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山田彰駐ブラジル日本国大使館新特命全権大使歓迎祝賀会

ブラジルでの任務を終え、日本に帰国された佐藤悟大使に代わって、山田彰氏が「駐ブラジル日本国特命全権大使」に就任されます。 日系社会では、山田大使の就任を祝うため、以下の通り歓迎祝賀会を開催いたします。 みなさま、お誘い合わせの上ご参加ください。 以下、山田彰特命全権大使のプロフィールです。 山田彰(やまだあきら) 1958年(昭和33年1月27日生) 福岡県出身 昭和55.3 東京大学法学部政治学科卒業 56.1 外務省入省 平成9.4  経済協力局政策課企画官 10.2 経済局国際機関第一課サービス貿易室長 11.3 中南米局中南米第二課長 13.4 内閣府 情報公開審査会事務局審査官 15.4 外務省 経済協力局無償資金協力課長 16.8 在イラク日本国大使館 参事官 17.1 在イラク日本国大使館 公使 18.4 在スペイン日本国大使館 公使 20.9 大臣官房参事官兼国際協力局、中東アフリカ局(アフリカ審議官組織) 22.8 大臣官房参事官兼国際協力局(地球規模課題担当) 23.8 大臣官房審議官兼国際協力局(地球規模課題担当) 24.1 中南米局長 大使 26.8 大臣官房 26.10 特命全権大使 メキシコ国駐箚 山田彰駐ブラジル日本国大使館新特命全権大使歓迎祝賀会 日時:2017年8月25日(金)午後7時30分より (開始30分前に受付へお越し下さい) 場所:ブラジル日本文化福祉協会(文協)貴賓室 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – SP (地下鉄サンジョアキン駅より徒歩5分。駐車場あり Rua Galvão Bueno 540) 会費:100レアル 申込締切:出席ご希望の方は8月18日(金)までに文協事務局へご連絡ください。 担当:ミチエ又はマルシアまで TEL:(11)3208-1755 E-mail:site@bunkyo.org.br 共催団体:ブラジル日本文化福祉協会、サンパウロ日伯援護協会、ブラジル日本都道府県人会連合会、ブラジル日本商工会議所、日伯文化連盟、社会福祉法人救済会、希望の家福祉協会、社会福祉法人こどものその、社団法人アルモニア教育文化協会、茶道裏千家ブラジルセンター、ブラジル生け花協会、ニッポン・カントリークラブ、ブラジル日系熟年クラブ連合会、コチア青年連絡協議会、サンタクルス日伯慈善協会、国外就労者情報援護センター、リベルダーデ文化福祉協会、聖北文化体育連合会、ピラチニンガ文化体育協会、外務省研修生OB会、 国際協力機構帰国研修員同窓会、伯日文化社会統合協会、ブラジル日本語センター、ブラジル・ニッポン移住者協会、ブラジル仏教連合会、エスペランサ婦人会、ブラジル日系学術研究者協会、ブラジル農業拓植協同組合中央会、ブラジルふるさと創生協会、ブラジル日系ゴルフ連盟、ブラジル日本青年会議所、日本留学生研修員ブラジルOB会、サント・アンドレ日系連合会、ブラジル桜イッペ連盟

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ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会発足

