Ultimas Publicações

SHIN KOIKE VIPレストラン in 文化まつり

第9回文協文化まつりにおいて当協会和食普及委員会の委員長を務め、また有名日本料理店として知られている「藍染」「酒蔵阿吽」のオーナーシェフ・小池信氏がVIPレストランを開きます。 同シェフはブラジルにおける日本食の普及に携わっています。 昨年、その功績が評価され「第8回日本食海外普及功労者表彰」を受賞しました。 小池シェフは普及活動の一環として、料理本「味覚の色彩・小池信の感性料理」を出版しています。 日本食の味覚や色彩、季節感を大切にした演出、そして素材の味を最大に引き出した料理がこの一冊に凝縮されています。 現在、和食は「料理」という枠を超えて「日本文化」の一部と位置づけられており、ユネスコ世界遺産に登録をされています。 今回、開かれるVIPレストランも多くの人たちに日本食を通して、日本を知ってもらいたいという願いが込められています。 今回のVIPレストランでは、そんな日本料理を堪能できる貴重な機会となります。 小池シェフが腕を振るった料理に舌鼓をうち、楽しいひと時を満喫してみてはいかがでしょうか。 御献立 前菜 野菜の煮物 鮭の塩麹和え ヒジキ煮 イカ飯 枝豆 寿司 鮪 鯛 鮭 帆立 鮪沢庵巻 梅キュウ巻 バラちらし 焼き物 コジノーバの味噌漬け焼き 鮭の南部焼 牛生姜焼 バラ骨付き豚バラ肉カレー風味焼き 若鶏の味噌風味焼き 揚げ物 パルミット挟み揚げ 野菜天婦羅 魚の磯辺巻揚げ とんかつ 碗子蕎麦 和菓子 葛餅 文協文化祭りVIPレストラン 日 時:3月22日 12時~15時まで 場 所:文協多目的ホール Rua São Joaquim, 381 – Liberdade – São Paulo

SAIBA MAIS >

第72回文協ドミンゴコンサート

20世紀はじめ、世界中の喫茶店やレストラン或いは観光船やホテルなどで演奏されていた音楽をもとにより楽しく踊りたくなるような音楽演奏を目指し結成された「カフェ・コンサートグループ」を第72回文協ドミンゴコンサートに迎えます。 プログラムには、クラッシック音楽家であるジョルジュ・ビゼー、ドリーブ、ヨハン・シュトラウス2世、フランツ・レハールや近年音楽家のプレンダ・ミーニャ、カロリーナ・マリーナらによって生み出された名曲が演奏されます。さらに日本でも有名な「ソーラン節」や「青い目の人形」もプログラムに構成されています。 イベントは入場無料ですが、聴衆は保存食料品1キロを持参することで協力することができます。この第72回コンサートにおいて集められた食料品はすべて「社会福祉法人こどものその」に寄付されます。 当日同ビルではラン展示会も実施しています。気分転換ができる心地よい音楽に、綺麗な花も並びます。みなさま、お誘い合わせの上どうぞお越しください。 第72回文協ドミンゴコンサート 日 時:2015年3月5日 午前11時より 場 所:文協小講堂 Rua São Joaquim, 381 –Liberdade – São Paulo – SP (地下鉄サンジョアキン駅 徒歩5分) 駐車場 (有料): Rua Galvão Bueno, 540 入場無料–聴衆は保存のきく食料品1キロを持参することで「社会福祉法人こどものその」に協力することができます。

