。 なお、窓口業務再開にあたり、お客様と従業員の安全を最優先に考え新型コロナウイルス感染拡大防止策として下記の通り取り組んでまいります。 ◦ 来館者への対応は一人ずつ行う。順番待ち用の椅子は、対人距離の2mを保った間隔で配置  ◦ 職員と来館者の最低限対人距離である2mを保つため、サイン・バリアをカウンターの周囲設置    なお事務局へお越しの際は、文協ビル正面入り口(Rua São Joaquim, 381)からお入りください。 駐車場からの入り口は閉鎖されております。 ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の上ご協力を賜りますようお願い致します。 お問い合わせ:文協事務局 電話: (11) 3208-1755             e-mail: contato@bunkyo.org.br

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延期のお知らせ 第14回文協総合美術展

新型コロナウイルスパンデミックのため、本年10月に予定しておりました第14回文協総合美術展は来年へと延期致します。 開催を楽しみにしてくださっていた皆様および関係者の方々にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

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Fujifilm entrega prêmios do Concurso de Fotografia Bunkyo

No último dia 13 de novembro, um representante da Fujifilm esteve na sede do Bunkyo para a entrega dos prêmios aos três vencedores do Concurso de Fotografia Bunkyo 2018. O último premiado só foi conhecido ao término da exposição das 30 melhores fotos, que pôde ser visitada de 20 de

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マリオ・コバス財団による寄贈

記:2018年12月12日 マリオ・コーバス財団代表者が12月7日、文協を訪問し、同財団が所有していたブラジル日系人アーティストによる絵画コレクションと、日系団体の歴史的文書を保存したスライド式ファイルを、文協に贈呈する旨を記載した正式な書類に、サインをしました。

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110 anos: Show e Cerimônia de Agradecimentos

Dois momentos marcaram o encerramento das comemorações dos 110 anos da imigração japonesa no Brasil. O evento realizado na noite do último dia 30 de novembro, no Espaço Multiuso do Bunkyo, reuniu cerca de 320 pessoas e iniciou com a Cerimônia de Agradecimentos seguida do Show do cantor Eduardo.

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Subprefeitura Sé abre chamamento público para banheiro na Liberdade

A Subprefeitura Sé, por meio de sua assessoria jurídica, torna público, o Termo de Cooperação para o banheiro localizado na Rua Galvão Bueno, 147, Liberdade. Os interessados devem apresentar propostas com detalhes sobre a execução e implementação do projeto de revitalização, conservação e poderão agendar visitas no local, pré-agendadas, acompanhadas

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Doação da Fundação Mario Covas

Neste dia 7 de dezembro, o Bunkyo recebeu os representantes da Fundação Mario Covas para formalizar a doação dos arquivos deslizantes e traineis que irão armazenar documentos históricos da entidade e seu acervo de pinturas de artistas nipo-brasileiros.

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