5月19日、ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会が正式に発足しました。 実行委員長は今年2月に日系主要5団体による協議の末、菊地義治前援協会長に決定いたしました。 記念式典は来年7月21日にSão Paulo Exhibition & Convention Centerで開催されることが決定しました。 同式典は毎年行われるブラジル日本都道府県人会連合会主催のフェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)内で行われます。 それと同時に画家の若林和男さんによってデザインされた110周年記念ロゴマークも発表されました。 若林さんが「ブラジルにお世話になった気持ちを表しました」とおっしゃったように、日本の象徴である鶴がデザインされ、一羽は日本の国旗をイメージした赤、もう一羽はブラジルの国旗をイメージして黄色地に緑と青となっており、両国間の交流をイメージしております。 2018年は記念式典だけではなく1月7日の新年祝賀会を始め、様々な催しを予定しております。 そして2018年は少なくとも17の県人会が創立記念の年を迎えるのでこの機会に合わせて創立記念式典なども110周年記念行事として行えないかと考えております。 さらにブラジル日本移民110周年記念事業の一環として、すべての方に利用していただける施設を残したいと思っております。そのためにサンパウロ市から51キロ西方面に位置するサンロッケ観光指定都市にある国士館大学スポーツセンター再開発を計画しております。 菊地実行委員長は5月26日~6月9日の間に訪日し10県を訪問、110周年記念事業の主旨・式典内容説明、協力呼びかけなどを行いました。 今後豪華商品が当たる110周年記念リッファ(協力券)の販売も行いますのでご支援、ご協力よろしくお願いいたします。 ※リッファの収益はブラジル日本110周年記念事業に当てられます。 記念事業を成功に導くには皆様のご協力が不可欠です! 皆で手を取り合い、来年の110周年を盛り上げましょう!! ブラジル日本移民110周年記念祭典委員会 ブラジル日本文化福祉協会2階 Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo – SP 電話:(11) 3208-5519

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下地幹郎衆議院議員による4世ビザに関する説明会

来る7月21日(金)午後6時半より文協貴賓室にて下地幹郎衆議院議員による4世ビザに関する説明会「日系社会と4世の新しい役割」~A comunidade nikkei e o novo papel da quarta geração~を開催します。 昨年6月に日系社会は当時の梅田駐ブラジル大使に対し、6団体の連名で日系4世の在留資格に関する要望書を提出いたしました。 その後、9月に行われたCIATEのコラボラドーレス会議では日系3世・4世の意識調査の結果が発表され、10月の日系人大会においては、4世以降の世代に在留資格で配慮を求める旨の大会宣言が採択されました。 本年2月2日の衆議院予算委員会において、下地幹郎衆議院議員がこの問題を取り上げ、安倍総理大臣が「日系4世の皆さんの熱意にも答えていく必要が日本人としてあるのではないか。4世の皆さんにどういう対応ができるかということをもっと前向きに検討していきたい。」と積極的な答弁をされたのを契機として、日本政府内部においても検討が具体化し、本年5月9日に公表された中南米日系社会との連携に関する有識者懇談会報告書においては「4世以降の世代にも、在留資格について特別な施策を検討すべきである」とされ、翌10日に自由民主党一億総活躍推進本部がまとめた「一億総活躍社会の構築に向けた提言」においては、「(1)日系4世を日本で受け入れ前段階で、現地での日本文化並びに日本語学習環境を整備する。(2)日系4世が日本文化と日本語を学べるよう『新しいワーキングホリデー』ともいうべき、制度を確立する。例えば、労働時間に制約をつけない2年間の日本語学習を責務とし、地方自治体や地域が受け入れやすい環境を整備する。(3)日系4世の将来の在留資格のあり方については、『新しいワーキングホリデー』の下、実施状況を確認しながら、議論を開始することとする」とされるなど、各方面から積極的な提言が行われています。 今後日本政府においても、この問題についてのパブリックコメントの募集など制度化に向けた手続きが進んでいくと思われますが、本説明会はそれに先立って、検討が具体化する契機を作っていただいた下地幹郎衆議院議員から、日系4世以降の世代の受け入れに関する日本における議論の状況と、議員自身のお考えになっていることを伺い、また同時に立法府の一員である議員にわれわれ日系社会の意見をお聞きいただく貴重な機会であると思います。 下地幹郎衆議院議員は沖縄県出身で、現在は日本維新の会に所属しています。当選回数5回を数え、国務大臣も務められた経験豊富な政治家です。 どうぞ、ふるってご参加いただくようお願い申し上げます。 説明会の参加ご希望の方は国外就労者情報援護センター(CIATE)に電話でお申し込みください。 下地幹郎衆議院議員説明会 「日系社会と4世の新しい役割」~A comunidade nikkei e o novo papel da quarta geração~ 日時:2017年7月21日(金)午後6時半~(6時受付開始) 場所:ブラジル日本文化福祉協会 貴賓室2F Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo – SP (地下鉄サンジョアキン駅近く) ※入場無料、日ポ両語で行います。 お問い合わせ:国外就労者情報援護センター(CIATE)、 (11)3207-9014まで 共催団体: ブラジル日本文化福祉協会 サンパウロ日伯援護協会 ブラジル日本都道府県人会連合会 ブラジル日本商工会議所