SAIBA MAIS >

2015年交流事業統括委員会

3 – 交流事業統括委員会3.1 – 社会福祉委員会1) サンパウロ市社会福祉審議会(COMAS)の登録を維持するための諸活動の実施と協力2) 連邦社会福祉審議会(CNAS)の登録を維持するための活動の継続3) 委員会活動の補充・拡大が出来るような企業や地域団体、非政府組織とのパートナーシップの探求4) サンタクルス病院の協力と宮坂国人財団の協賛による高齢者のためのオリエンテーション用導プログラムの実施5) サンタクルス病院の協力と宮坂国人財団の協賛による、聖州・地方都市において高齢者介護のためのプログラムの実施6) 特別な支援のため、緊急キャンペーンの実施7) “いきいき体操”のプログラムの実施3.2 – スポーツ委員会1) 剣道と卓球の活動の推進2) 日系諸団体におけるスポーツへの取り組みへの支援3.3 – 日系団体連絡委員会1) 日系諸団体や地域連合などの連携推進と強化のため、文協と地方理事が協力して諸活動を行う2) 「文協統合フォーラム」の実施を促進するような「地方文協統合フォーラム」開催を希望する団体への支援活動3) 第7回文協統合フォーラムの企画と実施3.4 – 農業関連交流委員会1) 「第6回文協農業関連交流会」の実施(下半期)し、生産者や農業技術者、研究者、学生と、農業分野と関連のある企業やサプライヤーとの間の統合を促進するためのアイデアや知識の交換の推進2) 農村活動の発展に関心のある地域への視察訪問の実施3) 農村地域で開催されるフォーラムやセミナーに参加4) 「第7回文協農業関連交流会」の準備を開始3.5 – 山本喜誉司賞選考委員会1) 伯国農業界での技術開発と普及に貢献し、第45回山本喜誉司賞の対象となる人々の選考と授賞式の実施(2015年11月6日)2) 山本喜誉司賞50年史を出版3.6 – 青年委員会1) 2015年のREVI(日系団体青年部合同会議)の推進2) 青年男女フットサル大会「Seinen GOL」の推進3) 青年男女バレーボール大会「Seinen Volei」の推進4) 2015年文化祭りの推進5) 文協が開催する文化的なワークショップの運営支援6) 会員拡充委員会が主催するハワイの夜及び春のディナーダンスへの支援7) 芸能委員会主催のイベント(芸能祭と国際民族舞踊祭)への支援8) 図書・映画委員会主催の古本市への支援9) 文協桜祭り実施のための国士館大学スポーツセンター運営委員会への支援10)慈善活動の支援・参加11)創立60周年を迎える文協の記念イベントを支援12)日本ブラジル修好120周年記念の関連イベントにおいて、文協を支援13)それ以外の文協の委員会の活動やイベント実施に向けた支援やパートナーシップの可能性の検討14)文化イベント「Japan Experience 2015」の促進3.7 – 対日本政府機関連絡特別委員会1) 日本の政官界、経済界との交流、折衝の推進2) 海外日系人協会、日本ブラジル中央協会、神戸の日伯協会など、日本の団体との交流促進3)

SAIBA MAIS >

2015年文化社会事業統括委員会

2 – 文化社会事業統括委員会 2.1 – 図書・映画委員会 1) 図書(蔵書約6万冊)とビデオ・ライブラリー(VHS約4千本)の運営ならびに貸し出し管理 2) 古本市の実施(4月、11月に展示室にて) 3) 「水曜シネマ」の実施(大講堂、小講堂) 4) 「水曜フリマ」の実施(第1水曜、大講堂ホール) 5) 地方文協との協力の下での巡回図書館導入 6) 月1回、邦字紙への「文協図書、映画便り」掲載 2.2 – 美術委員会 1) 第52回児童絵画教室実施(1月12日~16日、15号室) 作品展覧会開催(1月17日~18日、15号室) 2) 第8回文協総合美術展授賞者個展を開催 3) 工芸委員会との共催による第9回文協総合美術展の開催(10月17日~25日、文協大講堂ホール、 貴賓室、13~15号室) 4) 農協婦人部協会(ADESC)との共催による児童絵画展の開催(8月6日~9日、15号室) 5) 第42回文協絵画教室生徒展、講師 近藤 敏(12月、15号室) 6) 第19回文協桜祭りにて、絵画コンクールを実施(7月4日、5日) 7) ブラジル日系美術館の運営 2.3 – 工芸委員会 1) 美術委員会との共催による第9回文協総合美術展の開催(10月17日~25日) 2) 第19回文協桜祭りへの参加(7月4日、5日、工芸作人の展示即売会を実施) 2.4 – 芸能委員会 –

