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いきいき体操教室開催のお知らせ

ブラジル日本文化福祉協会・社会福祉委員会では、2017年1月中旬から福祉活動の充実を図る目的で、高齢者を対象に“健康な身体づくりの教室”を引き続き開催いたします。 この教室では、正しい知識と実技を通して、各部位の痛みの緩和、筋力や柔軟性の低下の予防・改善を図り、日常生活をより快適に送るための内容をお届けします。どうぞ男性の方も奮ってご参加ください。お待ちしております。 対象:60才以上で自由に動き回れる方 開始:2017年1月16日 日時:・月曜日-午前9時30分から午前11時 ・火曜日-午後2時から午後3時30分 * どちらか一方への参加となります 会場:別館・展示室 定員:あり 講師:姿勢と呼吸を軸とした身体の再生メソッド指導者 赤羽玲子 参加料:無料 申込み方法:文協事務所にて医師の運動許可書を添えてお申込みください。 場所:リベルダージ区サン・ジョアキン通り381 交通:地下鉄、サン・ジョアキン駅下車。徒歩5分 駐車場:ガルボン・ブエノ通り540 お問合せ:(11)3208‐1755 赤羽玲子まで ブラジル日本文化福祉協会・社会福祉委員会では、2017年1月中旬から福祉活動の充実を図る目的で、高齢者を対象に“健康な身体づくりの教室”を引き続き開催いたします。 この教室では、正しい知識と実技を通して、各部位の痛みの緩和、筋力や柔軟性の低下の予防・改善を図り、日常生活をより快適に送るための内容をお届けします。どうぞ男性の方も奮ってご参加ください。お待ちしております。 対象:60才以上で自由に動き回れる方 開始:2017年1月16日 日時:・月曜日-午前9時30分から午前11時 ・火曜日-午後2時から午後3時30分 * どちらか一方への参加となります 会場:別館・展示室 定員:あり 講師:姿勢と呼吸を軸とした身体の再生メソッド指導者 赤羽玲子 参加料:無料 申込み方法:文協事務所にて医師の運動許可書を添えてお申込みください。 場所:リベルダージ区サン・ジョアキン通り381 交通:地下鉄、サン・ジョアキン駅下車。徒歩5分 駐車場:ガルボン・ブエノ通り540 お問合せ:(11)3208‐1755 赤羽玲子まで * 教室参加者の声 * 3ヶ月の体験:教室で学んだことは必ず家で2人で練習をして、毎日継続している結果、足の関節痛がひどかったのですが、忘れていることが多くなったように感じます。主人もメタボリック症候群でお腹が太鼓のように硬くポンポンに張っていましたが、最近では腹回りも減ってきたように感じます。(2016.4月 和男・要子さん)

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佐藤悟駐ブラジル日本国特命全権大使 歓迎祝賀会

ブラジルでの勤務を終え、ご栄転のため日本に帰国された梅田邦夫大使に代わって、佐藤悟氏が「駐ブラジル日本国特命全権大使」の任務に就かれます。 日系社会では、佐藤大使の就任を祝うため、以下の通り歓迎祝賀会を開催いたします。 佐藤悟駐ブラジル日本国特命全権大使歓迎祝賀会 日時:2016年12月7日(水)19時30分 (開始30分前に受付へお越し下さい) 場所:ブラジル日本文化福祉協会(文協)・貴賓室 Rua São Joaquim, 381 – 2º andar – Liberdade – SP (地下鉄サンジョアキン駅より徒歩5分。駐車場あり Rua Galvão Bueno 540) 会費:90レアル 出席ご希望の方は、12月2日までに氏名と役職を文協事務局(マサミ)までご連絡下さい。 連絡先 電話(11)3208-1755 E-mail:atendimento@bunkyo.org.br

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天皇陛下誕生日祝賀会

さて、毎年開催している伝統行事の一つである天皇陛下誕生日祝賀会を、下記の通り開催いたします。皆様、ぜひご参加ください。 日 時:2016年12月6(火) 午前9時より 場 所:ブラジル日本文化福祉協会・移民史料館9階 共催団体:ブラジル日本文化福祉協会/サンパウロ日伯援護協会/ブラジル日本都道府県人会連合会/日伯文化連盟/ブラジル日系老人クラブ連合会