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文協評議員選挙2017

第56回目となる文協定期総会が3月25日(土)に開催されました。当日、会員56名が出席し、32名が委任状を提出。 定期総会では評議員選挙が実施され、2017年4月から2021年4月までの任期となる評議員50名および補充評議員25名が選出されました。 選挙の投票用紙365枚のうち、342枚が文協事務局の窓口および郵便によって提出され、23枚が当日に投票されました。 選挙管理委員会の大原毅委員長はじめ、書記の上身ジュリオ氏、委員の吉岡黎明氏らの監視により、文協職員とボランティア12名が10時に開票作業を実施。

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2017年特別事業

2017年特別事業 4.1 – 文化ホールプロジェクト特別事業1) 旧援協診療所部分における多目的ホール(展示、日本文化や和食料理のワークショップ)の開設や庭園の改造に向けたルアネー法に従ったプロジェクト承認後の資金の調達と工事の実施2)慈善イベント「第2回さぁ~はじめよう」の実施(3月12日)慈善コンサートによる収益は、プロジェクトに当てられる3)慈善イベント「さぁ~はじめよう」の次回開催を検討(下半期)4.2 – 文協ビル合法特別事業1) 文協ビルの合法化手続きに関する公的機関との折衝の継続2) 消防署が承認したプロジェクトに沿った改修工事と設備設置の認可の取得4.3 – 国士舘スポーツセンターにおける消防検査書(AVCB)の取得4.4 – 国士舘プロジェクト開発事業1) 国士舘スポーツセンターの現環境を活かした開発事業、施設の有効活用に繋がる計画を実施4.5 – ブラジル日本移民110周年記念祭典実行委員会の立ち上げ

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2017年交流事業統括委員会

2017年交流事業統括委員会 3.1 – 社会福祉委員会1) サンパウロ市社会福祉審議会(COMAS)の登録を維持するための諸活動の実施と協力2) 公益福祉団体の免税認可登録(CEBAS)を維持するための活動の継続3) 委員会活動の補充・拡大が出来る企業や地域団体、非政府組織とのパートナーシップの探求4) サンタクルス病院の協力と宮坂国人財団の協賛による高齢者のためのオリエンテーション用導プログラムの実施5) 聖州・地方都市において高齢者介護プログラムを実施6) 特別支援として緊急キャンペーンを実施7) “いきいき体操”のプログラムを実施8) 出稼ぎ労働者の支援活動を奨励 3.2 – スポーツ委員会1) 剣道と卓球の活動の推進2) 日系諸団体におけるスポーツへの取り組みへの支援 3.3 – 日系団体連絡委員会1) 日系諸団体や地域連合などの連携推進と強化のため、文協と地方理事が協力して諸活動を行う 3.4 – 文協統合フォーラム委員会1) 「文協統合フォーラム」の実施を促進するような「地方文協統合フォーラム」開催を希望する団体への支援活動2) 第9回文協統合フォーラムの企画と実施(10月7日~8日) 3.5 – 農業関連交流委員会1) 9月16日、15日に「第8回文協農業関連交流会」の実施(下半期)し、生産者や農業技術者、研究者、学生と、農業分野と関連のある企業やサプライヤーとの間の統合を促進するためのアイデアや知識の交換の推進2) 農村活動の発展に関心のある地域への視察訪問の実施3) 農村地域で開催されるフォーラムやセミナーに参加4) 「第9回文協農業関連交流会」の準備を開始 3.6 – 山本喜誉司賞選考委員会1) 第47回山本喜誉司賞の対象となる人々の選考と授賞式の実施(11月) 3.7 – 青年委員会1) 2017年のREVI(日系団体青年部合同会議)の推進2) 第11回文化まつりの実施計画に協力3) 第9回文協統合フォーラムの実施計画に協力4) 芸能委員会主催のイベント(芸能祭と国際民族舞踊祭)への支援5) 文協桜祭り実施のための国士館大学スポーツセンター運営委員会への支援6) 図書・映画委員会主催の古本市への支援7) 慈善活動の支援・参加8) 文協が開催する文化的なワークショップの運営支援9) 青年男女フットサル大会「Seinen GOL」の推進10)