SAIBA MAIS >

2015年運営管理統括委員会

1 – 運営管理統括委員会1.1 – 総務/式典・行事委員会1) 財務、経理、人事など協会の総務管理を補佐2) 移民史料館、日本館、国士舘大学センター、文協ビル共同管理業務に協力3) JICA助成の「教育文化対策事業」の実施4) 新年祝賀会(1月1日)と天皇誕生日(12月)の開催5) 白寿者表彰6) 日系社会の各種行事に参加(日本祭り、蘭展など)7) 歓送迎会、顕彰、祝賀会の実施8) ポルトガル語版協会史の発行9) 第26回「伊藤園新俳句大賞」応募への協力1.2 – 管財委員会1) 文協ビルの運営管理a) 講堂、新多目的ホール、会議室などの賃貸業務b) 委託業者による清掃、警備、安全業務の委託管理c) 委託業者によるコンドミニアム業務の管理d) 図書館、小講堂、展示室の維持保全e) 新多目的ホールの維持保全f) 委託業者による駐車場業務の管理2) 文協ビルの合法化手続きに関する公的機関との折衝の継続a) 消防署が承認したプロジェクトに沿った改修工事と設備設置の認可の取得1.3 – 日本館運営委員会1) 日本館の保全維持と常設展示品の管理2) 錦鯉の飼育管理3) 日本庭園とブラジル庭園の維持保全4) 公、私立小・中・高生対象のモニター付き団体訪館の奨励5) 「ひな祭り」、「子供の日」、「文化の日」行事の推奨6) 2013年7月に岐阜県・中津川市の中島工務店によって始まった修復工事と木造部分のシロアリ駆除の延長作業7) サンパウロ市役所の要請によるイビラプエラ公園内の日本館と慰霊碑の統括エリア造園プロジェクト作成作業を推進する8) 新規プロジェクトが容易に打ち出せるために、又そのプロジェクトが持続可能であるように市、州、連邦レベルの政府機関との関係の強化9) 同種の海外における団体との交流の推奨1.4 – ブラジル日本移民史料館運営委員会1) 史料館の通常運営a) 「友の会」を中心とする支援者拡充の他、ブラジル政府の文化支援法令であるルアネー法を適用して、史料館展示物のキャプション更新やシロアリ対策を目的とした展示設備改装を図る他、また、新しく改装した収蔵庫錬を一般公開できるよう、スライド式収蔵庫設置を試み、整理整頓に励む。収蔵庫錬が完成したら、それら資料を使い移民史研究が実施できるよう環境の設立に努める。b) 特別展示会の開催:サンパウロ州文化庁の博物館支援プロジェクトに当てはまるプロジェクトの可能性を検討しながら、館内だけでなく、広く色々なところで特別展を実施し、移民史、あるいは日本文化の普及に努める。c) 史料館ホームページを常に更新できるよう環境の改善を図り、広報の更新を重点的に進める。2) 史料デジタル化作業、及び史料データーバンク作成を目的としたデジタルアーカイブプロジェクトの主な作業は終了し、各資料に写真データをさらに入力中だが、データ量があまりにも拡大し、使用中サーバーではパンク状態となり、システムの更新が重要的課題となった。ITサポート会社と交渉し、システムの改善を図る。3) 2015年及び将来の計画a) ルアネー法を適用して行われた「着物プロジェクト」の恩恵として設置できた着物のスライド式収蔵庫が完成し、足りないアイテムの温度湿度のコントロール・システムの設置、着物の包装用和紙の購入、コンピューターによるデジタルデーターの拡充、さらに史料館コレクションとしての着物の本の出版を企画している。b) 国内外の史料館、博物館との交流、連携の推進c) サンパウロ人文科学研究所(人文研)の協力を得て、古い展示キャプションの更新を図る。d) ルアネー法による史料館の「近代化及びアクセサビリティープロジェクト」完成の公開を2015年の日伯修好条約120周年記念式典の一環とし、身障者、及び高齢者の8階から9階への移動可能となる身障者用エレベーターの設置、及び、人文研の指導を元に、身障者が館内での移動がしやすいよう8階の戦前の日系社会の歴史展示物の一部を移転し、新たな展示コーナーを設置、さらに目が不自由な来館者でも移民史に接することが可能となる、3カ国語対応したオーディオガイド採用、さらに史料館の資料を収録したカタログを出版の予定。e) 「近代化プロジェクト」の完了後、新しくルアネー法を適用した史料館改装プロジェクトを立ち上げ、古い鉄の錆びた窓枠を改装し、雨による浸水を防ぐのが急務であると同時に、図書収蔵庫に足りないスライド式収蔵庫の補充、絵画と美術用品の収蔵庫の設置を企画する。4) オーラル・ヒストリープロジェクトの充実を図る白寿者表彰式典に参加する99歳受賞者が語るその人生を録画する他、移民史を語れる人物を選出し録画する計画を立ち上げ、収録済のビデオを編集し、一般公開できるようプロジェクトを進る。5)