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第二十八回 伊藤園 お~いお茶 新俳句大賞

伊藤園新俳句大賞実行委員会主催「第28回 お〜いお茶新俳句大賞」の作品募集がはじまりました。 毎年同様、文協では応募用紙を配布しています。 募集は、小・中・高校生、一般A(40歳未満)、一般B(40歳以上)および英語俳句の6部門で受け付けています。希望される方は、応募用紙に作品と必要事項を明記の上、郵送してください。なお、締め切りは来年1月27日(必着)です。 また、昨年度の記入用紙に仕様変更があるため、必ず今年度の用紙を使用してください。Eメール、郵送での資料送付も受け付けております。 「新俳句」は、季語がなくても多少字余りであってもかまいません。感じたこと、思ったことを五・七・五のリズムにのせて、のびのび表現してください。皆様の応募をお待ちしています。なお、受賞作品は製品パッケージに掲載されます。 「第28回 お〜いお茶 新俳句大賞」作品募集 応募用紙 日本語俳句 応募用紙 英語俳句 締め切り期日:2017年1月27日(金)必着 Sociedade Brasileira de Cultura Japonesa e de Assistência Social Rua São Joaquim,381 – Liberdade – São Paulo – SP CEP 015008-900 A/C Massami Imamoto お問い合わせまで:TEL : (11)3208-1755

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2016年 日本政府秋の叙勲

日本政府「平成28年度 秋の叙勲」では、ブラジルから9名の受章が発表されました。在サンパウロ総領事館管内では、以下6名が受章者となりました。叙勲受章式は12月14日に総領事公邸でが行われる予定です。日系社会では以下の通り、叙勲祝賀貴を開催します。同会には、ご家族や関係者をはじめ共催日系団体代表者たちなどが集い、今回の受章を祝福します。 【外国人叙勲】 上田 正美 旭日重光章 これまで日系人で初の司法高等裁判所判事に就任した他、 日本ブラジル比較法学会創設メンバーとして、 両政府間の法律分野における相互理解と 協力の発展に貢献しました。 木多 喜八郎 旭日小綬章 木多氏は1973年サウーデ日伯体育文化協会の創立者の一人として参加、 その後、福祉団体である希望の家の理事長、 ブラジル日本文化福祉協会会長を歴任。 日系社会および日伯繁栄に大きく貢献され続けてきたことが認められ、受章に至りました。 現在はブラジル日本文化福祉協会の名誉会長として活動しています。 ジョゼ キヨシ タニグチ 旭日双光章 伯日間の警察協力関係の推進に大きく寄与されました。元サンパウロ州軍警察の参謀部人事企画課長も勤めた経歴を持ちます。 【邦人叙勲】 松尾 治 旭日双光章 松尾氏は福岡県行橋市出身で、16歳の時に単身でブラジルに渡りました。 これまでブラジル日本都道府県人会連合会会長、 福岡県人会会長を歴任し、 日本移民100周年記念事業の執行委員長をも務め、日伯両国の架け橋役として大きく活躍し、貢献されました。 現在もブラジル日本文化福祉協会副会長として活動しています。 尾西 貞夫 旭日単光章 ACAL時代は地域の活性化に取り組み、 サンパウロ日伯援護協会副会長として、 福祉と医療向上に貢献。長期間にわたって、 ブラジル兵庫県人会の会長も務めました。 篠原 正夫 旭日単光章 柔道の指導者として、 長年にわたり競技を普及させ、 多くの柔道家を育成しました。 ブラジル男子代表の監督も務め、数多くのメダリストを輩出。 「2016年 秋の叙勲祝賀会」 日時:2016年12月14日 19時30分より 場所:文協貴賓室

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2016年 にっけい文芸賞

11月5日(土)午後1時より、にっけい文芸委員会による2016年のにっけい文芸賞授賞式が開催されます。 日本語部門、ポルトガル語部門、そしてマンガ部門の3部門のより選考おこなわれました。 以下、受賞者を紹介します。 「にっけい文芸賞」日本語部門 佳作:ブラジル東京農大会 東京農大100周年記念誌「堅き絆」 佳作:藤田朝壽 著 エッセイ短歌集「赭き大地を」 佳作:宗花子 著 自分史「花の生涯」 功労賞:田畑三郎 著 翻訳 「ブラジル文学小史」 「にっけい文芸賞」ポルトガル語部門 「Insolitudes」 Thiago Feijó マンガ部門 1位:「LipstickLove」Silvana de Alvarenga e Sônia de Alvarenga 2位:「A Torre」Camila Cardoso Poszar 3位:「Lembranças Esquecidas」 Rafaela Miyai