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2017年文化社会事業統括委員会

2017文化社会事業統括委員会 2.1 – 図書・映画委員会1) 図書(蔵書約6万冊)の運営ならびに貸し出し管理2) 古本市の実施(4月、11月に展示室にて)3) 「水曜フリマ」の実施(月に一度(不定の水曜日)、大講堂ホール)4) 地方文協との協力の下での巡回図書館導入5) 月1回、邦字紙への「文協図書、映画便り」掲載 2.2 – 美術委員会1) 第55回児童絵画及び第2回陶芸教室(1月9日~13日)、作品展覧会(1月14日~15日)2) 第56回児童絵画及び第3回陶芸教室(7月3日~7日)、作品展覧会(7月8日~9日)3) 工芸委員会との共催による第11回文協総合美術展の開催(10月22日~29日、文協大講堂ホール、貴賓室、美術ホール)4) 農協婦人部協会(ADESC)との共催による児童絵画展の開催(8月)5) 第44回文協絵画教室生徒展、講師 近藤 敏(12月)6) ブラジル日系美術館の運営 2.3 – 工芸委員会1) 美術委員会との共催による第11回文協総合美術展の開催2) 文協桜祭りへの参加(工芸作品の展示即売会を実施) 2.4 – 芸能委員会 – 日本部門1) 芸能祭の団体と個人出演者の選考(4月2日、大講堂ならびに美術ホール)2) 第52回芸能祭の実施(6月24日、25日 大講堂、美術ホール、展示室) 2.5 – 芸能委員会 – 国際部門1) 第46回「国際民族舞踊祭」の実施(9月23日、24日、大講堂、美術ホール、展示室) 2.6 – 音楽委員会1) ドミンゴ・コンサートの実施(小講堂) 2.7 –会員拡充委員会1) ダンス教室の開催2) 第11回ハワイの夜 ディナーダンスの実施(4月2日、多目的ホール)3) 第7回春のディナーダンスの実施(8月27日、多目的ホール)4) 国士舘大学スポーツセンターで実施する第21回文協桜祭りに協力し、新規会員の獲得に努める5)