SAIBA MAIS >

2014年交流事業統括委員会

3 -交流事業統括委員会 3.1 –社会福祉委員会1) サンパウロ市社会福祉審議会(COMAS)の登録を維持するための諸活動の実施と協力2) 連邦社会福祉審議会(CNAS)の登録を維持するための活動の継続3) 他委員会の事業の中に連邦社会福祉審議会が福祉事業と認める内容の活動があるか否かの判別4) 委員会の活動の補充・拡大が出来るような企業や地域団体、非政府組織とのパートナーシップの探求5) ドン・ジョゼ・ガスパル福祉協会(憩の園)との提携による、高齢者のためのオリエンテーション用導プログラムの実施6) ドン・ジョゼ・ガスパル福祉協会(憩の園)との提携による、内陸部の市(イーリャ・ソルテイラ、ミランドポリスその他)での高齢者介護のためのプログラムの実施7) 国外から帰国し困難に直面している労働者やその子供に対する、労務雇用省と提携しての支援と職の紹介の推進8) 特別な支援のための緊急キャンペーンの実施9) “生き生き体操”のプログラムの実施3.2 – スポーツ委員会1) 体育館での剣道や卓球の活動の推進2) 日系諸団体におけるスポーツへの取り組みへの支援3) サッカーのワールドカップに関連したイベントの推進3.3 –日系団体連絡委員会1) 日系諸団体や地域連合などの連携推進と強化のため、文協と地方理事が協力して諸活動を行う2) 「文協統合フォーラム」の実施を促進するような「地方文協統合フォーラム」開催を希望する団体への支援活動3) 第6回文協統合フォーラムの企画と実施3.4 –農業関連交流委員会1) 「第5回文協農業関連交流会」の実施(下半期)2) 農村活動の発展に関心のある地域への視察訪問の実施3) 生産者や農業技術者、研究者、学生と、農業分野と関連のある企業やサプライヤーとの間の統合を促進するためのアイデアや知識の交換の推進3.5 –山本喜誉司賞選考委員会1) 伯国農業界での技術開発と普及に貢献し、第44回 山本喜誉司賞の対象となる人々の選考と授賞式の実施3.6 –青年委員会1) 2014年のREVI(日系団体青年部合同会議)の推進2) 青年男女フットサル大会「Seinen GOL」の推進3) 青年男女バレーボール大会「Seinen Volei」の推進4) 2014年文化祭りの推進5) 文協が開催する文化的なワークショップの運営支援6) 会員拡充委員会が主催するダンス夕食会(ハワイの夜及び春のディナーダンス)への支援7) 芸能委員会主催のイベント(芸能祭と国際民族舞踊祭)への支援8) 図書・映画委員会主催の古本市への支援9) 文協桜祭り実施のための国士館大学スポーツセンター運営委員会への支援10) それ以外の文協の委員会の活動やイベント実施に向けた支援やパートナーシップの可能性の検討11) 慈善活動の支援・参加12) 文化イベント「Japan Experience 2014」」の促進3.7 –対日本政府機関連絡特別委員会1) 日本の政官界、経済界との交流、折衝の推進2) 海外日系人協会、日本ブラジル中央協会、神戸の日伯協会など、日本の団体との交流促進3.8 –対ブラジル行政機構関連委員会1)