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第10回 文協総合美術展

10月22日、午後3時より記念すべき第10回目となる文協総合美術展のオープニングセレモニーが文協大講堂で開催されました。 オープニングセレモニーには、在サンパウロ日本国総領事館の中前隆博総領事、国際交流基金サンパウロ日本文化センターの深沢陽所長、サンタクルス病院の石川レナト理事長、希望の家・奥村ネルソン理事、山下譲二文協副会長、金子謙一文協美術委員長などが出席。また、総合美術展の開催にあたる協力団体および企業の宮坂国人財団・上原景三専務理事、Orient Ceramic Equipment社 Andre Ariga氏、エミレーツ航空役員 Stephane Perard 氏およびシニアセールスエゼクティブRegina Carrelhas 氏、ARTE BRASILのCaio Giardullo理事、PASCOAL社のPascoal Giadullo 氏、Acrilex社の役員 Jonny Herbert氏、PINTAR社のRonaldo Nicolai Nikoww Dimitrow 氏が参加しました。 セレモニー冒頭では山下譲二副会長が、第10回目の節目を迎えることができ、とても光栄であると挨拶。次に中前隆博総領事は、文協総合美術展の開催が日本とブラジルの相互理解において重要な役割を担っていると位置づけ、文化面での交流発展に寄与しつづけることを願っていると祝辞を述べられました。 最後に金子謙一文協美術委員長が、美術展の開催は協力してくださった方々のおかげであること、そしてアーティストたちのための美術展であることを述べ、来場者全員に感謝の挨拶を述べました。 その後、セレモニーは授賞式に移りました。今回の10回目となる文協総合美術展には、応募作品283点、応募者130名でした。選出作品は250点、そのうち33作品が受賞しました。 以下、受賞者となります。 工芸部門 金賞: Fernanda Mascarenhas 銀賞: Fernando Aidar e Luciane Yukie Sakurada 銅賞: Adriana Issobata de Oliveira, Aya Basilio e Tieko Furuyama 佳作: Ana Lucia Cauduro,

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春の古本市

11月6日、文協ではみなさまの読書を充実させるために毎年恒例「春の古本市」を開催いたします。 同古本市では、マンガ、辞書、子供用の本、小説、雑誌などたくさんの書を取り揃えています。 皆様、お誘い合わせの上、是非お越しください。 貴重な1冊にめぐり合えるかもしれません。 主催:文協図書委員会 日時:11月6日(日) 9時~15時まで 場所:文協展示室(図書室階下) Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo – SP ( 地下鉄サンジョアキン駅近く) ボランティア募集: 図書委員会では古本市の準備、販売のお手伝いを募集しています。 可能な日、時間帯でもかまいません。 ぜひ、ご協力ください。 11月5(土) 朝9時集合 書籍整理、会場設営 11月6(日) 朝8時30分集合 図書販売 問い合わせ:(11) 3208-1755まで

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Workshop de Soroban no CIATE

O Centro de Informação e Apoio ao Trabalhador no Exterior – CIATE realiza no sábado, dia 26 de agosto, um workshop sobre soroban (ábaco japonês para contas). As vagas são limitadas e a participação é gratuita.

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Tradição e Modernidade da Arquitetura Japonesa

No último dia 17 de julho, foi inaugurada no Japan House a exposição “Eterno Efêmero” sobre as obras do arquiteto Kengo Kuma, cuja essência de seu trabalho está em utilizar a tradição construtiva japonesa como base para um desenho contemporâneo e inovador. Oportunidade perfeita para Kuma entregar à presidente do

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Selecionados para a 11ª Grande Exposição de Arte Bunkyo

Com o objetivo de divulgar novos artistas e consolidar aqueles em ascensão, anualmente, a Comissão de Arte Craft em conjunto com a Comissão de Artes Plásticas organizam a Grande Exposição de Arte Bunkyo. Os organizadores do evento estão divulgando a relação completa das obras selecionadas para a 11ª edição do

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Solicitação do Logotipo

Para solicitar o uso do logotipo oficial dos 110 anos em seu evento, preencha o formulário e encaminhe para a Comissão para Comemoração dos 110 Anos da Imigração Japonesa no Brasil. >> baixe o formulário PT >> baixe o formulário JP

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Logotipo

Os tsuru e o símbolo de gratidão “Brasil osewa ni natta kimochi wo arawashimashita” (Expressei meu sentimento de gratidão ao Brasil). Com estas palavras, o artista plástico Kazuo Wakabayashi, 86 anos, apresentou a logomarca comemorativa aos 110 anos de imigração japonesa no Brasil durante a cerimônia de lançamento oficial da

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