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2017年運営管理統括委員会

2017年運営管理統括委員会1.1 – 総務/式典・行事委員会1) 財務、経理、人事など協会の総務管理を補佐2) 移民史料館、日本館、国士舘大学センター、文協ビル共同管理業務に協力3) JICA助成の継続4) 新年祝賀会(1月)と天皇誕生日(12月)の開催5) 白寿者表彰6) 日系社会の各種行事に参加(日本祭り、蘭展など)7) 歓送迎会、顕彰、祝賀会の実施8) 第28回「伊藤園新俳句大賞」応募への協力 1.2 – 管財委員会1) 文協ビルの運営管理a) 講堂、新多目的ホール、会議室などの賃貸業務b) 委託業者による清掃、警備、安全業務の委託管理c) 委託業者によるコンドミニアム業務の管理d) 図書館、小講堂、展示室の維持保全e) 新多目的ホールの維持保全f) 委託業者による駐車場業務の管理 1.3 – 日本館運営委員会1) 日本館の保全維持と常設展示品の管理2) 錦鯉の飼育管理3) 日本庭園とブラジル庭園の維持保全4) 公、私立小・中・高生対象のモニター付き団体訪館の奨励5) 「ひな祭り」、「子供の日」、「文化の日」行事の推奨6) サンパウロ市役所の要請によるイビラプエラ公園内の日本館と慰霊碑の統括エリア造園プロジェクト作成作業を推進する7) 新規プロジェクトが容易に打ち出せるために、又そのプロジェクトが持続可能であるように市、州、連邦レベルの政府機関との関係の強化8) 同種の海外における団体との交流の推奨 1.4 – ブラジル日本移民史料館運営委員会1) 史料館の通常運営a) 史料館の運営に大きく関わる資金拡充を目指して、理事会で認可された「友の会」の法人資格の取得が急務であり、定款の作成や人事構成などの検討を充実する。b) 史料館の広報用ビデオを作成し、史料館ホームページを常に更新できるよう環境の改善を図る。c) 史料館の改装や設備の更新はルアネー法案にプロジェクトを認可申請する案だが、そのためにはブラジル博物館院が2017年度から規定する諸条件の対応について検討する。2)2018年の移民110周年及び史料館創立40周年記念事業を踏まえた2017年度の企画a)史料館の一部に最新式の展示法を駆使した改装を企画、それに合わせて、入館者管理用改札機の設置、空調システムの更新などの企画をする。b) 3階収蔵庫練完成のためにスライド式収蔵庫を新たに図書収蔵庫と絵画収蔵庫に設置、 温度湿度のコントロール機器の設置、雨漏りを根本的に撤去するため鉄の窓枠をアルミサッシに取り替える企画を検討。c) 史料デジタルアーカイブプロジェクトの完成を、2018年度の史料館40周年記念事業の一貫とするべく、デジタル化されたデータが史料館サイトで検索できるシステム開発をIT開発会社と交渉し、スポンサーを探して実現へ務める。d) JICA派遣の着物専門家による着物のデータ資料を翻訳し「史料館着物コレクション」カタログの作成を試みる。その完成に合わせて、着物展示会と着物ショーを、記念事業の一貫として企画が可能かスポンサー等を探してみる。3)2017年度の特別展の開催として、次の企画の中から検討していく。:1 -「高岡専太郎・渡伯100周年記念特別展」、2 -「ララ物資展」、そして3 -「半田知雄・渡伯100周年記念特別展 」4) オーラル・ヒストリープロジェクトの充実を図るために、白寿者表彰式典に参加する99歳受賞者が語る体験談の他、移民史を語れる人物を選出し録画企画。収録済のビデオを編集し、一般公開できるようプロジェクトを2018年までに実施する。5) 移民史共同研究ができるよう、サンパウロ大学の民族及びエスニック研究所やパラナー州立大学地理学研究所などとの協定を結ぶ交渉を進め、移民史研究部門の設立を検討していく。 1.5

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Bunkyo Cinema recomeça no dia 5 de outubro

No próximo dia 5 de outubro, quinta-feira, às 13h, acontece a reabertura do Bunkyo Cinema. Com entrada franca ao público, as exibições serão realizadas em parceria com a Fundação Japão, que estará disponibilizando sua cinemateca de cerca de 250 títulos japoneses legendados em português.

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Novidades no 6º Baile Primavera Dançante

O último sábado de setembro, dia 30, ficou reservado para a Comissão de Incremento Social realizar o 6º Baile Primavera Dançante. Com início às 18h, o evento terá animação da banda Issamu Music Show e traz novidades aos frequentadores assíduos.

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“Como japonesar em sua entidade?” é o tema do FIB 2017

O FIB – Fórum de Integração Bunkyo chega a sua 9ª edição e levanta uma nova questão: como japonesar em sua entidade? A Comissão Organizadora aposta na disseminação e discussão de projetos como ponto de partida para esta resposta. O evento será realizado nos dias 7 e 8 de outubro

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