SAIBA MAIS >

2014年文化社会事業統括委員会

2 – 文化社会事業統括委員会 2.1 – 図書・映画委員会1) 図書(蔵書約6万冊)とビデオ・ライブラリー(VHS 約4千本)の運営ならびに貸し出し管理2) 古本市の実施(4月、11月に展示室にて)3) 「水曜シネマ」の実施(大講堂、小講堂)4) 「水曜フリマ」の実施(第1水曜、大講堂ホール)5) 地方文協との協力の下での巡回図書館導入6) 月1回、邦字紙への「文協・図書・映画便り」掲載2.2 –美術委員会1) 第51回児童絵画教室の実施 (1月6日~10日、15号室) と作品の展覧会開催(1月12日~13日、15号室)2) 工芸委員会との共催による第8回文協総合美術展の開催(10月18日~26日、文協大講堂ホール、貴賓室、13,14,15号室にて)3) 農協婦人部協会(ADESC)との共催による児童絵画展の開催(8月7日~10日、15号室にて)4) 第41回文協絵画教室生徒展、講師 近藤 敏(12月、15号室)5) ブラジル日系美術館の運営2.3 – 工芸委員会1) 美術委員会との共催による第8回文協総合美術展の開催(10月18日~26日)2) 第18回文協桜祭りへの参加(6月28、29日、工芸作人の展示即売会を実施)2.4– 芸能委員会日本部門1) 芸能祭の団体と個人出演者の選考(4月6日、大講堂ならびに13,14号室にて)2) 第48回芸能祭の実施 (6月21日、22日 大講堂ならびに13,14号室、展示室にて)3) 江戸操り人形の上演(11月23日、小講堂にて)2.5 – 国際部門1) 第42回「国際民族舞踊祭」の実施(9月27日、28日、 大講堂、13、14号室、展示室)2.6 – 音楽委員会1) ドミンゴ・コンサートの実施(3月23日、6月29日、9月28日、11月23日、小講堂にて)、巡回コンサートは7月または8月に実施する予定だが、開催地は未定2.7 –会員拡充委員会1) 会員獲得と一般の人が文協の活動に参加するためのイベントの実施と促進2) 資金調達を兼ねた各種イベントの企画・実施3) 第8回ハワイの夜 ダンス夕食会(4月5日、体育館にて)の実施4) 第4回春のディナーダンス (10月4日、体育館にて)の実施5) 国士舘大学スポーツセンターで行われる第18回文協桜祭りの実施協力2.8 –文化祭り委員会1) 第8回文化祭りの実施(3月23日、13~15号室、貴賓室、小講堂、展示室、体育館にて)2.9

SAIBA MAIS >

2014年 運営管理統括委員会

1 – 運営管理統括委員会 1.1 – 総務/式典・行事委員会1) 財務、経理、人事など協会の総務管理を補佐2) 移民史料館、日本館、国士舘大学センター、文協ビル共同管理業務に協力3) JICA助成の「教育文化対策事業」の実施4) 新年祝賀会(1月1日)と天皇誕生日(12月)の開催5) 白寿者表彰6) 日系社会の各種行事に参加(日本祭り、蘭展など)7) 歓送迎会、顕彰・祝賀会の実施8) ポルトガル語版協会史の発行9) 第25回「伊藤園新俳句大賞」応募への協力1.2 – 管財委員会1) 文協ビルの運営管理a) 講堂、体育館、会議室などの賃貸業務b) 委託業者による清掃、警備、安全業務の委託管理c) 委託業者によるコンドミニアム業務の管理d) 図書館、小講堂、展示室の維持保全e) 体育館の維持保全f) 委託業者による駐車場業務の管理2) 文協ビルの合法化手続きに関する公的機関との折衝の継続a) 消防署が承認したプロジェクトに沿った改修工事と設備設置の認可の取得1.3 -日本館運営委員会1) 日本館の保全維持と常設展示品の管理2) 錦鯉の飼育・管理3) 日本庭園の維持保全4) 公、私立の小・中・高生対象のモニター付き団体訪館の奨励5) 「ひな祭り」、「子供の日」、「文化の日」行事の推奨6) 2013年7月に岐阜県・中津川市の中島工務店によって始まった修復工事と木造部分のシロアリ駆除の延長作業7)サンパウロ市役所の要請によるイビラプエラ公園内の日本館と慰霊碑の統括エリア造園プロジェクト作成作業は、日本館の修復工事とシロアリ駆除のために一時停止されていたが、工事完了後、再びその作業を再開し、推進する8) 新規プロジェクトが容易に打ち出せるために、又そのプロジェクトが持続可能であるように市、州、連邦レベルの政府機関との関係の発展・強化9) 同種の海外における団体との交流の推奨10) 日本館開設60周年の記念行事推進1.4 – ブラジル日本移民史料館運営委員会1)史料館の通常運営a) ブラジル政府のルアネー文化事業奨励法案による企業の税制恩典のメリットの普及に努め、史料館の史料展示会やその保存を目的とした文化活動に対する協力を得るための運動を展開の予定;b) 文化事業の新しい財源としての国(IBRAM=連邦政府直轄ブラジル博物館協議会)、州(SISEM=サンパウロ州博物館統括システム)、市(サンパウロ市文化事業プロジェクト推進奨励のための税制恩典法令)の公共事業費調達の方法等を図る;c) 特別展示会の開催は史料館内に限らず、サンパウロ州、他州、又は海外に於いても文化交流の一環として進める;d) 史料館ホームページの更新、拡充 を図る;e) 「史料館便り」は史料館のホームページ上で公開 される;f) 日本の篤志家大塚様の支援による収蔵庫、及び事務室の改装工事が2014年に実施されるため、設計及び施工業者の選定並びに工事監督、工事推進計画作成。2)史料館のデジタルアーカイブの現状及び、史料のデジタル化促進状況デジタルアーカイブ設立のための資金は通常運営資金以外の特別資金が2008年度以降から確保されており、ほとんどの史料デジタル化が完成間近である。a) 史料登録台帳のデジタル化完成(2013年12月)b) スキャナーによる写真資料のデジタル化 及び、データー入力の完成は2014年になる見込み。c) 物品資料のデーター入力済み、写真家による写真データの取り込み作業を推進d)

SAIBA MAIS >

文協評議員選挙2017

第56回目となる文協定期総会が3月25日(土)に開催されました。当日、会員56名が出席し、32名が委任状を提出。 定期総会では評議員選挙が実施され、2017年4月から2021年4月までの任期となる評議員50名および補充評議員25名が選出されました。 選挙の投票用紙365枚のうち、342枚が文協事務局の窓口および郵便によって提出され、23枚が当日に投票されました。 選挙管理委員会の大原毅委員長はじめ、書記の上身ジュリオ氏、委員の吉岡黎明氏らの監視により、文協職員とボランティア12名が10時に開票作業を実施。

SAIBA MAIS >

Atividades Especiais – Exercício de 2017

PROJETOS ESPECIAIS Implantação do Espaço Cultural Bunkyo (Lei Rouanet) Presidente: Léo Sussumu OtaVice-presidentes: Harumi Goya e Roberto Y. Nishio 1.Realizar a captação de recursos e execução das obras de implantação de áreas de exposições multiuso, oficinas culturais e gastronomia; e reformulação do jardim, etc. no antigo ambulatório Enkyo. 2.Realização da 2ª

SAIBA MAIS >

Comitê de Relacionamento – Exercício de 2017

Presidentes: Roberto Yoshihiro Nishio e Anacleto HanashiroVice-presidentes: Celso N. Mizumoto, Sérgio Nishino, Henrique Matsuo, Kenji Kiyohara, Valter Sassaki, Akeo Yogui e Reimei Yoshioka Comissão de Assistência SocialPresidente: Sergio NishinoVice-presidentes: Jairo Uemura, Marcia Nakano e Reimei Yoshioka 1.Executar e elaborar as atividades de manutenção do registro no COMAS (Conselho Municipal de

SAIBA MAIS >

Comitê Cultural – Exercício de 2017

Presidente: Madoka Hayashi e Teruco KamitsujiVice-presidentes: Elzo Sigueta, Eiki Shimabukuro, Kazusuke Nakamura e Tério Uehara Comissão de Música e Dança Folclórica JaponesaPresidente: André KorosueVice-presidentes: Rumi Kusumoto, Hisahiro Inoue, Shen Ribeiro e Tério Uehara 1.Promover a seletiva de bailados (de grupos e individuais) ao Gueinosai (2 de abril – Grande Auditório,

SAIBA MAIS >

Comitê Administrativo – Exercício de 2017

Presidente: Osamu Matsuo, Carlos K. Fukuhara e Gerson KuniiVice-presidentes: Taqueshi Ishikawa, Hiroshi Takahashi, Henrique S. Nakagaki, Leo Ota, Renato Ishikawa e Sadao Kayano Comissão de Administração Geral / EventosPresidente: Osamu MatsuoVice-presidentes: Carlos K. Fukuhara e Taqueshi Ishikawa 1.Assessorar a administração geral, os setores financeiro, contábil e de recursos humanos da

SAIBA MAIS >

Saa-Hajimeyou, abraço Brasil-Japão no Bunkyo

Reunião na tarde do último dia 17 de março, sexta-feira, representou a finalização da 2ª edição do Saa-Hajimeyou, um espetáculo de música e dança japonesa, cuja renda foi destinada à conclusão das obras do Espaço Cultural Bunkyo.

SAIBA MAIS >